ロルフィング体験

Rolfing Experiences with Rolfer Hiroyoshi TAHATA

カテゴリー: ベーシック10シリーズ Page 1 of 14

他方面で活躍のイラストレーター( 7/10)

The 7th session day 2025.02.26

仰向けからスタート。左頭上に立ってもらうと少し引っ張られるような感じ。右は詰まる感じがしたので、左側から始める。背中に手を入れる。触れるだけ。ベッドについている部分を感じて身を任せて行く。次第に緩んでいく。触れているところに意識を向ける。肩甲骨辺りはいつも凝るので、手を当てられているだけで心地いい。右も同じようにする。右のほうが硬い感じ。坐骨に触れる。首にも。喉の真ん中を少し押されて苦しいが手を離すと通りがよくなっている感じ。首の右側を触られているとき、右腰の端の骨?がビビッと痺れるような痛みが2、3回来る。その後そこが動いた感じがした。口に指を入れて、まずは上顎を緩める。顎の重みを感じながら、食道も胃も力を抜いてリラックスすると、食道と胃も体と同じようにペタンと脱力するのがわかる。少し指で顎を押す。右も同じく。平行にしているらしかった。下あごも重みを感じながらリラックスして身を委ねる。あまり力を入れる感じではなく、少し押さえるくらい。舌の下に指を入れ押されたときは痛かった。右は特に、親知らずを抜いたからかもしれない。この部分も平行になると負担がかからずスムーズになるらしい。全て平行がいいのだと知る。次は鼻。指を入れる。ほんの少し。それでも鼻の通りが良くなった。とともに胸がまた開いた感覚がして、胸に入る空気の量が変わった。どんどん体の中にスペースができていく。

座ると上体がまたスンと伸びた感じ。鼻、喉、口、胸がきちんと一直線になっている感覚。顎もシュッとした感じがする。立ってみると、また踵にズンと体重がかかるのがわかった。上体のまっすぐ感もよくわかる。背中のスペースもわかる。腰に上体がちゃんと乗っている感じする。

・後日の感覚

最近夢がやたらと多くて、ディティールが細かい。温泉に行ったり、車で移動したり、宇宙船みたいのに乗ったり、なんだか忙しい。出て来る人も多い。これもロルフィングの作用なのか?腰の痛みは出にくくなっている。ただ腕は相変わらず痛い。

平行であることで、共振、共鳴しやすい身体となるようだ。

ここ数日、自分を見つめ直すこととなった。ぐらついている。呼吸を意識的に取り入れて、自分を俯瞰しようとするも、個展のことなどもありナーバスになっているのか。不安がやってきたり、過去のことを思い出して悶々としたりしていた。かと思うと制作中に多幸感がやってきたり、アップダウンがある。

他方面で活躍のイラストレーター( 6/10)

The 6th session 2025.02,20

うつ伏せからスタート。しばし横になっていると「どんな感じですか?」と。

だんだんベッドに体が広がって緩んでいく感じ。右の肋骨の間に指を入れていく。呼吸をゆっくりして、触っているところを意識しながら、そこに空気が入っていくイメージ。吐くときに指がグイッと入ってくる。開かれていく。右側にスペースができていく感じ。横にも、縦にも。坐骨や尾骨辺りにも手を当てる。呼吸がどんどん広がり、滑らかになってくる。黄色、ピンク、赤の色が広がる。左右差が凄い。右はどんどん立体的になり、左が平坦なイメージ。手のひらがジンジンと熱くなって来る。気が通っていく感じ。

左も肋骨の間に指を入れていく。呼吸に合わせて広げていく。結構ぐーっと。腰の方もじわっと動いた。下がるイメージ。背中が広くなっていく。

仰向けになり膝を立てる。踵の位置の調整。座ると背中がスンと伸びる。少し前かがみになり両手を下ろし、スネと足裏に力を入れて、田畑さんが背中をぐっと押すのを押し返しながら上体を上げて行く。2回。これでアイロンをかけられたようにとても伸びる。

立ってみると足裏のフィット感がまた凄い。はじめにやった肩幅に足を開いて、片足ずつ膝を曲げて腰の乗ってみるのを再びやってみると、どっしり乗っているのがわかる。さっきとまるで違う安定感。歩いてみると背中が伸びて、手が下に向かって肩からストンと下りているのがわかる。足も長くなったような感じ。腰が上がった?背は自然にまっすぐ上へ伸びている。足も運びやすい。

写真を見ると背中が横に広がり、縦にもスペースができている。背筋も施術前はやや前傾していたのが、まっすぐ上へ伸びていた。肩と肩甲骨辺り、よくマッサージしていますか?と。押したら呼吸に合わせて力を一緒に抜いていかないと押したままになり硬くなってしまう、とのこと。加えた力は抜かないといけないのか。

今回肋骨が広がったので、背中にも呼吸が入るようになり、その分背中が動くようになるので凝りにくくなる。今まで動いていなかった筋肉を使うことになるので少し筋肉痛になることもあるかも、という。

前よりもまたさらに呼吸がスムーズになった。帰ってからも気が巡っているようで、手のひらがツルツル、ポカポカしている。喉がとても乾くので水分を充分に取っている。

4回目の後、足が重い感じがあったけれど、それに慣れたのかまた足は軽くなって、歩きやすくなった。

他方面で活躍のイラストレーター( 5/10)

The 5th session 2025.02.15

仰向けからスタート。左右の立ち位置確認。左のほうが良い感じ。

まずは左から手を上げた状態で骨に触れていく。背中の力が抜けて、下にどんどん付いていくとともに上半身、左が広がっていく感覚。左に引っ張られるような感覚も。立てていた膝が一緒に開いていく。足の位置を調整し、右側も同じく。お腹の腸腰筋をぐーっと押され、じわじわと伸びていく。言われたポイントとポイントを線で結び、その間のポイントに意識を向けると身体の内部がジワジワと動いていくのがわかる。反応している。イメージしながら意識を動かしていくと、そう!そこ!みたいなポイントがあって、味わいながらゆっくりと動かしていく感じ。

座ると上半身が骨盤にしっかり乗っている感覚。歩くと足がスムーズに前へ出る。

腕が痛かったので、また座って肩甲骨辺りをぐっと押してもらいながら両腕を上げていく。足裏をしっかりつけて、スネを意識して上げていくと痛みが和らいだ。何度か微調整しながら続けるとかなり痛みが収まった。

他方面で活躍のイラストレーター( 4/10)

The 4th session 2025.02.12

横向きからスタート。膝を曲げて、腕はボールの上。背中にもボールを挟んで安定する。少し胸が伸びる感じ。左を下にして伸ばした左足に布を掛ける。この布が掛かっただけでかなりほっとする。踵にそっと触れたりしながらはじまる。今日は立ち位置の確認なしだったけど、背中側にいてもらうと安心な感じだった。

スネの骨2本に意識を向け、重みを感じる。坐骨や尾骨、恥骨なども。そこに掛かる重みをじんわり感じる。たまにぐっと押したり。スネの方だったか、押されると背中がぐーっと伸びていき、大腿骨の中をジンと痺れのようなものが走るのを感じた。骨盤が動いたのか?じわじわと筋肉が動いていく。今日は集中しようとするも意識がふっと飛んで夢のなかにいてなかなか集中できなかった。2度ほど応えられなかった。(後から聞くと、普段動かさない筋肉が動かされたので、ぼーっとしたりはあるでしょうね、とのこと)リラックスはしていたと思う。痛みは特にない。右側も同じようにやる。左右差はあまり感じなかった。

仰向けになり、膝を立てて足の位置を調整する。その後座る。足を骨盤幅にして、少し前かがみになって手をぶらり下へ。そこから背中をぐっと押され、足裏で踏ん張るようにして背中を押し返しながら両手を上へ。2回。そして立ち上がると足裏、特に踵への圧がすごい。こんなにも?というほど重心が確実に下へ下がっている。骨盤がグイッとしっかり足を押さえて安定感がすごい。というか重みを感じる。どっしり感。上半身もしっかり乗っていてブレない。あまりの違いにはじめ足を出すのにもたついてしまった。足裏のピッタリ感もすごい。骨盤が地面に対して平行になって、それとともに横隔膜も平行になるそう。するとしっかり足裏に体重が掛かって安定し、内臓もあるべき位置に収まっていくという。大きく動かしたのでその後怠くなった。喉がとても乾く。体全体が安定してくると、上半身の負担も軽くなるので腕の痛みも良くなるだろう、とのこと。毎回あっという間の1時間で、狐に抓まれたよう。でも写真で見ると確実に変化している。スペースができてきている。

・後日の感覚

前回からの変化は、家で起きてべッドから立つときに足裏にしっかり体重が乗るので重く感じる。でも安定していて歩きやすい。走る感じではなくなり(これまではあまりに歩きやすくて走り出したくなっていた)、グラウンディングできている感覚。奥歯がしっかり噛み合うような感じも。

他方面で活躍のイラストレーター( 3/10)

3rd day 2025.02.01

今日はうつ伏せから。四隅に立ち感覚を確認。右足下に田畑さんがいるとき呼吸がしやすかった。左に移動するとそちらがぼんやり温かくなり、少しだけ呼吸が変わる。このとても微妙な違いを感じ取るところから入っていく気がする。自分に精妙にピントを合わせ、違いを探る。

右腕、右足の下にボールを敷く。施術が始まると体を預けたベッドの接地面にぐーっと体が沈んで、より重さが感じられていく。体が緩み、開いていく。左のふくらはぎを押したり、触ったりしていると、右肩が動き出した。尾骨や腰、本当にそっと触れ、圧はほぼ掛かっていない。でも体が反応しているのがわかる。途中でスン!と急に鼻がクリアに通った。と同時にまるで油を注したかのように呼吸がスルスルとスムーズになり、頭がクリアになって驚いた。それまで眠くてぼんやりしていたのに、本当に急に通った。膝を立てて位置を調整する。本当に微妙な違いで足が緊張する。ここ?ここ?と探す感じ。踵を触られると急に安定した感じになった。

座ってみるとちゃんと坐骨に乗っている感じ.上体がラク。肩も下りている。途中で腕の骨を意識してみて、と言われ集中してみると、骨はもっと下へ行きかがっていたんだな、と思った。上がりすぎていたかも。身体の部位、特に骨に意識を向けるだけで変化が起こっていくことに驚く。

立ってみるとあの腰椎の骨折の時のように足裏全体に体重がグッとかかり、しっかり乗っているのを感じる。いつもとは全く違う感覚で驚く。接地面が広い。腰に上体が乗っている。歩いてみると、やはり足裏の感覚がしっかりと床を捉えている。踵もしっかりついて感覚がクリアだった。ふくらはぎもスムーズで、とにかく呼吸がラクだった。1回目に感じた真っ直ぐな定規はもう無く、すでに体に馴染んだ感じがする。普通にしていても背がスッと伸びる。スルスルとなんとも滑らかに入ってくる呼吸にも驚く。これまでの倍くらい気道が確保された感じで、体に入ってくる空気の量も確実に違うと思う。

後から田畑さんに聞いた、体が頑張らなくても呼吸ができるから、身体は負担がなくなりますね、というのに納得。リラックスもしやすくなると思う。

写真を見て、骨盤がきちんと立っていたのを見て驚く。反り腰は自然なカーブになり、全体に一本線が通った感じ。まずは土台をしっかりさせていくと話されていた。そこから積み上げていく、と。身体のなかにゆとりができていく。まずは広げていくのだと思う。どれだけ縮こまっていたのだろう。気持ちも広がっていくのだろうな、と思った。

・後日の感覚

1月終わりから使う色が変わった。いつもの少しくすんだ色ではなく、クリアでパッと明るい色味。とらわれずにより自由にのびのびと描いている。ピンクや黄色など楽しい色。描いていても楽しくワクワクしてくる。

他方面で活躍のイラストレーター( 2/10)

The 2nd session 2025.01.28

今日は横向きから。はじめに右腕の痛みを伝える。左を下にして横たわり、膝を曲げて下にマットを入れた。背中を多く見せるように。

田畑さんがまず右に立つ。そして左へ。身体の左が重くなる。右のほうが楽。

ふくらはぎに触れる。軽く押されると、そこに力みがあったことに気づく。足首も。ここに我慢や怒りなどの感情が溜まっている感じがした。リリースしていく。どこもほぼソフトタッチなのに手が当てられると、そこがどんどんほぐれていくのがわかる。緩んで広がっていく。接地面が増えていく。そしてやや強めに押されたとき、肩甲骨が動くのがわかった。広がって開いていく、ジワリと。深い呼吸をしていると背中に息が入っていくのがわかった。フーッと背中も広がっていく。(最後にphを見たら本当に体が横に広がっていた!)力みが取れて、ふわりと柔らかく開くのかもしれない。

坐骨やおしり、首など、ゆっくり丁寧に触られるだけで、どんどん体が緩んでいく。こんなにも硬く強ばっていたのか、と思う。どんどん呼吸の入り方が深くなって、どこまでも吸える感じがした。手のひらもポカポカしてくる。仰向けで膝を立て、腰幅に開く。足裏に力が入るように位置を整えると、踵にちゃんと力が入っていないことに気づく。踵を意識すると安定する。そして上半身に余計な力が入らなくなり、背中がまた広がった。次に座って両手を前から上へと上げる。右腕の痛みがなくなっていて驚く。横に上げるとまだ少し痛い。そこで踵に力を入れ、田畑さんが肩甲骨に当てた手をグッと推していく感じで上体を起こしながら手を上げると少し楽になって行った。指先がスーッと伸びている感じで上げてみて、と言われやってみると、指先が羽になったようにスーッと上へ上がった。

最後に歩いてみるとふくらはぎは軽くなり、腕もスムーズで、足裏はピッタリとしていた。踵にもちゃんと力が入り、全体を使っている感じ。胸も開いて、背筋は上へ伸びて気持ちがいい。

(途中で足指が緊張していたけど、握ったり開いたりしていたらリラックスできた)

幼少時期から過剰な迷走神経反射による失神が頻繁に起こるケース (9/10)

ロルフィング10シリーズ第9回目

ついに9回目となり、細かい変化もありますがそれよりも大きな安定感に包まれる感覚が強いです。
今までは部分的な良い変化に対して「また元に戻ったらどうしよう」というような不安を感じることもあったのですが、8回目が終わったあたりから根拠のない「大丈夫」な感じがお腹の奥にどっしりしていてあまり揺さぶられなくなりました。
セッション後起き上がる時、目は開いていて起きているのにものすごくぼんやりして、あまり身体を動かしたくないぽかぽかした感じが今まででいちばん強かったです。

4,5回目あたりから強い明るさに対してあまりつらくなくなってきたように思っていましたが、単に季節が移っただけな気もして、どちらとも言えない感覚がありました。視力がもともと悪く、両眼0.1以下で、本当なら眼鏡かコンタクトレンズなしで外に出るのはどうかというくらい何も見えないのですが、ここ数年ははっきりものを見ることに耐えられず仕事以外ではできるだけぼんやりとしか見えない状態で過ごしていました。はっきりものが見える状態に疲れて頭痛がしていたからなのですが、7回目以降一度物凄い頭痛を経て、眼鏡をかけてよく見える状態が前ほどつらくなくなってきました。明るさに対しても季節だけでなく、やっぱり受け止められる身体になってきているみたいです。

セッション中に横向きになって頭頂に触れていただいている手に向かって頭を伸ばすような動きをした後、勝手に頭を先頭にして仙骨までの背骨を芯にした上半身がぐんぐん伸びていった感じがしたのがすごく面白かったです。

また、仰向けになった時の背中の接地する感覚の変化が面白く、全身の表面が弾力のあるゴム風船になったようになって適度に張りがある柔らかさで寝台についている様に急に変わった感じがしました。今まで接していた背中がこんな感覚になったのは初めてです。
ついに明日が最終回になってしまいましたが、どうぞ宜しくお願いいたします。

幼少時期から過剰な迷走神経反射による失神が頻繁に起こるケース (8/10)

ロルフィング10シリーズ第8回目

8回目が終わった後は特に安定感を強く感じました。
今までのセッション後は変化に驚きや喜びの方が大きく、安心感や安定した感覚は家に帰ってからじんわり感じる事が多かったのですが、今回はなによりも安定した感覚がいちばん強く、纏まった心地よい安心感がありました。

こういった身体、感覚、感情、動きなどがひとつになって動作する感じになると、これまでいかにそれぞれが別々になっていたかがくっきり浮かび上がってくるように思えて、「体も心もひとつで繋がっている」と頭では考えていたはずなのにこんなにもばらばらだった事を痛感し、ばらばらの時はどんなに頑張ってもその状態を知ることは難しく、今少しずつ感じ始めた「共に動作する」感覚がなければ自分がそうだということを知るのは無理だったと思います。「統合」という、言葉だけでは良くわからなかった感覚が実感できはじめた気がします。
身体の在り方が変わるという根本的な大きな変化を体験して、その大きな変化が自発的に起こっているということに本当に驚きます。また、それが自分自身への信頼に自然に繋がり、安定した気持ちを保てていると感じます。

歩いている時に感じる重心も重すぎず軽すぎずで、動きと呼吸が合っていて本当に楽です。調子が良くないと動きとともに自然な息はできないので、この部分でも在り方が変わったことを実感しています。
耳鳴りの音は少しおさまったと感じることもありましたが、また前と同じに戻ってしまいました。ただ前ほど気にならなくなって来たような気もします。

膝がしばしば痛むこともなくなりました。痛みがあった箇所は昨年一年ほど強く負荷をかけていた場所で、もしかすると捩れてしまっていたのかもしれません。長座でつま先の向きに無理がなくなりました。
また明日も楽しみです。

幼少時期から過剰な迷走神経反射による失神が頻繁に起こるケース (7/10)

ロルフィング10シリーズ第7回目

7回目はすごく印象的でした。鼻の中の調整以降、呼吸が明確に後頭部に入る感覚があり、暫く脳がすっとしてさわやかな光に照らされているような感覚がありました。その後身体を起こす流れの時はかなりぼんやりしていたのですが、立って歩き始めるとぐっすり眠った後のような強烈なスッキリ感がありました。そもそもあまりうまく瞑想ができた事がないので良くはわからないのですが、頭の中がクリアになるような明瞭な感じがして、もしかするとこれがそうなのかもしれないと思うほどすっきりしました。

口内の調整時には問題のある右の顎関節がじんじんするような感じがしたのですが、セッション時に口を少し開けた時には痛かった右顎が夕方頃には口を大きくひらいてもまったく痛みがでなくなりました。
また、地に足がついている感覚がだいぶ安定して感じられるようになってきて、かなりぐらつかなくなってきています。いつも頭からつま先まで繋がって影響しあっている感覚があり、今まで分離していたかもしれない思考と身体も自然に繋がって一緒に動くような、今まで意識したことのない一体感があります。

セッション後、6回目以降続いていた胸の嫌な感じがどんどん少なく軽くなり、ほんの少し胸の辺りが軋んだりするような感じはあるものの怖さのような感情はほとんど感じなくなりました。特に呼吸が最高に心地よく、一日中ずっとしている呼吸がこんなにも気持ち良いと本当にリラックスして日々過ごせるということや、これほど呼吸を使って自分の感情や疲労などをコントロールができるという事に驚いています。
ただ耳鳴りはずっと強く感じるようになってしまいました。これは血が流れている音なのかな?という不思議な感じです。
あっという間に残り3回になりましたが、明日のセッションも楽しみです。

幼少時期から過剰な迷走神経反射による失神が頻繁に起こるケース (6/10)

ロルフィング10シリーズ第6回目

今回の6回目のセッションは終わった後のリラックスがいままででいちばん強く、起き上がって「どう感じますか」と声をかけていただいてもぼんやりしていてあまり言葉がでてきませんでした。
セッション中うつ伏せになっている時、骨盤が左右に揺れたり手が意図せず動いたりしたのが不思議でした。 うつ伏せだと特に今まで感じなかった背中の表面が微妙に動く様子がわかり、結構動いているんだなぁという感じでした。

今まで触れていただく時はたいてい安心感とか優しい感じがするのに、後半の仰向けになって暫くしてから背中の右側に手が触れた時、急に恐ろしさが湧いてきて、このところ背中には安心感しか感じていなかったので驚きました。この恐怖のようなものは気を失ってしまう時の入り口にでてくる感覚に似ていて、実際は一瞬だったのかもしれませんが薄く長く続いたように思えて少し気持ち悪くなってしまいました。普段ならこのような感覚がでたら即座にそれを追わないようにしていたのですが、セッション中でついしつこく追いかけてしまったからかもしれません。気を失う時は単に頭に血が回らないためにこんなに気分が悪くなると思っていましたが、こういった恐怖の感覚が背中から来ていたのだと感じました。

翌日もなんとなく心臓の裏あたりの背中の肋骨が痛いような不快な感覚が続き、その次の日は朝方のかなり早い時間に重いような痛みで目が覚めてしまいました。身体が広がって呼吸はすごくしやすいのですが、背骨寄りの左背面が少し軋むようだったり左側だけ何か中で動いて不安な感じがして気づけば息を詰めていることにはっとするような数日でした。
ただ、このところ左足裏の妙な不安定さはなくなり、下半身の安定と上半身への繋がりがしっかりしたようで、ますます歩くのが楽になっています。

早くこの胸がつかえるような重さがなくなればいいなと思いながら明日の7回目のセッションを楽しみにしております。

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