2020年1月から10シリーズを開始して、その後も継続してお越しになっている大阪在住の方です。反応性が高く、ほとんど触れないうちに、自発的な動きが始まり、タッチによる介入なしに、自発動によって調整が進んだ例です。以下の写真が示す通り、統合への変化が進んでいます。
写真から、Bi Digital O-Ring Test認定医の先生に、酸化ストレスマーカーである8-OHdGのレベルを測定してもらったところ、10シリーズ前がプラス5だったのに対して、10シリーズ後では、マイナス30とう低レベルに減少しています。

Rolfing 10シリーズ

10シリーズ後