ロルフィング体験

Rolfing Experiences with Rolfer Hiroyoshi TAHATA

他方面で活躍のイラストレーター( 8/10)

The 8th session 2025.03.04

横向き、走ってる人を寝かせたみたいな体制からスタート。右肘辺りを触りながら、次は右足首と何度か繰り返す。たまに力をぐーっと加えられ、腰、背骨のラインがぐーっと伸びていくのを感じる。一本通っていく感じ。そして胸もまた広がっていく感じがした。ひねった体制だからなのか、いつもより全体が伸びていくのを感じる。とても気持ちがいい。左肘に手のひらを当ててもらっている間、どんどん緩んでいくのを感じた。解放されていく。肩甲骨、肩辺りを触られているとき本当に力んでいたな、もうそんなに頑張らなくていいんだ、緩んでいこう、という思いが湧いてきた。左足首を触ったとき、右の上奥歯まで伸びて、位置が修正されるような感覚がした。不思議だった。心臓と肺の重みを感じて、と言われて、それも委ねていくと、とてもラクになった。こんなのは初めてだったけれど、心臓の重みはズシリとしっかり感じられた。骨の重みも感じるだけでその部分は緩んでいく。ということは心の重み(痛み)もそこに意識を向ければ、それだけで緩んでいくということか。ジャッジせず、ただそこにあることを認めるだけでいいのだ。許す、というのに似ている気がした。

最後に立ってみると上半身が広がっていて、全体がまっすぐ繋がっているのを感じた。足のしっかりした着地感もある。肘も軽く、腰はまた上がり、手足が伸びた感じ。帰りは歩くのがとてもスムーズだった。最後の方で指も触っていた。そんな些細なところでも調整するという。そして左膝に古い傷があったらしい。ラクロスの練習中に膝の皿にヒビが入ったそれかもしれない。随分と丁寧に手を当ててくれていた。これが解放されると全体のつながりがよくなっていくそう。忘れてしまっている傷があるものだな。今回は気持ちよく整った感じがあった。

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (8/8)

【8日目】

アドバンスドセッションも最終となる。

今回は腕部分を中心に上半身の解像度が増したような感覚があった。

深すぎず浅すぎず終始いいポジションに漂う感覚。頸椎胸椎の可動域が増した印象。腕からのアプローチはやはり身体の基礎部分が整っているとより響く印象。

いままで左側にあった肩甲骨の痛みは現在肩峰端辺り移動してこれからどう変化するのかを観察中である。

過去7回の身体の変化が、ラストセッションの統合に向かう上向きな身体を生んでいることが明白だ、と思えるほどのセッションの積み上げを感じるものであった。

アドバンスドは、より身体の表面から少し深い領域にまで浸透するような回が多く(無論プラクティショナのクライアントから受ける深い感覚、理解とフラットである姿勢の賜物)根本的に自分の持つパターンに新たな調整と余白部分が引き出されたという印象が多いものでした。

ロルフィング10初回の写真と比べると更に別人のような身体構造になっており、自身の身体への楽さや芯はあるがしなやかである感覚をより感じる結果となっている。

今回は月1回でのセッションであったが、4週の間に自身の身体と十分向き合う時間を取れた。プラクティショナとしても学ぶことの多いセッションであったことも含め非常に豊かな時間であったなと思う。

ありがとうございました。

また、宜しくお願い致します。

8回目セッションの直後のインタビュー(肉声)


他方面で活躍のイラストレーター( 7/10)

The 7th session day 2025.02.26

仰向けからスタート。左頭上に立ってもらうと少し引っ張られるような感じ。右は詰まる感じがしたので、左側から始める。背中に手を入れる。触れるだけ。ベッドについている部分を感じて身を任せて行く。次第に緩んでいく。触れているところに意識を向ける。肩甲骨辺りはいつも凝るので、手を当てられているだけで心地いい。右も同じようにする。右のほうが硬い感じ。坐骨に触れる。首にも。喉の真ん中を少し押されて苦しいが手を離すと通りがよくなっている感じ。首の右側を触られているとき、右腰の端の骨?がビビッと痺れるような痛みが2、3回来る。その後そこが動いた感じがした。口に指を入れて、まずは上顎を緩める。顎の重みを感じながら、食道も胃も力を抜いてリラックスすると、食道と胃も体と同じようにペタンと脱力するのがわかる。少し指で顎を押す。右も同じく。平行にしているらしかった。下あごも重みを感じながらリラックスして身を委ねる。あまり力を入れる感じではなく、少し押さえるくらい。舌の下に指を入れ押されたときは痛かった。右は特に、親知らずを抜いたからかもしれない。この部分も平行になると負担がかからずスムーズになるらしい。全て平行がいいのだと知る。次は鼻。指を入れる。ほんの少し。それでも鼻の通りが良くなった。とともに胸がまた開いた感覚がして、胸に入る空気の量が変わった。どんどん体の中にスペースができていく。

座ると上体がまたスンと伸びた感じ。鼻、喉、口、胸がきちんと一直線になっている感覚。顎もシュッとした感じがする。立ってみると、また踵にズンと体重がかかるのがわかった。上体のまっすぐ感もよくわかる。背中のスペースもわかる。腰に上体がちゃんと乗っている感じする。

・後日の感覚

最近夢がやたらと多くて、ディティールが細かい。温泉に行ったり、車で移動したり、宇宙船みたいのに乗ったり、なんだか忙しい。出て来る人も多い。これもロルフィングの作用なのか?腰の痛みは出にくくなっている。ただ腕は相変わらず痛い。

平行であることで、共振、共鳴しやすい身体となるようだ。

ここ数日、自分を見つめ直すこととなった。ぐらついている。呼吸を意識的に取り入れて、自分を俯瞰しようとするも、個展のことなどもありナーバスになっているのか。不安がやってきたり、過去のことを思い出して悶々としたりしていた。かと思うと制作中に多幸感がやってきたり、アップダウンがある。

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (7/8)

【7回目】

前回の心臓周辺のチクチクとした痛みは持病の左肩肩甲骨のものだった。

全体的に身体が整理されてきた所での

今回は上半身を軸としたセッションにて

本丸の部分が主張をしてきたような印象。

下半身や主要な部分の準備が整ったのか、なるほどぉそうですか。と、思う次第である。

セッションの翌日はかなり身体がダルく

あまり活動できない感じで

そこから2週間はとにかく調子が上がらない状況の後2週目を超えたあたりから好調を維持している。

ラストどのように身体統合(現時点での)をしていくか非常に楽しみである。

他方面で活躍のイラストレーター( 6/10)

The 6th session 2025.02,20

うつ伏せからスタート。しばし横になっていると「どんな感じですか?」と。

だんだんベッドに体が広がって緩んでいく感じ。右の肋骨の間に指を入れていく。呼吸をゆっくりして、触っているところを意識しながら、そこに空気が入っていくイメージ。吐くときに指がグイッと入ってくる。開かれていく。右側にスペースができていく感じ。横にも、縦にも。坐骨や尾骨辺りにも手を当てる。呼吸がどんどん広がり、滑らかになってくる。黄色、ピンク、赤の色が広がる。左右差が凄い。右はどんどん立体的になり、左が平坦なイメージ。手のひらがジンジンと熱くなって来る。気が通っていく感じ。

左も肋骨の間に指を入れていく。呼吸に合わせて広げていく。結構ぐーっと。腰の方もじわっと動いた。下がるイメージ。背中が広くなっていく。

仰向けになり膝を立てる。踵の位置の調整。座ると背中がスンと伸びる。少し前かがみになり両手を下ろし、スネと足裏に力を入れて、田畑さんが背中をぐっと押すのを押し返しながら上体を上げて行く。2回。これでアイロンをかけられたようにとても伸びる。

立ってみると足裏のフィット感がまた凄い。はじめにやった肩幅に足を開いて、片足ずつ膝を曲げて腰の乗ってみるのを再びやってみると、どっしり乗っているのがわかる。さっきとまるで違う安定感。歩いてみると背中が伸びて、手が下に向かって肩からストンと下りているのがわかる。足も長くなったような感じ。腰が上がった?背は自然にまっすぐ上へ伸びている。足も運びやすい。

写真を見ると背中が横に広がり、縦にもスペースができている。背筋も施術前はやや前傾していたのが、まっすぐ上へ伸びていた。肩と肩甲骨辺り、よくマッサージしていますか?と。押したら呼吸に合わせて力を一緒に抜いていかないと押したままになり硬くなってしまう、とのこと。加えた力は抜かないといけないのか。

今回肋骨が広がったので、背中にも呼吸が入るようになり、その分背中が動くようになるので凝りにくくなる。今まで動いていなかった筋肉を使うことになるので少し筋肉痛になることもあるかも、という。

前よりもまたさらに呼吸がスムーズになった。帰ってからも気が巡っているようで、手のひらがツルツル、ポカポカしている。喉がとても乾くので水分を充分に取っている。

4回目の後、足が重い感じがあったけれど、それに慣れたのかまた足は軽くなって、歩きやすくなった。

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (6/8)

【6回目】

引き続き下半身の安定感を感じている。

今回は腕や上半身を中心に展開。

手首周辺に触れられた際に鎖骨や上腕にギシギシと反応が見られた。

その後反応は頚椎の辺りに移動した。

肩甲骨と肋骨周辺に触れた後心臓の周辺が引っ張られる感覚とチクチクする痛みをフィードバックしてくるのを感じた。

これまでのセッションにて下半身の広がりや安定感を感じているため、上半身の介入が自然に受け入れられている印象。

主に身体の内側からの反応や広がりを感じる。

セッション後全体的に中心の軸が感じられた。また、職業柄顎が上がりやすい傾向にあるが、トラッキングによって自分の癖を感じることができた主に頚椎と胸椎の接続部辺りを意識ができるようになり新たな感覚を得ることができた。

胸の痛みはセッション後1週間は感覚を空けてチクチクと感じることがあった。何かしらのリリースが起きていたのかもしれない。

4週後も割と張りやすい下半身上半身の外側も柔らかさ、中心軸を感じている。

左腕を上げると肩周辺の痛みと制限を感じていたが以前より改善の方向。感覚としては腕のみでなく周辺の部位が連動しつつ腕を上げることが出来ている。

次回も楽しみである。

他方面で活躍のイラストレーター( 5/10)

The 5th session 2025.02.15

仰向けからスタート。左右の立ち位置確認。左のほうが良い感じ。

まずは左から手を上げた状態で骨に触れていく。背中の力が抜けて、下にどんどん付いていくとともに上半身、左が広がっていく感覚。左に引っ張られるような感覚も。立てていた膝が一緒に開いていく。足の位置を調整し、右側も同じく。お腹の腸腰筋をぐーっと押され、じわじわと伸びていく。言われたポイントとポイントを線で結び、その間のポイントに意識を向けると身体の内部がジワジワと動いていくのがわかる。反応している。イメージしながら意識を動かしていくと、そう!そこ!みたいなポイントがあって、味わいながらゆっくりと動かしていく感じ。

座ると上半身が骨盤にしっかり乗っている感覚。歩くと足がスムーズに前へ出る。

腕が痛かったので、また座って肩甲骨辺りをぐっと押してもらいながら両腕を上げていく。足裏をしっかりつけて、スネを意識して上げていくと痛みが和らいだ。何度か微調整しながら続けるとかなり痛みが収まった。

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (5/8)

【5回目】

4回目から数週間後も

腸骨の安定や真骨盤の空間なども良い位置を保ち続け、下半身の軸を感じている。

まずは

身体の前後上下の空間を意識する誘導により身体の周り全体の空間が意識できた。

クライアントにジャッジなく的確な指示を入れることもプラクティショナの姿勢や在り方が問われると感じた。

大腿部に触れられた際に広背筋全体にゾワゾワとした反応が感じられた。同時に肋骨の下側に少し痛みが感じられた。

少し時間が経ち咳も出て内側から何らかの自己調整が行われている感覚。

鼻腔や眼球周辺に触れられた際、一瞬でガクッと寝落ち。

覚醒後は重く引きずる感覚はなくスッキリしていた。眼底の奥あたりと首からの詰まりが

解消されている。

下半身が整っているせいか上半身のタッチ介入も自然に受け入れられている印象。

顎が上がってしまいがちな身体の癖をトラッキングにて意識できた。

身体の軸は感じることが出来ているので引き続きこの身体を意識してゆきたい。

次回も宜しくお願い致します。

他方面で活躍のイラストレーター( 4/10)

The 4th session 2025.02.12

横向きからスタート。膝を曲げて、腕はボールの上。背中にもボールを挟んで安定する。少し胸が伸びる感じ。左を下にして伸ばした左足に布を掛ける。この布が掛かっただけでかなりほっとする。踵にそっと触れたりしながらはじまる。今日は立ち位置の確認なしだったけど、背中側にいてもらうと安心な感じだった。

スネの骨2本に意識を向け、重みを感じる。坐骨や尾骨、恥骨なども。そこに掛かる重みをじんわり感じる。たまにぐっと押したり。スネの方だったか、押されると背中がぐーっと伸びていき、大腿骨の中をジンと痺れのようなものが走るのを感じた。骨盤が動いたのか?じわじわと筋肉が動いていく。今日は集中しようとするも意識がふっと飛んで夢のなかにいてなかなか集中できなかった。2度ほど応えられなかった。(後から聞くと、普段動かさない筋肉が動かされたので、ぼーっとしたりはあるでしょうね、とのこと)リラックスはしていたと思う。痛みは特にない。右側も同じようにやる。左右差はあまり感じなかった。

仰向けになり、膝を立てて足の位置を調整する。その後座る。足を骨盤幅にして、少し前かがみになって手をぶらり下へ。そこから背中をぐっと押され、足裏で踏ん張るようにして背中を押し返しながら両手を上へ。2回。そして立ち上がると足裏、特に踵への圧がすごい。こんなにも?というほど重心が確実に下へ下がっている。骨盤がグイッとしっかり足を押さえて安定感がすごい。というか重みを感じる。どっしり感。上半身もしっかり乗っていてブレない。あまりの違いにはじめ足を出すのにもたついてしまった。足裏のピッタリ感もすごい。骨盤が地面に対して平行になって、それとともに横隔膜も平行になるそう。するとしっかり足裏に体重が掛かって安定し、内臓もあるべき位置に収まっていくという。大きく動かしたのでその後怠くなった。喉がとても乾く。体全体が安定してくると、上半身の負担も軽くなるので腕の痛みも良くなるだろう、とのこと。毎回あっという間の1時間で、狐に抓まれたよう。でも写真で見ると確実に変化している。スペースができてきている。

・後日の感覚

前回からの変化は、家で起きてべッドから立つときに足裏にしっかり体重が乗るので重く感じる。でも安定していて歩きやすい。走る感じではなくなり(これまではあまりに歩きやすくて走り出したくなっていた)、グラウンディングできている感覚。奥歯がしっかり噛み合うような感じも。

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (4/8)

【4回目】

今回はこれまでのセッションで培われた身体が、一挙にまとまる回でした。

開始からすでに身体は緩み始め背中全面に微小なゾワゾワ(細かい振動)を感じていた。

自身の身体の傾向として足首から脛に負荷がかかりがちなのかそちらに疲れを感じやすい。田畑さんもその部分が気になったとの事で入念に調整をしてくださった。

各パーツがカチャーンと本来あるべき場所に収まった印象でかつやわらかい。

まさに田畑さんが提唱している身体の統合が訪れたことを実感できた。恐るべしロルフィング(イールディング?)

回数を経て耕された大地にすくすくと育つ植物のようにしなやかな身体が私に訪れた。

古い身体を脱ぎ捨てて生まれ変わったような感じで、喜びしかない(感動)

その後3週を経ても身体の中心の軸を感じる。

張りがちな足首上や大転子から膝の外側部分が良い張力でキープされている。

特に左右腸骨がしっかり且つしなやかに安定している感覚でそちらを中心に上半身下半身すこぶる調子が良い。

次回も楽しみです。

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