ロルフィング体験

Rolfing Experiences with Rolfer Hiroyoshi TAHATA

カテゴリー: Advanced Page 1 of 3

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (8/8)

【8日目】

アドバンスドセッションも最終となる。

今回は腕部分を中心に上半身の解像度が増したような感覚があった。

深すぎず浅すぎず終始いいポジションに漂う感覚。頸椎胸椎の可動域が増した印象。腕からのアプローチはやはり身体の基礎部分が整っているとより響く印象。

いままで左側にあった肩甲骨の痛みは現在肩峰端辺り移動してこれからどう変化するのかを観察中である。

過去7回の身体の変化が、ラストセッションの統合に向かう上向きな身体を生んでいることが明白だ、と思えるほどのセッションの積み上げを感じるものであった。

アドバンスドは、より身体の表面から少し深い領域にまで浸透するような回が多く(無論プラクティショナのクライアントから受ける深い感覚、理解とフラットである姿勢の賜物)根本的に自分の持つパターンに新たな調整と余白部分が引き出されたという印象が多いものでした。

ロルフィング10初回の写真と比べると更に別人のような身体構造になっており、自身の身体への楽さや芯はあるがしなやかである感覚をより感じる結果となっている。

今回は月1回でのセッションであったが、4週の間に自身の身体と十分向き合う時間を取れた。プラクティショナとしても学ぶことの多いセッションであったことも含め非常に豊かな時間であったなと思う。

ありがとうございました。

また、宜しくお願い致します。

8回目セッションの直後のインタビュー(肉声)


CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (7/8)

【7回目】

前回の心臓周辺のチクチクとした痛みは持病の左肩肩甲骨のものだった。

全体的に身体が整理されてきた所での

今回は上半身を軸としたセッションにて

本丸の部分が主張をしてきたような印象。

下半身や主要な部分の準備が整ったのか、なるほどぉそうですか。と、思う次第である。

セッションの翌日はかなり身体がダルく

あまり活動できない感じで

そこから2週間はとにかく調子が上がらない状況の後2週目を超えたあたりから好調を維持している。

ラストどのように身体統合(現時点での)をしていくか非常に楽しみである。

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (6/8)

【6回目】

引き続き下半身の安定感を感じている。

今回は腕や上半身を中心に展開。

手首周辺に触れられた際に鎖骨や上腕にギシギシと反応が見られた。

その後反応は頚椎の辺りに移動した。

肩甲骨と肋骨周辺に触れた後心臓の周辺が引っ張られる感覚とチクチクする痛みをフィードバックしてくるのを感じた。

これまでのセッションにて下半身の広がりや安定感を感じているため、上半身の介入が自然に受け入れられている印象。

主に身体の内側からの反応や広がりを感じる。

セッション後全体的に中心の軸が感じられた。また、職業柄顎が上がりやすい傾向にあるが、トラッキングによって自分の癖を感じることができた主に頚椎と胸椎の接続部辺りを意識ができるようになり新たな感覚を得ることができた。

胸の痛みはセッション後1週間は感覚を空けてチクチクと感じることがあった。何かしらのリリースが起きていたのかもしれない。

4週後も割と張りやすい下半身上半身の外側も柔らかさ、中心軸を感じている。

左腕を上げると肩周辺の痛みと制限を感じていたが以前より改善の方向。感覚としては腕のみでなく周辺の部位が連動しつつ腕を上げることが出来ている。

次回も楽しみである。

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (5/8)

【5回目】

4回目から数週間後も

腸骨の安定や真骨盤の空間なども良い位置を保ち続け、下半身の軸を感じている。

まずは

身体の前後上下の空間を意識する誘導により身体の周り全体の空間が意識できた。

クライアントにジャッジなく的確な指示を入れることもプラクティショナの姿勢や在り方が問われると感じた。

大腿部に触れられた際に広背筋全体にゾワゾワとした反応が感じられた。同時に肋骨の下側に少し痛みが感じられた。

少し時間が経ち咳も出て内側から何らかの自己調整が行われている感覚。

鼻腔や眼球周辺に触れられた際、一瞬でガクッと寝落ち。

覚醒後は重く引きずる感覚はなくスッキリしていた。眼底の奥あたりと首からの詰まりが

解消されている。

下半身が整っているせいか上半身のタッチ介入も自然に受け入れられている印象。

顎が上がってしまいがちな身体の癖をトラッキングにて意識できた。

身体の軸は感じることが出来ているので引き続きこの身体を意識してゆきたい。

次回も宜しくお願い致します。

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (4/8)

【4回目】

今回はこれまでのセッションで培われた身体が、一挙にまとまる回でした。

開始からすでに身体は緩み始め背中全面に微小なゾワゾワ(細かい振動)を感じていた。

自身の身体の傾向として足首から脛に負荷がかかりがちなのかそちらに疲れを感じやすい。田畑さんもその部分が気になったとの事で入念に調整をしてくださった。

各パーツがカチャーンと本来あるべき場所に収まった印象でかつやわらかい。

まさに田畑さんが提唱している身体の統合が訪れたことを実感できた。恐るべしロルフィング(イールディング?)

回数を経て耕された大地にすくすくと育つ植物のようにしなやかな身体が私に訪れた。

古い身体を脱ぎ捨てて生まれ変わったような感じで、喜びしかない(感動)

その後3週を経ても身体の中心の軸を感じる。

張りがちな足首上や大転子から膝の外側部分が良い張力でキープされている。

特に左右腸骨がしっかり且つしなやかに安定している感覚でそちらを中心に上半身下半身すこぶる調子が良い。

次回も楽しみです。

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (3/8)

【3回目】

うつ伏せ

これまでのセッションにて全体の方向としては上々。

精神的な疲れから自身のからだとのつながりの感覚が遠く、あまり定まらずといったところでスタート。

田畑さんの声に従い身体の周りのスペースをイメージし感じてゆく。

質の高い誘導瞑想を受けているのと同じで、身体の前面背面横面が緩んでゆく。

肩甲骨の下から横にかけてのタッチで

上半身内側が大きく変化、血流の流れを感じ、呼吸もしやすくなった。

その後も内部でのダイナミックな変化を感じつつも緩やかに穏やかに時間が過ぎた。

今回は上半身から全身に広がってゆくイメージで、内臓の位置的な変化も感じられた。

セッション前の状態のヒアリング時に

精神的なところから、身体の中心にギュッとしてしまっている。というコメントをした。

田畑さんが私のボディの状態も鑑みて、今回のセッションの方向性が生まれたように思える。

コメントからのみ推察した流れではなく、クライアントの状態とプラクティショナのうける感覚が一致した上で、セッションの方向性が自然に立ち上がったように思えた。

クライアントの状態をコメントの抽象的な観点と自分の感覚的な観点を瞬時に捉え、実行できることは大事な要素であることが学べた回でした。

次回もたのしみである。

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (2/8)

【2回目】

仰向け

ヒアリングにて背骨の固さや肩周りの可動域の制限など違和感を伝える

右手に触れられると

指の疲労感をより感じる。

肘周辺→上腕とタッチは続く

どれもしっかりと触れているが軽いタッチの絶妙な感覚(ひとことで言葉では伝えづらい感覚の領域)

反応がじわりと立ち上がる

再度指周辺に触れられると坐骨→右脇腹→指先と軽い痛みの訴えが身体から届く。

酷使してます、すみませんねぇと心の中で身体に応えてみたりする。

鼻周辺、頭部にタッチされることで

上方向に伸びる感覚と顔の皮膚の少し内側、そして鼻腔の広がりなどが緩むのを感じる。また、固かった頸椎がいつの間にか緩みベッドの面に多く接地しているのを感じられた。

睡眠と覚醒の間を波のように漂う。

頭部を扱うことで

身体を起こした際に自分の身体に戻ってくるのに時間がかかる傾向にあるが、深くなりすぎずちょうどよく戻ってこられた。

上半身は無理な力がかからずにとても静かで非常に軽く呼吸もしやすい。

現在曲げると痛みのある人差し指第二関節の痛みは奥の方にあるものの90%の回復を感じる。

癖がついて痛みの出やすい左の肩甲骨周り左腕がよく上がり制限が解放されている。

身体のトーンも無理に上げられた感じではなく全体と協調して纏まろうとしているのを感じた。

若い頃は筋肉量も代謝も高く、怖いもの知らずであるが、歳を重ねると身体は消耗品であると実感できる。

日常生活を送る人々はもちろんのこと、

クリエイターや数ミリ単位で影響の出るアスリートなどにおすすめである。

今回のセッションも素晴らしかった。

感謝。

CGデザイナーのアドバンスト8シリーズ体験 (1/8)

プロのCGデザイナーでイールドの技法の担い手でもあるクライアントのAdvancedロルフィング8シリーズ体験レポートをご紹介します。すでに2019年に10シリーズを終了されており、その体験記は以下にアップしています。

Advanced Rolfing 8 シリーズ

【1回目】

ロルフィング10セッションの後

イールドワークのプラクティショナとしての学びがひと段落つきそうなところで、

再度身体を整えること、体験から学びを深める意図のもとロルフィングアドバンスドセッションのため、約5年を空けてのシリーズセッションである。

普段長く歩いていることと身体へ負荷のかかる作業が日常的なため、関節が錆びついている感覚と、全身かなりの疲労。

年数日のWSとロルフィング10の後統合が進んでいるためか、持病の左肩、多少の制限は感じるが、痛みはなし。

仰向け

踵に紐トレを装着。

右脚にタッチされると(膝だったかな)

身体の硬さと疲れがより意識できる。

振動を伝えているのか感じているかのようなしっかりとしたホールド。

その後もタッチのクオリティは同じで

しっかりと触れてはいるが、寄り添っているような一体化しているような不思議な感覚。

そうです。そこなんです。

とても疲れていました。

という場所を的確に触れていただく。

次第にコヒーレントな状態へと移行してゆく。

脚→腕→頭部と

振動が全身に拡がり右半身がじわじわと繋がりを構築してゆく。

トピックは顎下をホールドされていたタイミングで左骨盤周辺がセンセーショナルに緩んだ。

セッション中盤からオーブンの中でパンがふくらむような感覚があり、カチカチの身体が張力のある状態へと変化するのが感じられた。

今回は主に右側に働きかけるセッションであったが身体の左右にちょうど良い統合が引き出された感覚。

全身はダイナミックな反応をしていたが、重くなり過ぎず、どこかに過度な負荷がかかることもなく自然なまとまりを観察できた。

セッション後

身体全体の調子は上向き。

負荷をかけ曲げると痛みが生じていた人差し指の第二関節が8割ほど回復。

この後のセッションも楽しみである。

Rolfing10 + Advanced5シリーズ後の感想

アドバンスト5シリーズのまとめのレポートをお送り頂きました。

ロルフィング アドバンストコースまとめ
2021年11月〜2022年7月(全5回)

2018年から2019年にかけて、田畑さんのロルフィング10シリーズをモニターで受けました。そのときから二年ほど経ち、なんとなく必要性を感じたため、軽い気持ちでロルフィングのアドバンストコースを受けることにしました。
結果として、環境や身体、感情の面で、どれも大きな変化がありました。

・環境
前回の10シリーズのときも受けている途中で人間関係に変化が起き、仕事が変わりましたが、今回もまた結果的にお仕事が変わることになりました。前回のセッション時の変化も、精神的にとても辛かったですが、今回は特に苦しかったです。それはたぶん、私が頭で考えた道を進もうとしていたからなのだと思います。
今思えば、アドバンストコースを受けることによって、身体がより私に合う場所に導いてくれたのだと思います。

今のお仕事は偶然いただいたお仕事ですが、元々勤務していたところでした。ただ今回の職場は、なぜかその場に居るとしっくりし、さまざまなタイミングも最終的にちょうどよく合うことが多いです。
今回あらためてこれまでのレポートを読み返してみたところ、1回目のセッションを受けた後に、自分が居て心地よい場所として、今の職場のあるキャンパスを訪れていたことに気づきました。
また、今のお仕事が決まる一ヶ月前くらいから部屋の照明が壊れてしまい、しばらく暗い部屋で過ごしていたのですが、お仕事が決まった日に、修理してもらえる電器屋さんが見つかり、翌日直りました。

また、これまでずっと展覧会をしてきたギャラリーで、創作のワークショップを定期的に開催させていただくようになりました。これもすっと決まりました。

・身体
前職に勤務するようになってからまもなく、なぜかお腹だけが異常に太ってきていましたが、辞めてからは自然に痩せていきました。特に今のお仕事をするようになってからは食生活も変わり、自然と玄米や納豆、味噌汁を好んで食べるようになり、下半身のむくみも取れてきました。先日、靴がとてもゆるく感じたため、靴のかかとに手を入れると、指一本分くらいの隙間ができていました。

大学を出て働くようになってから、いつのまにかひどくなっていた猫背も、久しぶりに会った友人から、ずいぶんよくなったと言われました。小学生の時の自分は猫背ではなかったことに気づき、大学を出てからずっと、絵を描く自分を隠したいと思って猫背になっていたことに気づきました。

・感情
少しずつ自分の自然な気持ちの流れを否定しなくなりました。休みたいときは休み、合わない方とは無理に会おうとしなくなりました。しばらく会っていなかった穏やかな友人と、自然とまた会うようになったり、お仕事で出会う方々もふしぎと穏やかな方が増えました。同じ場所に勤めていても、なぜか以前は、憎み合っていたり、性格的にも激しい方々とお仕事をすることが多かったので、驚きつつどこか納得もしています。
また、今まで自分に向けられた愛情を受け止めることがとても怖かったのですが、少しずつですが、大切に受け止めるられるようになってきました。
日常のなかで、静かな幸せを感じることが多くなりました。

偶然ではありますが、前回の10シリーズのときも、今回のアドバンストコースのときも、最終回の日にクートラスという画家の展示を見ていました。クートラスは、私がとても大切に想っている画家です。

こうして振り返ってみると、さまざま辛いこともありましたが、視点を変えてみれば、私にとって本当に居心地のよい場所に運ばれただけのようにも感じます。

これからもまだ変化していくとは思いますが、身体の流れを信頼して、変わり続けていけたらと思います。

今回の変化は思いがけず本当に辛い道のりになりましたが、毎回強すぎもせず、弱すぎもせず、ちょうどよい距離感で見守り続けてくださった田畑さんには、本当に感謝しています。ありがとうございました。

以前のレポート:10シリーズ〜Advanced 5のレポート

遠方からゆっくりペースでアドバンスト5シリーズ 

10回のベーシックシリーズを終えた方が、Advanced 5回シリーズを開始しました。前回に引き続き、モニターでのお申し込みです。

アドバンストコース 1回目


2021年11月20日(土)

【セッション前まとめ】

・体調はほぼ良好。現在の仕事(美術館事務)は、業務量が多く、ほぼ毎日締め切りがあり時間に追われるためハード。昨年の方が非常に多忙だったが、今は慣れてきた。ただし、月一回くらいのペースで吐き気と頭痛で寝込むことが増えてきた。また昨年は忙しさのためか、生理がほとんどなかった。昨年後半からプリミ恥部さんの遠隔宇宙マッサージを受けたところ、昨年末から生理が来るようになった。
昨年見た夢で、私または誰かが、女であることを捨てたかったと泣いている夢を見た。ふしぎな夢で今も印象に残っている。

・昨年6月くらいから、腹部のみが太ったようになり、違和感を感じている。通勤で毎日一時間ほど歩いている。食欲も普通。

・コロナウイルスワクチンは、気持ちに違和感があり受けていない。ただし職場では受けなくてはならないような雰囲気も感じる。

・昨年末に階段を踏み外し、正座をするように転んでしまう。その時、特に左足首の筋をおかしく伸ばしてしまい、両方の足首と足の甲全体がぱんぱんに腫れ、しばらく正座ができなかった。また、歩けるが、階段がまっすぐ降りられなかった。今は痛みはないが、歩いていると左足の膝?からぽくぽくとへんな音がする。

・今年度になってから、お仕事に障害が何度も現れるようになった。そのためこれからのお仕事のことをよく考えるが、うまくまとまらない。二つのうちどちらかを選ぼうとしている。画家と美術館の教育普及など。美術館の教育普及をして、前のようにのめり込みすぎて体を壊したらと思ってしまう。
また、昨年夏から、尊敬する方と美術館教育や美術について定期的にメールでやりとりを続けており、とても大切に思っている。

・全体的に、仕事でも体調や気持ちの面でも、前に進もうとしているのにうまく進めないような滞りを感じている。

①セッション中に感じたこと移転後のセッションルームは、落ち着いていて広く温かな感じがし、とても心地よく感じました。
いつものように部屋の中を歩くことから始まり、その感覚を田畑さんから聞かれました。私からは、以前よりも安定して体ごと進んでいるように感じるとお伝えしました。
今回は仰向けに寝ることから始まり、左足首を少し高さのある台に乗せました。その後なぜか、痛めたほうの左足の親指に次第に痛みを感じ、だんだん痛みが強くなってきたので、田畑さんにもお伝えしました。その後もセッションは続き、脚全体から上半身に移っていきました。セッションの途中で、田畑さんから身体の状態を問われたとき、左足親指の痛みは落ち着き、脚全体が痛いような、温かくなるような、何かが左足の痛いところからぐるっと脚を巡ったように感じることをお伝えしました。また田畑さんから、肩や呼吸はどうですかと聞かれ、そういえば、上半身がさっきよりもセッション台の表面に落ち着いている気がすることと、呼吸が深くなっていることをお伝えしました。
セッション後に見せていただいた写真では、セッション前の私の姿勢がかなり猫背になっていて驚きました(自分としてはまっすぐ立っているつもりでした)。セッション後の写真では、少しゆったりして、全体的に自然な感じになっていました。
②セッション後に感じたこと
セッション直後は、まだ左足首にほんのりとした痛みが残っていました。なぜこんなふうに痛みが戻ってきたのか、とてもふしぎでした。
その後家に帰ってから、夜寝る前に両足が長時間強くつり、なかなかおさまらず、とても痛く苦しかったです。こんなに足がつるのは、久しぶりのことでした。またセッションの翌日は、結局ほぼ一日じゅう深く眠り続けました。
ふしぎだったのは、行こうかどうかずっと迷っていたことが、セッション後、自然と行けなくなったことです。行けなくなってどこかほっとしている自分に気づき、自分が少し無理をしていたことに気づきました。
左足首の痛みはまだ少し残っていますが、歩く時の関節音はなくなりました。
きのう、吉本ばななさんとサイキックカウンセラーのえいじさんのお話会にオンラインで参加し、そのときにえいじさんが、脚の骨折は生き方を見直すときとおっしゃっていたのが、心に残りました。足首を痛めたときの私も、朝の出勤時で、痛みを感じるよりも、遅刻しないようにと走ってしまったりしていました。転んだことも、今の状況を見直すサインだったのかもしれないなと気づきました。
また、これは関係がないのかもしれませんが、これまで自分がいかにいろんな方に助けられてきたかを、何度も思い出すようになりました。
今回のセッションでは、そうした私が見逃してきたことを思い出すような意味があったのかなと思います。
最近は、意味がないけど、自分がいて気持ちがいいと感じるところに行くようにしています。おとといは、京大の湯川記念館に行き、先生が晩年を過ごされた部屋で、先生の愛蔵書を眺めていたら、とても静かで満たされた気持ちになりました。
セッションを通して、ゆっくり体と気持ちの変化を味わっていけたらと思います。

アドバンストコース 2回目


2022年1月7日(木)

【セッション前まとめ】
・1回目のセッションから左足首の痛みはほぼなくなり、歩く時の左膝の音もなくなった。
・12月と1月は、毎月起こっていた体調不良がなかった。
・年末年始に続けて夢を見る。毎回、ある場所に行かなければと思っているが、たどり着けない夢。起きると汗をびっしょりかいている。
・お腹だけが異様に張っている。腹筋などもしてみたがあまり改善されず、不快に感じていた。

①セッション中に感じたこと

今回は、私の都合で11月の1回目セッションから、2か月開けての2回目となりました。

はじめに田畑さんから現状を聞かれ、
気になっていた左脚首の痛みは、ほとんどなくなったことをお伝えしました。
また、なぜかお腹だけが出ることもお伝えしました。

今回は横向きから始まり、途中で、太もも側面や臀部に、とんとんと何か叩くように器具を使ってワークが進みました。
いつもこの器具を使うときは、そうだ、そこが詰まって苦しかったんだ、というようなところを田畑さんに押していただきます。その場所に滞っていた何かを放出しているような感覚があります。

その後、仰向けになり、田畑さんからは、腸骨まで呼吸が入るようにと言われ、とても新鮮に感じました。これまで息が体のどこまで入るか、意識したことはありませんでした。自分の体のなかをひとすじの青い線が貫くようなイメージをして、深く呼吸をしました。最後は骨盤の底部を軽く押していただき、ワークが終わりました。

終わってから感じたことは、骨盤が安定していて、歩いていても安心感があるということでした。

最後に見せていただいた写真では、腰のあたりの空間が広がって、縦に伸びていました。最近、ずっと隠れたいような気持ちがあり、いつのまにか猫背がひどくなっていたのですが、その前傾の姿勢が、改善されていました。

②セッション後に感じたこと

帰り道で、なぜか左足の靴下だけが靴の中にずれ落ちていき、歩きながら何度か靴下を履き直しました。さっきロルフィングを受けたばかりなのにどうして?と、とてもふしぎでした。また、同じく帰り道で、靴のかかとの減りを強く感じました。来るときは全く感じていなかったので、ロルフィングによりその歪みを感じられるようになったのだと思いました。最近あらためて確認してみたところ、靴の左足かかと部分の外側だけが異常にすり減っていました。こんなにすり減っていたのに、傾きを感じていなかった自分に驚きました。

セッションの翌日は、ほぼ一日眠るように過ごしました。足が筋肉痛のように張ったり、なぜ自分はこんなにゆっくりとしか動けないのかと落ち込みもしました。
また、同じ日の夜に便秘が解消され、お腹の異常な張りも次第に改善されました。

あとは関係がないのかもしれませんが、セッションの帰り、夜遅くにコンビニに寄ったら大学生の男の人たちがたくさんいて、なぜか怖く感じました。お酒を飲んで酔っていたようでした。
最近、なぜか時折男の人が怖く感じるときがあります。 

その後ふと、小さい頃に、普段はおとなしい親戚のおじさんが、お酒を飲むと大声を出して人が変わったようになり、とても怖かったことを思い出しました。そのおじさんが来ると、押入れで姉と震えていたのを覚えています。

また、気がつけば年末から続いていた苦しい夢を見なくなり、異常なほどの寝汗もかかなくなりました。

セッションを受けると、自分にとって都合のよい反応だけではなく、一見ネガティブなことも起こってくるように感じます。それも変化の過程のなかで起こってくることとして、捉えていければと思います。

オンラインワークショップ
2022年1月22日(土)

田畑さんの、休息のためのオンラインワークショップにも参加しました。

①ワークショップ中
前半、床に仰向けになっているとき、しばらくしてから何度もお腹が鳴りました。寝ているだけでこんなに鳴ったことはなく、体の内部が温かくなったからだろうかと思いました。

また後半は上半身がしだいに温かくなり、不安だった気持ちも落ち着きました。終わった後は手がぽかぽかし、気持ちもふんわりしました。

ワークショップ前までは、コロナの報道や自分のこれからのことを考え、気持ちがわーっとなり身動きが取れずにいましたが、上に上がっていた気持ちが、足元に降りてきた気がしました。

今回ワークショップを受けられたみなさんのお顔を少し拝見できましたが、みなさんヒーラー体質というか、すばらしい感じの方ばかりだった気がします。みなさんから出ている落ち着いた雰囲気を見ているだけで、心が落ち着くような気がしました。

②ワークショップ後
ワークショップ後に自然な排泄があり、気になっていたお腹の張りが改善されました。

またワークショップ中に、田畑さんがワークのイメージを伝える際に、体を委ねて、自然に流れていくように、とおっしゃっていたことが、終わってからも心に残りました。私はいつもこわがって頭で考えたことにしがみついていたけど、体の力を抜いて自然に流れていってよかったのだなあと思いました。
そのことを言葉だけでなく体の感覚として体感できたことが、とてもよかったです。体ごと安心を感じるということが、今の状況の中ではなかなかむずかしく、本当に必要とするときに、いちばん安心できる場所から参加できてよかったなあと思いました。

アドバンストコース 3回目

2022年3月18日(金)

①セッション中に感じたこと

今回も当初予定していた2月にコロナが流行ってきたため、私の希望で3月にずらしていただき、前回同様2ヶ月ぶりの対面セッションとなりました。
その間に、田畑さんのオンラインワークショップを3回受けたため(1/22、2/5、2/28)、ちょっと苦しいかなと感じるタイミングで、ちょうどよく体を休息させながら変化を見守ることができました。

ちょうど2月の初めに精神的にとてもショックなことがあり、これからの環境も変わらざるを得なくなりました。今回のセッション時には多少落ち着いてはいましたが、まだ気持ちは、怒りや落ち込み、自己否定が入り乱れ、私自身とても疲れている状況でした。

この日、東京は珍しくとても寒い日で、雪まじりの雨が降るような日でした。なぜかこの日だけが寒い日だった気がします。思えば前回の1月のセッションのときも、東京に雪が積もるようなとても珍しく寒い日でした。今思えば、どこか私の体や気持ちの状態と似ていたなあと思います。

今回もはじめに田畑さんから現在の状況を問われ、前回気にしていたお腹のはりはなくなったことをお伝えしました。
ふしぎですが、気持ちは混乱しているのに、身体のほうは、気になっていた便秘やむくみが自然となくなり、どこかすっきりしたように感じていました。

今回のセッションでは、はじめ私の身体の緊張がなかなか解けず、あれ、ずっと力が入っていておかしいな、どうして抜けないのだろうと思いながらワークを受けていました。イメージとしては、自分の身体が、冷凍したお肉のようになっている感じです。ですがセッションが進むうちに、だんだんと体が開くような落ち着くような感じになっていきました。今思えば考えすぎで、安心して自然な流れに委ねることができなくなっていたのだと思います。
そうした状態だったせいか、いつもはだいたいワークの流れを記憶しているのですが、今回はほとんど具体的に思い出せませんでした。
ただ、セッションの最後のほうで、田畑さんが、首の裏側に少し強めにワークされたとき、ああこれは大事だなと思ったことが、印象に残っています。

セッション後に見せていただいた写真は、腰のあたりがとても伸びやかになっていました。

②セッション後に感じたこと

東京から帰ってその夜は、足がぱんと張りました。その日はよく歩いたからかもしれませんが、痛みはなく、なにかを排出しようとしているのかなと思いました。
セッション翌日はほぼ一日中眠り続け、時折頭痛を感じました。また、夜中に便秘が解消されました。

今回のセッション後、何か劇的によくなったとか、何かを得たということはなかったですが、気がついたら自分のまわりの環境が変わっていました。合わない場所にはどうやっても居れなくなりました。

対面セッション後、田畑さんの地震対策のオンラインワークショップにも、2回とも参加しました。2回目の時に、しっくりこない場所も、しっくり来る場所を感じてからだと、少し居やすくなることに気づき、そうか、今まで私はいやな感じにばかりフォーカスしていたのだなと気づきました。いまは、安心を感じること、そしてそこから生まれてくる自然な流れを大切にしていきたいと思います。

アドバンストコース 4回目

2022年5月21日(土)

【セッション前まとめ】
・3月末に、田畑さんの地震対策としてのオンラインワークショップを2回とも受けました。このときは地震と身辺の変化で非常に不安定な状況にありましたが、この2回のワークショップのおかげで、まず体を安定させることができ、乗り切ることができました。

・その後4月末に身体が安定してきた頃に、記憶のフラッシュバックが起きるようになりました。田畑さんにご相談したところ、連続遠隔ヒーリングのモニターセッションをご提案いただき、各回10分間を3日連続で受けました。そのときは無我夢中でしたが、いま思えばぎゅうぎゅうだった身体がゆるんで、少しすき間ができていたのだなあと思います。自分の体に休息と安全を実感させることで、自然と向かうべき方向に進めたのだと思います。本当に感謝しています。

①セッション中に感じたこと

3月末に退職してから、初めてのセッションとなりました。始めに田畑さんに、前職のことを思い出すとなぜか背中の後ろ下側がまだ少し痛くなることや、退職してから自然と痩せてきたことなどをお伝えしました。また、気持ちの上で葛藤が強く、行動できないこともお伝えしました。
今回は仰向けで始まり、ふしぎと右側の方に圧迫感を強く感じたため、田畑さんには左側からアプローチしていただきました。左の足首からゆっくり包むようなワークが進むうち、なぜか両肩のきわに温かさとじわじわした痛みのようなものを感じました。そのときは、今思えば、肩から白く光る電気のようなものを放出しているような感じでした。
左足全体から右足へワークが進むにつれ、首の根元の骨→頭全体の力が抜けて、温かさを感じるようになりました。
ちょうどセッションの前の晩に、寝る前でもなぜか首や喉のあたりにぐっと力が入っているなと気づいていたので、頭全体から余計な力が抜けて、とても楽に感じました。
またワーク後は、脚全体が毛布に包まれているような柔らかさと温かさを感じました。そのときはあまりうまく言えませんでしたが、何かお腹に確かな温かさのようなものを感じました。またふしぎですが、セッション中だけ強い雨が降りました。

②セッション後に感じたこと

いま、セッションから一週間経って、背中の痛みはほぼ感じなくなりました。たまに私が違う方向に進もうとすると、ほんの少し痛みを感じます。

気持ちの葛藤については、迷いながらも少しずつ行動に移せるようになってきました。少し前からも感じていましたが、私が本当に望んでいないことは、どうやってもうまくいかなくなり、本当に望んでいることは向こうからもやってくるようになりました。うまく言えないのですが、完全に受け身ではなく、私自身と天の両方のタイミングで手を伸ばす感じです。
今回のセッション後に、ずっとお世話になっているギャラリーでワークショップをさせていただくことになりました。これも無理がなく、自然な流れで決まりました。

今思えば辛かったときは、身体はまだ過去の時間にいるのに、気持ちは前のめりでばらばらだったように思います。身体と気持ちが同じ場所にあれば、必要なことは自然と起こってくるように感じました。

まだまだ迷いや失敗もありますが、自分の身体の声を信頼して、もうしばらく自分の変化を見守っていきたいと思います。

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