プロのCGデザイナーでイールドの技法の担い手でもあるクライアントのAdvancedロルフィング8シリーズ体験レポートをご紹介します。すでに2019年に10シリーズを終了されており、その体験記は以下にアップしています。

Advanced Rolfing 8 シリーズ

【1回目】

ロルフィング10セッションの後

イールドワークのプラクティショナとしての学びがひと段落つきそうなところで、

再度身体を整えること、体験から学びを深める意図のもとロルフィングアドバンスドセッションのため、約5年を空けてのシリーズセッションである。

普段長く歩いていることと身体へ負荷のかかる作業が日常的なため、関節が錆びついている感覚と、全身かなりの疲労。

年数日のWSとロルフィング10の後統合が進んでいるためか、持病の左肩、多少の制限は感じるが、痛みはなし。

仰向け

踵に紐トレを装着。

右脚にタッチされると(膝だったかな)

身体の硬さと疲れがより意識できる。

振動を伝えているのか感じているかのようなしっかりとしたホールド。

その後もタッチのクオリティは同じで

しっかりと触れてはいるが、寄り添っているような一体化しているような不思議な感覚。

そうです。そこなんです。

とても疲れていました。

という場所を的確に触れていただく。

次第にコヒーレントな状態へと移行してゆく。

脚→腕→頭部と

振動が全身に拡がり右半身がじわじわと繋がりを構築してゆく。

トピックは顎下をホールドされていたタイミングで左骨盤周辺がセンセーショナルに緩んだ。

セッション中盤からオーブンの中でパンがふくらむような感覚があり、カチカチの身体が張力のある状態へと変化するのが感じられた。

今回は主に右側に働きかけるセッションであったが身体の左右にちょうど良い統合が引き出された感覚。

全身はダイナミックな反応をしていたが、重くなり過ぎず、どこかに過度な負荷がかかることもなく自然なまとまりを観察できた。

セッション後

身体全体の調子は上向き。

負荷をかけ曲げると痛みが生じていた人差し指の第二関節が8割ほど回復。

この後のセッションも楽しみである。