Session 6

〈施術中〉※運動不足が気になり軽く高尾山を往復してから受けた

·頭が痛く、なかなか身体が動かない

·身体が休みたがっている気配が強い

·動きと感情が連動し、出てきた感情に注意が持っていかれそれもまた身体の反応を鈍らせていたかもしれない

·後半、元気を取り戻す

〈施術後〉

·後ろに引っ張られている感じは無くなる

·とにかく頭が痛い

·感情が掘り出され、自然に涙が出てくる

·足から力が抜け、腰の重さにより足が地面にめり込む感覚があり、物凄くゆっくりにしか歩けない。特に膝から下の力が入らない。

·多少反り腰になる

·腰の痛みを緩和するために微調節しようと腹筋をよく使う

·古い思考パターンから感情が繰り返し再生されていることに気づく。思考パターンを手放せば感情も手放せることに気づきふと楽になる

·5時間ほど立ったり歩いたりしていたが、以前のような足の疲労感や疲労はまったくない。ただ、別のまったく異質の疲労が強く続く

·横になると脱力が起こり、すぐに寝てしまう

·目やにが多く出る

·足から尻にかけての脱力が続くが、歩行スピードは少し取り戻す。臀筋の筋肉痛があるが、ストレッチをしたいとは思わない

·頭を横にすると全身が脱力する

·たまに、身体が勝手に動いて全身を伸ばす

·尿と便の量が減ったように思う

·ロルフィングを受ける前に受診した健康診断の結果が届き、血尿&要治療だったため、再検査を受けたところ全く異常なしとのこと。偽陽性だった可能性も濃厚であるため相関は不明

·腰の重さが抜けない

·右坐骨と左坐骨の間を開けようとしているような意思を感じる

·夜、寝ている際に、また喉がカラカラになって目が覚めてしまったのだが、そのカラカラ部位が移動している。段々と喉の奥から気管に向けて移動している

·睡眠時間が長くなっている

·臀部の奥の筋肉痛のようなものがまだ続いており、ジンジンとする

·歩いた際に、足~臀部の贅肉だけでなく、腹の内蔵も一緒にブルンブルン揺れるようになる。歩く度に下半身全体がブルンブルンする

·腸の位置をフィットさせようと微調節をかけているように感じる

·ぼーっと横になっていると、体が動いてストレッチのような動きをすることがたまにある

·山に行きたい気持ちが空回りし、鬱々とした感情が出ている

·一定の変化が止まったような感覚もあり、気持ち不安定になり、感情が出やすくなっている