ロルフィング体験

Rolfing Experiences with Rolfer Hiroyoshi TAHATA

投稿者: rolfinger Page 16 of 35

モニタープログラムWさん 5/10

セッション5

「セッション中」
今回は仰向けで足先から首までの一連のセッションでした。始まって間もなく瞑想のような状態に入りました。
身体の部分的な固まりが粒になったような感覚。それぞれの粒を認識することで、全体のバランスが自然に取れていくような感覚でした。

「セッション後」
日中パソコンで仕事をしている関係か、目、首、肩に痛みを感じます。また腰にも負担を感じています。
感覚が上がってきた、麻痺が解けてきたのか、心身が快であること、不快であることの認識がしやすくなり、不快なものは受け入れがたい状態になっています。

自分が思考するよりも、より休憩を取り、身体に負担の少ない環境を整えようと思います。

また、35年振りに忘れていた記憶が夜中にふっと蘇りました。
小学校1年の時に、突然殴られ、誰も助けてくれなかった時の恐怖(トラブルに巻き込まれたという状況です)。
その時の感覚を受け入れ、当時の混乱を整理し、とりあえず解消したようには思えます。

こういったインパクトのある体験が、世界の認識を歪めていたことに改めて気付きました。
ひとつずつ思い返してみると、私に強烈な怒りや恐れを抱かせたのは10人程度。年齢も5〜15歳の頃が主で、たったこれだけが大きな影響を与えていた事、未だに残っていた事に気付けたのは幸いでした。
ロルフィングの影響でしょうか?

モニタープログラムWさん 4/10

セッション4

「セッション中」
骨盤、股関節、恥骨、内臓など、日頃意識していない箇所に意識を向けることで、重さや存在を感じました。
ふと気付いたのは、身体それぞれかつ全体の重力を感じることで、それぞれの存在を感じることが出来、存在を感じることで、自然と身体全体の連動がスムーズになる感覚を覚えました。

「セッション後」
身体全体の重力は普段でも感じることが出来るようになり、浮遊感を味わえます。
それにより身体の偏りや、固さに気付くので、普段の生活でそうならないように気をつけるようになってきました。

また、繊細に自分の心身を大切に扱う時間を持つことで、普段の生活で自分に合わないものは出来ないようになってきています(受け入れがたい、我慢ならないといった感じ)。
仕事、場所、人、言動など。

このペースで続けていきたいと思います。

モニタープログラムWさん 3/10

セッション3

「セッション中」
今回は思考や感情が強く出ていました。
例えば脚の施術中は、
あぁ、そういえば以前は自分の脚がO脚でコンプレックスだったなぁ、というネガティブな感じが出て、
その後に、でも中学では学校で一番ジャンプ力があったり、富士山を3回登ったり、良く頑張ってくれてるな、というポジティブな感じが出て、
最後は、元々の自分や経験によって今の形になっているな、ただ在るなというニュートラルな感じになりました。
セッション前半は思考や感情の働きが出て、後半は静かにただ在る感じになりました。
上半身のエネルギー体に厚みや広がりを感じ、また下半身は上半身程の厚みは感じないものの、認識が上がり、輪郭がはっきりしてきた感じがします。

「セッション後」
自分自身をより一層大切にしています。
嫌なことは出来ない感じ、感情や感覚を受け入れて、パートナーや周囲にも伝えるようになりました。
ただ自分はこう感じているよと、自分や相手や世界をより一層信頼して、コミュニケーションしている感じです。
合わないもの、エネルギーが漏れるものがより顕著に分かるので、無理なく手放しが進んでいます。
引き続き、宜しくお願いします。

モニタープログラムWさん 2/10

セッション2

「セッション中」
上半身にエネルギーの体の厚みや広がりを感じる一方で、下半身にはその感覚が弱いことに気付きました。
セッションで、膝、すね、足先に意識が及ぶようになり、よりしっかりとした安定した歩行感になりました。
また身体の個々のパーツに意識が及んでいたのが、セッション後には全体感に変わり、自分自身が緩やかな縦長の球体になったような感覚でした。

「セッション後」
自分の身体への意識が高まることで、他者へのエネルギーの漏れが減りました。
自分や世界を深く信頼出来ていないという不安を解消するために、思考での理解や知識を得ることで安心を得たいという感覚が、自分の存在をより繊細に意識することで、自分自身に愛情が巡り、より自分や世界への信頼が深まったといった感じです。
前回は、時間軸(過去・未来)が今に集約されてきたのが、今回は空間(他者)が自分に集約されてきた感じです。
思考のノイズが減り、より一層すっきりしてきまた。
ありがとうございます。

モニタープログラムWさん 1/10

パートナーから紹介されてモニターにお申し込みになりました。

セッション1

「セッション中」
身体全体で、軽重、寒暖、緊張と緩み、つながりを感じられました。
右足の膝下から爪先までの冷たさや、内側への捻れ。左腕の肩から指先までのつながりの弱さ。
右首から肩への緊張など。
セッションが進むにつれ、全体に均等に力が及んでいきました。
またエネルギーの身体が左右に広がっていくような感覚もあり、視界(主に頭から上に、半円状で)も広がりました。

今まで意識をしていないレベルでの繊細なバランスを感じることが出来たので、より日常生活でその感覚を大事に出来そうです。
セッション中は痛みもなく、心地良い感覚ですが、感覚はより繊細になりました。

「セッション後」
身体全体の均等な状態の感覚が残っています。
バランス良くありたいので、足を組んだり、片足に体重をかけたりすることが減りました。

今の身体の状態を感じる意識が上がったので、過去や未来への思考も減ったように思います。

予定を詰め込みたいと思えず、時間や心のスペースを持つことがより増えました。
呼吸も以前より深くなってきています。

今後の状態の変化が楽しみに思います。
ありがとうございます。

ご家族のサポートの合間を縫って遠方から~10回終了後

○2022年1月3日現在の状況について  10シリーズ終了2021年8月26日

○身体面

・両腕上腕に重たく何かが溜まっているように感じていた部分が、ここ1ヶ月あまり気にならなくなり、指先まで流れているように感じるようになっている。肩や上半身の力みは、日中忙しくなると力が入ってしまうが、夜寝る前や、朝に意識して呼吸をゆっくりするようにすると、身体が楽になり力みも軽減しているように思う。

・運転等、無理をしたり疲れが溜まってくると腰に痛みを感じるようになった。そういう時は身体を横にし、しっかり休むようになった。前は疲れも気づいてもそのまま頑張っていた所を、身体が教えてくれる時は無理せずに、早めに休養をとるようになったのが1番大きな変化だと思う。

・ひとつ気になるのは、11月末くらいから、舌先と右下の口腔内にしびれや痛みが出ていることで、時々なので、今は様子をみている状態。一応、細菌検査と血液検査をして正常値だったため、ストレスからくるものかもしれない。

○日常、精神面 

・家族を大事にするとともに、自分の思いも以前より素直に伝えられるようになってきた。また誰がどんな状態でもなりべく引っ張られないように、フラットな状態でいられる距離感を探りながら生活しているところである。

・相手の思いを汲み取りすぎて、自分が本当はどう感じているかわからなくならないよう、日々身体の状態も含め、気持ちの部分も丁寧に見て行けたらと思う。

・年末年始、今までしばらく連絡をとっていなかった友人にも自分から連絡してみたりと、人との距離感も変化がでてきたので、あまり力まず、進んでゆきたい。

・12月半ば、久々に歌のレッスンに行った際、以前より声の力みがとれ、柔らかく声がでていると講師の方に言われた。以前の作ったような声が変わってゆけそうな手応えがでてきたので、前向きにボイトレにも取り組んでいるところである。

モデルナワクチン接種中の遠隔セッション

一回目のモデルナ製Covid-19 mRNAワクチン接種後に大きな副反応はないが、自分と自分の体の間に何か膜がある感じを感じているということで、遠隔10分のセッションを希望され、二回目のワクチン接種後に対面セッションを希望された方からの感想です。

以下ご本人の了承を得て転載させて頂きます。

Covid-19 ワクチンと田畑さんの施術の関係性でいくと、1回目の接種のほうが、熱こそでなかったものの接種前と接種後に体が変わった感じ(体内に膜が張られた感じ、知覚や動作が少し遅くなる感じ、自分自身にアクセスしづらい感じ)がして、心身ともに違和感と嫌悪感がありました。頭痛や気持ち悪さ、だるさもありました。

1回目接種の後にうけた遠隔セッションは、短時間で途中から犬が吠えだして離席したりとありましたが上記の症状の改善、違和感の軽減に非常に役立ったと思っています。
このまま状態が改善しなければ2回目の接種はやめようと思い、できることはしてみようとシャーリックhttps://brtbyimedis.shop-pro.jp/?pid=159989079
も取り入れてみました。
遠隔セッション後からは、心身共に回復してきた感じを覚えたので2回目接種する気になりました。
2回目は高熱は出たものの、1回目に感じたほどのつよい違和感はそこまで感じなかったのですが、心身のバランスをもう少し整えたいと思い、9月にセッションを受けた という流れです。
9月のセッション後特に変化があったのは気持ちの方で、なんとなく前向きになってきた、ことを感じました。背中が開いた感じ、とでもいうような。

あの遠隔セッションの冒頭5分は、心身へのfeedbackが早くてダイレクトで、そのあとに受けた60分の対面セッションと、心身へのリアクションがまた違うものでした。遠隔で短時間だからfeedbackは弱く、リアルで長時間だからfeedbackが早く、強いわけではない というのは自分にとっても大きな気づきでした。
ありがとうございました!

追加情報として、写真データをORT認定医7段の医師に酸化ストレスマーカーの8-OHdGのレベルを測定依頼しました。8-OHdGのレベルは、最大 +25〜 -100の範囲で示されます。


ロルフィング前 +10

ロルフィング10シリーズ後 -50 

ロルフィング34回目のセッション後 -60

ワクチン接種後 遠隔セッション後 -5

対面セッション後 -30

➡ 遠隔及び対面セッションによって、酸化ストレスのレベルが低レベルに抑えられていることが示唆されました。ここには示していませんが、他のケースでは、ワクチン接種後にプラスのレベルに酸化ストレスが上昇していたので、遠隔セッションが、功を奏した可能性があります。

いずれにしても、仮にmRNAワクチンによって酸化ストレスが上昇したとしても、遠隔セッション及び対面セッションが酸化ストレス低減に働く可能性が示唆されました。

リモートワークの影響

緊急事態宣言の間はずっとリモートでの仕事を続けておられたというロルファーの方からセッションのご要望を頂きました。リモートワークでの視覚と身体の使い方を扱うムーブメントが適切だと思い、まずは、イールドによって安全安心な感覚を思い出してもらってから、視覚と関節間の緊張のカップリングを解いていく働きかけを主に行いました。

ご本人の許可を得て、以下ご感想をシェアさせて頂きます。

セッションの間は、結構ぼんやりしていて、身体感覚を言語化するのが難しい状態でした。私にとってはちょっと珍しい状態で、後から振り返ると、視聴覚系の神経とかが緊張気味の状態で「高止まり」みたいになっていたのかも?と思ったりしました。リモートでの打ち合わせや講座受講、PC作業など「コロナの時代のニューアブノーマル」な働き方に、システムが気付かないうちに結構(それもずいぶんと)疲れちゃっていたのかなぁと。何を聞いても「わかりません…」って答えるクライアントの気持ちがわかった様な気もしましたし(笑)言語化できなくてもシステムは変化しているということはセッション後の体感としてあったので、色々と興味深い経験でした。

◆イールド&ムーブメントワークの醍醐味を体感!?セッションの終わりの方で、股関節にワークしていただきながら、優しく目の奥が楽な目線でいるというワークがとても効果的で強く印象(&体感)に残りました◎
日頃PC作業をしている時間が多いこともあり、最近とても目が疲れていました。(ついに老眼もスタートか???)で、たまに自分で視線を柔らかく…など意識したり、ちょっと自分でエクササイズみたいなことしたりもしてはいたのですが…自分でリリースできる範囲を超えて「緊張状態高止まり」みたいになっていたのか…身近に受けられる鍼灸などでメンテナンスも定期的に受けていたのですが、施術を受けた直後はかなり楽になっても、また疲れた状態に陥りがち…という状況でした(←日々の生活の在り方も見直せると良いかもですが…)

ところが、今回のセッションの後、かなり長い間、股関節がspaciousな感じや目の奥が柔らかい視線の感じ…などを自分の身体感覚として思い出すことができました(←現在も進行中…かな?)

足→脚→股関節→腰 と土台が安定したこと(安定感&全身のバランスが改善)、perception が変化したこと など、自分のシステム全体として無理なく、自分の内側から柔らかさとかしなやかさとかが引き出された様な感じがあり、日々の生活の中でも「今、どこが緊張しているか?」気付くことが増えました(←最近、こういう感覚がずいぶんと薄くなっていた自分にも気付かされました(汗)

ロルフィング(&イールド&ムーブメント)の醍醐味というか、可能性というか、そういうものに改めて気付かされた、体感できた様に思いました。

→ 疲れ目(and / or 老眼疑惑!?)かなり改善しました!!

→セッションの前、ちょっと不安があった腰も、セッション後ものすごい安定感を感じました!!

(←寒さなどもあり、引き続き、注意しながら見守りたいと思います。)

舞台のセットや空間デザインを手がける方


舞台のセットや空間デザインを手がける方 10/10

【10回目レポート】

<ロルフィング10を受けての変化>
・歩き方が変わった!施術を受ける前は、歩くときに足の裏全体をペタンペタンとつけて歩いていたと思います。正しい歩き方だと、かかとから着地するとは知ってはいたものの、出来ませんでした。けれど、施術を受けて5回目頃からは自然とかかと着地で歩けるようになり、驚きました。以降、ずっとかかと着地で歩くことができています。

・姿勢が変わった!(身体に軸が通ってまっすぐになっている)歩いているときに特に感じるのですが、身体に芯が通ってまっすぐになっていることに驚きます。以前は猫背で前傾、腰が前に出ていて、、、という感じで、前後に凸凹に曲がっていたような気がするのですが、今はすごくまっすぐです。逆に以前を思い出して凸凹にしてみようとしても出来ず、うまく歩けません。思い立って、(モデルさんがやるように)頭の上に本を乗せて歩いてみましたが、安定していて落ちませんでした!!

・肩が下がった!もともと肩こりでいつも肩や肩甲骨が固まっている感じで、肩が上がっていて、鎖骨が外上がりの斜めでした。(意識をしてグッと下ろしても一瞬のことですぐ戻ってしまう)施術を受けて、鎖骨が水平になってきて、肩が自然におりてきました。(肩をこれ以上グッとおろそうとしても下がりません)肩の力が抜けているのを感じます。

・立ち方が変わった!立っているときに、自分の重心が真ん中にあるかを感じる(意識する)ようになりました。今は、足の裏全体で地面に接地している、と感じられます。フラフラしておらず、しっかり立っている自覚があります。

・呼吸が深くなった!もともと、呼吸が浅くて、体感では、胸の上の方までしか息は入っていない感覚が常でした。いつもハアハアと息をしていて深呼吸するのに力がいる状態でした。それが、初回でいきなり肺やお腹まで息が入るようになり、その後ずっと、通常の呼吸がお腹まで入っています。逆に、胸の上の方だけで息をしようとしても、どうやっていたのか思い出せません。これには本当に驚きました。とても呼吸が楽になり、呼吸するのが気持ちいいと感じるようになりました。

・肩こりになりにくくなり、なっても自然回復するようになった! 30年来のひどい肩こりに悩まされており、ロルフィングを受ける前は、2週間に1回の頻度で鍼灸院に通っていました。一度悪化してしまうととにかく鍼灸院にかかるほかありませんでした。ロルフィングを受けている約3ヶ月の間は鍼灸院に行くことはやめていたのですが、肩こりになりにくい気がしました。また、肩こりになることがあったとしても、数日経つうちに自然回復していくようになり、今まではあり得ないことだったのでとても驚きました。生涯、鍼灸院通いするしかないと思っていたのですが、身体が整うとそもそも肩こりしにくいだけでなく、自分で回復(治癒)することもできるのだと、身体が持つ力に気づかされました。

・あごを噛みしめる癖がなくなったもともと、無意識にあごに力を入れていて、エラの部分が硬く、話すときに首に筋が入っていました。施術後、現在は下顎の骨が上あごの骨に自然とぶら下がっている状態であごの力が抜けているようになりました。エラのはりや硬さもほとんどなくなり、首に筋も出なくなりました。施術では口の中にアプローチする回があって驚いたのですが、こういった変化もロルフィングのおかげかと思います。

・以前より「落ち着いている」「半年前に比べて、話し方、声が変わった」と周りの人に言われました。実際、自分の内面がこの半年で大きく変化しました。それは、思考と感情の仕組みについてなどを学んだり、自分の生き方について考える半年だったこともあり、ロルフィングだけの効果ではないとは思うのですが、ロルフィングを受けて身体が整ったことで思考や感情が変化してきた、という影響は絶対にあったと思います。自分を見つめたいこのタイミングでロルフィングを受けられたことに感謝です。

 <感想>
・ロルフィングというものがどういうものなのかをよく知らないまま、信頼できる方(北海道のSIプラクティショナー菊池由夏さん)に勧められるまま、田畑さんのところを訪ねました。菊池さんのHP http://www.rolf-rainbow.com/?fbclid=IwAR2HgthQC0ldjQzRvD5xy22qXaUmzYzrIXRDPEeROEfOvlVAtgzYn0EEYTw
「空間を使われるかた」とは聞いていたのですが、人と人、人と物との間には力(気?)が生まれること、それを緩ませていく(安心できる空間にしていくこと)から始まるセッションは、とても興味深かったです。本当にささやかにしか身体には触られないのに、なぜビフォーアフターが変化するのか、、、毎回、まるで魔法のようだと思いました。

・ロルフィングが、身体のこりや歪みを治療していく、というよりは、自分らしく生きるために一番自然な身体の状態を取り戻すためのものだと聞いて、本当にその説明がとてもしっくりきました。施術後は、身体に起こる変化に驚くと同時に、少しずつ「楽になる」と感じていました。

・身体と、感情や意識はつながっている、ということを聞いて、施術を受けているタイミングで「自分らしく生きる」ことに意識を向けて変化してきたことは、当然だったのだなと思います。

・施術後、特に自分では何も意識していないのに、日々、勝手に身体が変化していくのは不思議で、楽しかったです。10回を終えて、今後も、田畑さんの元に通うことは無くなっても、今後も身体は変化していくだろうと思います。より「自分を生きる」方向に変化していくだろうと、想像しています。(ということは、もうお会いすることがなくなってしまうのかもしれませんが。それはそれで少し寂しいですね。1年とか2年とか、もっと経ってからかもしれませんが、自分がふと「今またロルフィングを受けたい」と思う時がきたら、ぜひお願いします。

あらためて、田畑さんのロルフィングを受けられたことに、感謝です。本当にありがとうございました。
自分の身体の声を聞いて、より自分を生きていきたいと思います。

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