ロルフィング体験

Rolfing Experiences with Rolfer Hiroyoshi TAHATA

月別: 2023年11月

Activeで多忙なAさん(5/10)

Session 5

・五回目のセッション中に感じたこと

田畑先生の移動する位置によって

自分の呼吸や居心地の良さが若干変化するのが

だんだん意識して感じれるようになって来た

セッション中は自身の呼吸や体で感じることに意識を集中するのでセッション後は頭がスッキリしている

・五回目のセッション直後

直立時の骨盤のあるべき位置を意識でき始める

骨盤や肩、背中が横に広がり、以前よりリラックスしている

体の中にスペース(余白)を感じる

・セッション後の経過

セッションを始めてから2度目の月経を迎えたが、今回も生理痛がなく、経血も鮮やかで、い以前のようなPMS(月経痛、イライラ)を感じなかった

セッション後満月の夜に、睡眠前にいきなり幼少期(3歳-7、8歳まで)の自身のこと、自分もずっと忘れて振り返ってもいなかった家族と過ごした時間の記憶がいきなり蘇り、きづいたら涙が溢れてとまらなくなり、その後もその時代に頑張っていた自分や、自分が好きだったこと(絵を描いたり工作など)、家族に愛されていたことなどが次々と蘇り、1時間以上号泣していた。過去にもホメオパシーのレメディでトラウマ解消した際に自身のインナーチャイルドの癒しが起こった際に類似した体験が起こったことがあり、似たような浄化作用を感じた。

今まで過去の自分を許したり、過去の自分を認めたりはあり、いつも過去の自分/現在の自分は別物だという感覚が強かったけど

今回感じたのは、過去の自分がとても愛しいと思えて、その過去と今の自分が全て繋がっているのだと、それが自分を作り上げているのだと実感して、過去と現在が一本の糸で繋がり統合できた感じ

Activeで多忙なAさん(4/10)

Session 4

・四回目のセッション中に感じたこと

セッション中に左足に触れられてる間継続的に左足裏がピクピクと動いてた。毎回強く圧を加えたり押したりされたいのに内部で調整が起こって自ら体が動く感じ、不思議な反応が体内で起こっている

・三回目のセッション直後

直立時に感じる骨盤から下の感覚が

自分のものではないような

新しい足が胴体から生えたような感触

・セッション後の経過

由布岳の登山トレッキングの際に

岩や木の根で平坦ではない地面で

何度も足を挫いたけれど

捻挫にならず次の日もほとんど痛みが出なかった。確実に柔軟性が出ている

トレッキングの際に怪我をした左足を庇うことなく、また左足の跳躍感が完全に術前に戻ったようなくらい、左膝の痛みを感じず、山道を駆け降り左足で何度も着地できた

Activeで多忙なAさん(3/10)

Session 3

・三回目のセッション中に感じたこと

今回もまた60分のセッション時間が10分くらいに感じた 終わるまで意識が半分あるようで半分とんでいる

先生のたつ位置(間合い)によって自分の呼吸が大きく変わるのをすぐ実感した 深い呼吸と浅い呼吸の差が激しい

・三回目のセッション直後

肩の位置が下に下がっている

反り腰になっていた部分がニュートラルになり

見えない糸で頭が上から吊るされているような

背筋がピンと伸びた感覚

重心を足裏に感じ、怪我をした足の指先までしっかり力が入る感覚 

・セッション後の経過

長時間の立ち仕事が辛くなくこなせた

夜はいつも足がむくんで足裏にもしこりがあったが最近足裏のぐりぐりしたシコリがなくなってきた 

直立状態で足の裏の土踏まずのアーチが意識できるようになってきた 

ハードな出張が連続しても寝れば体力が回復して頑張れるようになった

一ヶ月以上ぶりに軽く3キロランニング。久しぶりで体が重いのでは?と不安だったが、走り出すと今までに経験したことない軽快な動きで、いつもより早いタイムで完走、完走後にもほぼ息切れがしなかった。 

電車での長時間移動が続いたが、電車疲れをしなくなっている。

以下Session 3の後の8-OHdGの検査結果。

Activeで多忙なAさん(2/10)

Session 2

一回目同様、手は触れられてないのに、見えない糸に体が引っ張られて調整されている感じ。

仰向きから、横向きに体勢を変える際に、自分のバランスが取れるポジションで横になったけれど、調整が進むにつれて、そのバランスが徐々に変化していき、体もどんどん微妙に動き(勝手に動くような感覚)少し違和感を感じるポジションで最終的にはバランスが完全に取れているようになった。そしてその時には、診察台に横たわっている体が中に浮いているみたいな、自分の体重、重力を感じなくなる感覚になる。

・二回目のセッション直後

歩行時に、自分の体の中に一本の軸が通って、棒になって歩いてる感覚

通常リラックスしていると巻き方になるので、常に肩を後ろに回すように意識していたが、意識しなくてもリラックスした状態で自然に肩が後ろに落ちている

・セッション後の経過

睡眠中に噛み締める癖があり、朝起きると若干エラ辺りがいたいのですが、噛み締めがなくなったのか、起きた時の痛さがなくなった

セッション後に巻き肩が解消されたまま、持続している

毎回必ず痛くなる月経痛がなかった 

左膝の手術後、うまく力が入りにくかった左足に力が入る感覚が戻っている

以前より飲酒の量が減った

断捨離がしたくなり、片付けを頻繁に行なっている 

Activeで多忙なAさん(1/10)

Body History : 出生時に難産。2021年2月にスノーボードで転倒し、前十字靱帯(ACL)損傷後手術。コロナmRNAワクチン2回接種。2020年階段から転倒して尾骨強打。頸椎に慢性的な痛み。睡眠障害。

Rolfingを受ける動機:内面、トラウマの解消、古いパターンからの脱出

Rolfing series開始前の酸化ストレスレベルは、高い。

Session 1

ロルフィングについて、どんな施術か全くわからない初心者で

最初は緊張や頭の中が?でいっぱいでしたが、

台の上で寝て、セッションが始まると同時に

それまで考えていた仕事のことや雑念が頭の中からスーッと消えて

深い瞑想状態に入ったような感覚でした。

とても心地の良いリラクゼーション状態のまま、セッションは終わりました。

60分のセッションが、15分くらいだったのでは?ていうくらい時間の感じ方も曖昧になっていて、

ただその間に体に起こる不思議な感覚を観察していました。

今回のセッション中に先生が体に触れたのはみぞおちのみで、それもおそらく1、2分くらい

触れる触れないかくらいのタッチ、その瞬間にビビッと痺れるような感覚がみぞおち全体に走りました。

セッション後に自分のみぞおちを触った時に、肋骨の出っ張りがなくなっていることに気がつきました。

長年通っているピラティスの先生からも、Aさんは肋骨が広がって出ているので、呼吸で意識して閉めるようにと指摘され続けており、これまで常に自分で触って肋骨の出っ張りを気にしていたので、それがなくなったのは驚きでした。

そのほかにも、セッション後重心が下に移動して、体の軸を感じることがでいました。

浅かった呼吸もセッション後はお腹の中で深く呼吸できていました。

最初のセッションから経過を見てますが、

毎朝感じる寝起きの肩こりや首の凝りがなくなっています。セッション後に深くなった呼吸も継続して浅い呼吸に戻りにくくなってると感じます。

初回のセッション後に

こんなに違いを感じれて次回のセッションも楽しみです。

心身に向き合っていきたいMさん(5/10)

セッション5

<全体的に思うこと>起こった変化を、いま自分が感じているのか。自分の中に受け取る時間や空間が生まれたから、いま変化に結びついているのか。ロルフィングセッションを始めた頃あたりから、そんなことを時折思います。たぶん、同時にどちらでもあるのだろうと思います。セッション後、身体に感じる変化によって、初めていままで自分がどういう状態だったのか気づくことがよくあります。
意識で気づく変化・気づかずに起こっている変化両方があって、意識まで汲み上げることができるものも、言語化できない・感覚すらはっきりと及ばないようなものも、まるまる全部尊重しているように感じられて、それがとてもやさしく感じます。「時間の流れと起こっていることをありのままにしてあげている」という感覚を、意志からではなく身体を通して感じるプロセスに身を置くことが、心身に癒しと自然な落ち着きをもたらしてくれていると感じます。
八ヶ岳のワークショップでこんなお話をしたのを思い出します。(3人ローテションで心地良い立ち位置を見つけたり、変化を感じるワークショップでのことです。)「今ある場所に心地悪さや不満があるわけではないけれど、自立心のような変化を求める気持ちが出てきて、冒険や旅立ちのように動きたくなる」「変化をするというのは、生きるうえで自然なことで、必要なものなのかもしれないですね」
いま、わたしにとってロルフィングのセッションは、安心して、「変化」と「変化せずそのままでいいもの」を感じる機会になっていると思います。1ヶ月に1度のペースで行っていると、季節の変化に気づく時のように、自分のことを振り返り、いまを感じています。変化を感じると同時に、心が思い出すべきところへ帰ってくるような整い方を感じます。今の自分の生活スタイルにとって、とても大切なことです。セッションを始めたいと思ったいちばんの動機は、自分の心と身体の足並みをそろえたいという気持ちからでした。身体に耳をすませる静かな時間を重ねて、心と身体の関係のあり方が変わっているのを感じています。セッションをする場に助けられているのをいつも感じます。わたしの身体も、心にとってそんな安心のできる場所になったらいいなと思います。

<今回のセッション中に思ったこと>初めての時から比べると、普段の自分のままセッションを開始している感じがします。今回は特に自分の内側に向かっていく意識よりも広がっていくような状態で、部屋の窓が開いているのも相まってか、自分の空間が遠くまで広がっているように感じました。顔がいつになく緩んでいて、口を閉じたままにすることが難しく、目を開けているほうが自然体になっていけました。
数回セッションを重ねてきて、「いつも同じではないのだな」という感じがします。その時々に起ころうとしていることがあるのかもしれませんし、その時々の流れがあるのかなと感じました。必ずしも今までと同じように経験を繰り返すのではなく、いまの心身がどんなふうに感じているかということや、静かなところへ向かう「場所」が同じだとしても、その時々でスタート地点に立っている心身の状態が違うと、そこまでのプロセスやアクセスの仕方も違うのだろうと感じました。
だんだん意識が身体に沈んでいくような落ち着きを感じてくると、いつの間にかセッションに集中して静けさの中にいるのを感じ、あまりにも自分自身が凪いでいる時があって、たまに田畑さんに呼び掛けていただいても、なんのリアクションも出来なくなることが毎回あって、おもしろいです。田畑さんが呼吸でわかっていただけてるような空気をセッション中に感じます。
また、中学生の時に捻挫した足首に古傷とは思えない新鮮な違和感を感じました。「なんとなく」ではなく、はっきりとそこが挙手して伝えてきたようで、前向きなメッセージ性を感じ、身体が知らせてきてくれているようでした。何かを始めるスイッチが入ったようなイメージです。普段の生活から、身体の声に応えていきたいなという気持ちも強くなります。ふと気づく時があるのがうれしいです。

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