5/16④
・歩く
左と比べ、右足に重心がかかっている感じがした。ふらつきや痛みはなし。
・セッション中
・左下で横向きになる
はじめは肩から肋骨にかけて重さが集中していた。足や腕の位置が定まらない感覚。
右腕の位置が定まらず、体重が腕の付け根の下の部分に集中したためか、右の僧帽筋がピンとはって違和感を感じた。
・立ち位置を決める
離れているよりも近い位置の方が体の力が抜ける感じがした
・左脚に重さがかかっていない状態だったが、アドバイスいただき、少し左脚を曲げると落ち着かない感じがなくなった
・坐骨や骨盤、仙骨に意識が向くと、おなかの空間も広がり、呼吸がしやすくなった
・骨盤、仙骨のつながりや骨の位置を感じ始める
・脛骨を動かすと、太ももなど触れていないところがバランスを取ろうと動き始めた
・骨盤から脚に重さがかかるようになると、
初めに感じていた右肩の張りが一気になくなる。
・仰向けになる
全身で重さを感じる
・左脚をまげる
前回のセッションでは曲げたときに自分でどこにかかとをおいていいかわからないほどバランスがわからなかったが、今日は安定するのが早く感じた
・右脚を曲げる
右を曲げると安定を感じ、骨盤や仙骨がベッドにつき、背骨が伸び始める。後頭部の重みが強くなる
・骨盤や大腿骨に意識が向くと、おながが緩み始める。それまでおなかに力が入っていたことに気づく。どんどんおなかの力が抜け、呼吸も深く感じる
丸まっていた背中がのび始めると、それまでタンクトップの背中の生地が余ってきて生地と背中の間に空間を感じるのがおもしろかった。
・横向きになって起き、腰掛ける
坐骨への体重のかけ方がうしろすぎると背中が丸まり、重さがうまくのると、背中がまっすぐ伸びていくのがよくわかった。
重心が後ろになりやすいので、前よりでポイントを探そうと思う
・歩く
信じられないくらい足が重かった。安定していて、左脚にも体重を感じられ、左右差がなくなっていた。しかし、足が重くだるく足を前に出すのも大変に感じた。
左膝を外側に曲げるようにして数回曲げる
歩き始めると、全く違う感覚だった。先ほどは重すぎて、長い距離を歩くのは難しいかもと感じるレベルだったが、スーッと足が動きまさにスムーズに歩けているという感じだった。
膝を曲げる動きをした時は何が起きたのかわからなかったが、膝の向きが変わったのか、歩くときに膝を曲げる動きがスムーズにできるようになったからなのか、劇的に変わっていた。驚いた。
セッション中も意識を向けたり、少し触れたり、角度を変えたりすると、バランスが変わったり、内臓が入っている空間が広くなったり、する感覚がとてもおもしろいなと思う。
・セッション後
5/16 坂道を歩くとき、上半身がどの角度だったら、大腿骨にうまく重さを預けられるか考えて歩いていた。
5/17
家でもスクワットをしてみた
寝る前に仰向けで膝を立ててバランスを感じてから寝た
5/18
呼吸に意識を向けているときに、セッションを思い出して体の感覚にも意識を向けてみた
5/19
パソコンで作業しているときに、座り方を意識している自分がいた
ときどきスクワットをする