ロルフィングとは? その答えの一つになりそうな体験記

説明に窮することの多いロルフィングですが,現在セッションを受けて頂いているクライアントの方から,興味深い感想を頂いています。

私はロルフィングという言葉は知っていたが、中身はよく知らないので勝手なイメージで ロルフィング=整体の一種・マッサージに属する方法の一つ と思っていた。なので施術1~2回では 肩こりが消えない等の面に重点を置いて考えていた。

しかし今回3回目を受けて、ロルフィングとは私の考えているような種類のものではなく全く別のものなのでは? と実感しはじめている。

今回感じた 中身が抜き取られるような不思議な感覚。時間が経ってきてその事が少し自分の中で整理されてきた気がする。

あの不思議な感覚は、身体中統一を失ってメチャクチャに詰め込まれていた細胞がきちんと升目を揃えるように あるべき順序で並べ替えられ、細胞ひとつひとつの形が整形された,という言葉で言い表すと ピッタリくる。

結果、身体全体・脳細胞の一つ一つまでが少しづつ整え始められ あるべき綺麗な整列・統一が行われ始めた感じ。だから車の運転で焦ることもなく普通の状態でいられたし、身体の内側から綺麗にしたい思いが表れてきたのだと今は感じています。
[別の回のセッションの後に ]
面白かったのは左半身で、施術を受けている内に 腕から肩にかけての筋肉というか 細胞が勝手に田畑さんに語り掛けだしたように感じた事。まるで筋肉というか細胞が私の意志と関係なく独立して田畑さんに話し始めたかのような錯覚を覚えた。

それは、筋肉・細胞が各自、私とは別個の筋肉格?細胞格?なるものを持って田畑さんに向かって、こんな風に私は固まっているだとか こんなに辛かったとかワイワイと話しかけているように感じで、すごく面白い感覚だった。

右半身は普通の感覚で静かに施術を身体が受けたという思いだけだった。

 

Rolfer’s note : 粘菌に見られる自律分散システムが,身体にも備わっているような気配を感じる感想です。

コメントを残す