ロルフィング体験

Rolfing Experiences with Rolfer Hiroyoshi TAHATA

カテゴリー: ベーシック10シリーズ Page 9 of 13

本当の自分の状態を感じとり、調整できるようになりたいSさんの10シリーズロルフィング(6/10)


6回目2022/07/08

セッション中に感じたこと

  • 10回セッションの折り返し地点、6回目のセッションは初のうつ伏せからスタート。台から離れた場所からのアプローチ。仰向けの時より、どう感じるか?という感覚を察知するのが難しかった。
  • スタート前に、脚を肩幅に開いて、左右の足に交互に重心を移動する動きをしたとき、右の腰骨が前に出ているように感じた。そして、右の方より左に乗りやすい、と思った。田畑さんがその動きを例として見せて下さったのだが、その動きの自然な滑らかさに驚いた。
  • 最後に同じ動きを繰り返す。左右に重心を移動させる際に、体の真ん中で上に伸び上がるように、そして、耳のあたりをリラックスさせ、重心と逆の緩めている方の足は、腎臓から下がっているように、と言われてやってみるが、真ん中の移動が難しく、ぎこちなく感じた。後で気づいたが、一時テニスを習った際、左右にステップを踏む動きが苦手だったと思い出した。
  • うつ伏せ寝で施術中、呼吸が頭の上から足先まで、上下にすーっと通るような感じで、気持ちよく呼吸できた。
  • 施術後の写真で、左右の骨盤の高さが揃っていることを確認。微細な違いだが、体のあちこちでスペースの違いが出ている(広がっている)のが面白い。

セッション後に感じたこと

  • セッション前日から疲れていたのだが、終わった後はスッキリして、眠っていたわけではないのに、休息した感じがあった。足もだるかったし、トボトボ歩いてセッションに向かったのが、エネルギーチャージした感じで元気に帰宅。普段、疲れたな、と思ったら、横になって深い呼吸をしてみようと思った。同じ施術台が家にあれば良いのに、と思って、そういえば、今の家にはソファも置いていないし(寝る時以外に)休息する場所を設けていないと気づく。
  • セッションの日履いていた靴が窮屈で、小指が圧迫されていたせいか、翌日は膝から下のだるさを感じた。両足の指がどこも圧迫されないような靴やサンダルを履きたくなった。横になって、脚を上げていたら少し楽に。
  • 普段は大抵リュックを持っているが、ショルダーバックを持って出かけたら、荷物が非常に重く感じられ、さらには体の左右のバランスが崩れた感じがある。右の股関節の当たりが詰まった感じ。ストレッチと、腹筋をやって調整を図る。
  • セッション中の動き(左右への重心移動)をやってみた。動きがぎこちなく、難しい。鏡で見ながらやると、それがよくわかる。田畑さんの動きのイメージが脳裏にあるので、自分の動きとの差がよりはっきり感じられる。田畑さんの動きは、音楽が聴こえるダンスのようだったが、私の動きは、下手なパントマイムのようにぎこちない。
  • 新しいサンダルで左足が靴擦れになる。そのあと左足のふくらはぎが張って、だるい感じに。体の変化の原因への意識が高まっているように感じる。あとは調整法をマスターしたい。

本当の自分の状態を感じとり、調整できるようになりたいSさんの10シリーズロルフィング(5/10)

5回目2022/07/01

セッション中に感じたこと

  • 当たり前だけど体は立体的な構造をしていて、色々な組織や骨が積み重なっているということに気付かされた。それを感じようとすると、無意識のうちに入っていた力がふっと緩む感覚があった。体の表面に意識がいきがちだが、内部への意識を促された。
  • 台から離れたところに立ってのアプローチで、この位置だとどんな感じか?と聞かれた際に、微細な感覚は、触覚というより空気を感じるようなものだと思った。
  • 置かれた手のある場所、その部分の感覚の変化は非常に微細だが、その違いが力の入っている状態と、余計な力を抜いて、より自然にある状態の違いなんだろうなと思った。
  • セッションの前と後では、呼吸の通り具合が改善され、そして目のあたりがスッキリした感じがあった。

セッション後に感じたこと

  • 股関節の辺りのスペースが広がったように感じる。両膝を膝に引き寄せる動作がしやすくなった。
  • 階段の昇り降りも、一段飛ばしがやりやすくなった。
  • 座った時、両足を自然に揃えた状態が心地よく感じる。

本当の自分の状態を感じとり、調整できるようになりたいSさんの10シリーズロルフィング(4/10)

4回目セッション2022/06/24 

セッション中に感じたこと

  • 台から離れたところからのアプローチ。どの立ち位置でどんな感じがするかを聞かれた際、立たれている方角と違う身体の部位が反応したりして興味深く感じた。
  • 横向きに寝た状態でスタートし、体に触れられている感触無しに徐々に頭から状態にかけて台の方向に俯くように傾いていったのが面白かった。
  • 反対向きの時も同様に徐々に傾いたが、傾き加減は浅く、途中スッと体の中心に息が通って呼吸が楽になった。

セッション後に感じたこと

  • セッションからの帰り道、歩いていて、太腿の間のスペースがいつもより広く感じた。スタンスを広くとってどっしり歩いている感覚があった。
  • 歩いている時、右足が内股になっているように感じて目視したら、足先は真っ直ぐ前に向いていた。そのまま内股になっているように感じながら歩くと、内転筋を使って歩けていると気づいた。今までは外側に体重が乗っていたのだ。
  • 過去4日、久しぶりに車の運転を一日大体2ー3時間くらいしたところ、体の左右のバランスが崩れた感じがある。座っている時無意識に脚を組んだことで気づいた。

本当の自分の状態を感じとり、調整できるようになりたいSさんの10シリーズロルフィング(3/10)

3回目セッション 2022/06/17

セッション中に感じたこと

  • 前回よりもより頻繁に今どう感じているのかを聞かれたように思う。なんらかの感覚を感じている場所は特定できるがそれをどう表現するかが難しく感じた。どこにも何も感じない状態の時もあった。
  • 呼吸への意識も促され、体の感覚を感じようと集中するあまり、呼吸が浅くなっていたことに度々気づいた。
  • 施術後立ち上がる時、首の後ろのスペースを意識して保ったまま立ち上がると、そうでない時と比べ、スッと立てたのが面白かった。
  • 終わった後背中が真っ直ぐになった感覚があった。
  • 開始前疲れていて筋肉痛も感じつつ、トボトボ歩いていたのが、終わったあとはしばらくの間楽に歩けた。

セッション後に感じたこと

  • 歩いている時、立っている時、座っているときなど、顎が上がっていることに気づいて調整するようになった。
  • 同じように、肩が上がっていると気づいて下げるようになった。
  • ピラティスやヨガなどで腹筋を使う動作をするとき、首肩に力が入って、肩が上がり、耳と肩の間が近くなっていることに気づくようになった。また、練習中、自分の体のどこにどんな感覚があるのか、より気をつけて観察するようになった。

本当の自分の状態を感じとり、調整できるようになりたいSさんの10シリーズロルフィング(2/10)

2回目セッション (2022/06/14 )

セッション中に感じたこと

  • 前回と同じく、アプローチされる立ち位置によって、圧を感じたり、あまり感じなかったりする違いが興味深かった。
  • 横向きに寝た時、自然に腕を伸ばしているだけなのに、腕の重みで自分の肩こりや筋肉の張りに気づいたのが興味深かった。ほんの少し角度を変えるだけで楽になったので、重力の影響を感じた。
  • 足の内側(リンパのあたり)を押されているときに、身体の別の部分、臀部や、肋骨の辺りなどにも反応があるのが面白く感じた。
  • 自分が今何を感じているのかを感じることが難しかった。何をどう感じているのか、身体の感覚を言葉にするのも難しかった。
  • 最後に立った状態で、首と頭の位置を少しずつ調整した後に歩いた際、太ももの後ろの筋肉痛が感じづらくなった事はとても興味深かった。
  • セッション前後の写真で、明らかに身体の状態が違うのが見て取れ、さらに1回目と比べると、2回目のセッション前の段階で、ロルフィングを受ける前とは顎の位置が違い、変化をキープできているように思った。

セッション後に感じたこと

  • 前回のセッション後の帰り道と同じく、電車で座ったとき、足先を揃えて座ると膝が自然に左右に開いたが、膝の間の隙間が前回より狭まっているように感じた。
  • 歩いているとき、右膝が内側に入っているように感じ、さらに、右の足先も内向きになっているように思い視認したところ、どちらも真っ直ぐに前に出ていた。
  • 座っているとき、仙骨が後ろに倒れ、お腹に力が入っていない状態になっている事が多いと気づいた。例えばリラックスして本を読んだりしているときや、オンラインで動画を見ているときなどはそうなりやすい。ダイニングチェアに座っているときそうなる事が多いが、仕事用の椅子だとちゃんとまっすぐ座れているので、リラックスする場所、座る場所を気をつけようと思う。
  • ヨガの練習中、片足で立つポーズのバランスが取りやすかった。

その他

  • 今日6月16日でファスティング5日目に入り、身体が軽く動きやすくなっている(6月7日の1回目のセッションの時に比べ2.5キロ軽い)。
  • ピラティスのレッスンに2回行った。骨盤の位置や、いろいろな筋肉を意識して動かすので、身体の状態をより感じやすくなりそう。

本当の自分の状態を感じとり、調整できるようになりたいSさんの10シリーズロルフィング

身体的課題:
大腰筋がヘタっていて、腹筋運動や散歩を怠ると、すぐ首肩がバリバリに凝る。ひどい時は偏頭痛に発展する。特に右膝を胸の方に引き寄せるときに股関節の辺りが詰まったような、痛い感じがある。(左も同じだが右の方がひどい)歩いている時にちゃんと大腰筋使えていない、また腹筋運動が足りないとカイロプラクターに指摘されている。
反り腰をよく注意される(ヨガの実践中)。お腹(バンダ)に力がうまく入らない。
トイレが近いー骨盤底筋も弱っていると思う。
夜間の歯の食いしばりや歯軋りが長年あり、奥歯のすり減り、歯の詰め物の破損など悪影響あり。歯列矯正の影響もあるかもしれないが、歯軋りは歯列矯正する前からあり、奥歯のすり減りを指摘された。このままではまた歯が破損するのでは、と心配。

心理的課題:
本当の自分、ありのままの自分を生きたい、自由に、嘘偽りない自分でいたい、と思う反面、自分を出すことに躊躇してしまう。
人を相手にする仕事は好きなのだが、全力で相手の期待に応えようとするあまり、もしくはガッカリさせないようにしようとするあまり、過度に気を使い、結果、自分にかなりのストレス、負荷をかけてしまう。緊張すると、肩に力が入った状態になりやすい。角の緊張が続くと、胃が硬くなったり、トイレが近くなったりする(ひどい時は下痢)。
目標とする状態:通りの良いからだ、開かれたこころ。
リミッターを外して、自由なエネルギーを生きられるようになりたい。無理なく、ニュートラルな状態でいられること。ちゃんと呼吸して、ちゃんと歩ける体。すぐ疲れたり、どこか痛くなったり、なんらかの身体的、心理的不調を誤魔化したりせず、本当の自分の状態を感じとり、調整できるようになりたい。

一回目

セッション中に感じたこと

  • 初めは少し離れた場所から、どう感じるかを確認しながら、私が一番心地よい方向から少しずつ間合いをとって徐々にアプローチしてくださったのと、最初は微かに、タオル越しに身体に触れるというやり方で、少しずつ緊張がほぐれた。施術台がとても寝心地よく、途中少しウトウトした後、身体の緊張がよりほぐれたと思う。
  • 右と左に立たれた場合の自分の感じ方の違いが面白かった。また、常にどう感じるかを聞いてくださったのだが、自分がどう感じているのかを感じて言葉にするということが、思いのほか難しかったが、新鮮でもあった。施術台がとても心地よく、途中少しウトウトした後、身体の緊張がよりほぐれたと思う。
  • セッションの前と後で自分の立ち姿の違いに驚いた。

セッション後に感じたこと

  • セッションの帰り道、電車内で座った時、足先を揃えて座ると、膝が自然と左右に開いて、そこが一番無理ない姿勢だと感じたのが興味深かった。また、歩いている最中、親指の腹が後ろに残るような歩き方をしている自分に気がついた。この現象はセッションから1週間が経つ今も続いている。
  • 帰宅後、歯磨きをしている時や、料理をしている最中、今までは無意識にカウンターや壁などに寄りかかったり、重心をどちらかの足に預けていたのが、寄りかからずにまっすぐ立っている状態が心地よく、逆に今までのように寄りかかる方が違和感を感じた。セッションから1週間が経つ今も、寄りかかってはまっすぐに立つ、ということをしている。
  • 座った時、足を組むことが多かったのが、セッション後は足を自然に揃えて座る方が心地よく感じて、ほとんど足を組んでいない。
  • 立っている時、時々膝が緩む感じがあった。

ドイツで活動されている舞踏家


心身を根本から見直す必要を感じて Mさん

2020年1月から10シリーズを開始して、その後も継続してお越しになっている大阪在住の方です。反応性が高く、ほとんど触れないうちに、自発的な動きが始まり、タッチによる介入なしに、自発動によって調整が進んだ例です。以下の写真が示す通り、統合への変化が進んでいます。
写真から、Bi Digital O-Ring Test認定医の先生に、酸化ストレスマーカーである8-OHdGのレベルを測定してもらったところ、10シリーズ前がプラス5だったのに対して、10シリーズ後では、マイナス30とう低レベルに減少しています。

Rolfing 10シリーズ

10シリーズ後

モニタープログラムWさん

全体を通しての感想は、
①身体レベルでは、身体の偏りや、空間認識、重力の意識が上がりました。
②感情レベルでは、安心感、恐れの軽減、癒しなどを感じます。
③知性では、自分や他者や世界への深い信頼や、重力を通して宇宙との繋がりを感じたり、他者との境界がより健全になったように思います。

というWさんは、パートナーからのご紹介でモニター10シリーズをお申し込みになりました。10シリーズ終了後に、大きなライフイベントが立て続けに起こったそうで、結果的にロルフィングがそれに備えるための準備になったのかもしれません。

モニタープログラムWさん 10/10

セッション10

セッションの始めは、身体が揺れる感じがしました。右足から全体へ、そして左足に。
自分に掛かる重力の意識や、ベッドと身体の設置面の意識がより繊細になりました。

空間の認識も上がりました。自分の左側や頭上には自然と注意が向きます。右側や足元は意識が下がり、違和感少なくなります。

セッションを受けると、腕や肩の凝りが消えます。偏りが抜け、厚みが増し、均等になる感じ。
日頃がいかに緊張しているかが分かります。

脳内では思考が出ますが、収まってきます。
瞑想のような感じ。意識・無意識レベルの懸念が出てくるので、セッション後はそれをメモして、消化するとスッキリします。

セッションでは安心感を感じました。
普段の生活でも安心することの意識が上がりました。
都内は視覚や聴覚的な刺激が強いので、移動中は眼鏡を外したり耳栓をしたりすると楽になります。
自分の反応を大切にすると、穏やかさ安心に繋がっていきます。

疲れ等でエネルギーが無いときは、ストレスに反応しやすく、判断力も低下します。
まずは、食事、睡眠、休息、風呂などが必要だと感じます。

今回のセッションと、全体を通しての感想になります。
身体レベルでは、身体の偏りや、空間認識、重力の意識が上がりました。
感情レベルでは、安心感、恐れの軽減、癒しなどを感じます。
知性では、自分や他者や世界への深い信頼や、重力を通して宇宙との繋がりを感じたり、他者との境界がより健全になったように思います。

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