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セッション

Jeffery
greenroad
 
mossgreen
 

Session 

セッションに対する感想

 初めて受けた田畑さんのセッションはある意味、驚きました。というのは、
"本当に、触れたかどうかの距離感というか、触れ方が何か物足りなさを感じるんだけれども、それを充足させようと、今度は自分の内側からそれを補おうというものが引き出されているものを感じたからです。"  
"体の内側だけでなく、外の世界でも、不思議となにか、気づくようになったからなのか、自分が欲しい情報を心の中で思っているとそれに関したことが、いろいろと起きたり、出会いがあったり、シンクロが起きやすい状況になっています。"
"形不正即気不順 気不順即意不寧」(体の形が正しくなければ気は順調に流れない、気が順調に流れなければ意識は安定しない。)。気功の言葉です。身体、気、意識を合わせることは気功の基本である、と言うことだと思います。ロルフィングのセッションを受け始めてから、このおよそ1年間、楽な良い姿勢をとれるようになったことは、私の気功にとても良い影響を与えているようです。
"If you ever have the opportunity to watch him work, the dance he leads between interoception and exteroception is exquisite.

- Kathy McCornell, certifed Advanced Rolfer 
"The session proved to be one of my more profound Rolfing® Structural Integration experiences."    
- Lisa Fairman, Rolfing instructor 

セッションの特徴

ロルファーになってから一貫しているのは、できるだけ繊細にからだを調律するということ。からだの声を聴きながら、タイミングとポイントを押さえた最小限の介在で必要な変化を引き出すことを狙いとしています。

"押しつけや強引な働きかけによる変化は定着しない"

外からの介入が過剰だったり、矯正かつ強制的であると、効果が持続しないばかりか、からだは介入に対して防御態勢をとるようになり、介入を受け容れるどころではなく、場合によっては、むしろ害となってしまいます。大切なのは、変化を内側から引き出すということ。どう変わるか? 定着するような実のある変化がもたらされるためには、介入がポイントを押さえた上で、必要最小限である必要があります。

"タイミングとポイントさえ押さえれば、強い圧力や痛みは不必要"

変わろうとする受け手の主体性を損なうことなく、本来備わっている自己組織化・調整能を尊重したワークを追求するうちに、「間」そして発達段階における最初の委ねる動き:イールドを用いることが、変容の鍵になることがわかっています。制限として認識される場所も、そこが変化するために十分な支えや連携ができた上で、順序よく働きかけられると、圧力がなくても無理なく変化してくれます。

"適切な位置(いい間合い)から見守ることで受け手の変化が引き出される"

能楽師の安田登さんによると、「中庸」の中にタオともつながる「誠」の力についての記述があるそうです。動かずして変化を作り、無為にして目的を達成する力」のことで、「誠」に達した人(至誠)は、自分は何もしなくても、その人の持っている本来の力を十全に引き出すことができると『中庸』に書いてあるそうです。肚を中心に据えた上で、知覚を拡大して「受け手の変化を見守る」ことを大切にしています。安田登さんのブログ

普遍性のある介入

独自に発展開発したといっても、その施術者にだけ適用できる固有のものであってはあまり意味がありません。イールドの動きは、からだの最小単位である細胞が持つ足場依存性に基づく生命の本質に関わる動きですが、間-間合いについては、施術者と受け手との固有の関係性から生まれるもので、それを体得することは、施術者自身のユニークさを発揮することにもつながります。この現象については、Rolf Instituteの教員会議にて報告し、同僚と共にさらに発展するよう研究を続けています。またこの間合いを使った介入の特徴として、

深い体験とリアルな構造変化

ロルファーがどのような崇高な理念と技巧を持っていても、変化の主体はあくまで受け手にあります。
セッションがうまくいっていれば、必ず身体構造・かたち・姿勢に変化が生じます。人によっては、身体構造にそれ程変化が現れないこともありますが、肉体以外の層、心理的な側面や人生の流れに変化が現れるケースのどちらかになると思います。当セッションでは、写真によって前後の変化を追跡します。そして大切なのは、セッション直後から次のセッションまでどのように変化するのか?が重要なので、必ず毎回セッション前後の写真を撮ります。意味のある変化は、振り出しにもどるような変化ではありません。
実際のクライアントの声を集めています。

構造変化についての例は、以下のギャラリーに掲載しています。

 

セッション前後の比較をRolphotogallaryに掲載中!

セッション料金と時間

2万円 /  1時間
3万円 /  1.5時間 
6-18才及び、反応性の高い方の調律のために
15000円 / 45分
※ 6才未満 ご家族のどなたかがロルフィングの経験があり、写真データの使用をご許可頂けれる場合は無料

セッションに用いる技法

セッションは、基本的にその時、クライアントの方のからだが必要とすることを読み取り、様々なテクニックを必要に応じて用いてセッションを提供しています。
Advanced Rolfing Structural Integration(アドバンスト・ロルフィング) 
Rolf Movement® Integration(ロルフ・ムーブメント™ 
The Art of Yield & Ma(間合いとイールドワーク) 
Somatic Experiencing®(ソマティック・エクシペリエンシング) 
Cranial Sacral Biodynamics (クレイニアル・セイクラル・バイオダイナミクス) 
Visceral Manipulation(内臓マニピュレーション) 
Stray Current Discharge (CS60による迷走電流解放)  
上記についてはご希望により、これらを単独のセッションとして提供することも可能です。

セッションの進め方

人それぞれ健康に対する意識や状況も異なるので、それぞれの立場を尊重していと思いますが、できれば10回のシリーズのロルフィングを受けて頂きたい!それに向けて、回復のためのセッションを受けるのもいい準備になると思います。自力でバランスがとれる段階まで統合・調整されるためにもロルフィングシリーズは有効です。その後は、頻繁でなくとも年1回くらいのペースでメンテナンスしていもいいし、身体のことや健康のことを忘れるくらいの調子になってほしい。基本のシリーズが終わったら、さらに統合を深めるためにセッションを活用してほしい。Well-Beingを追求するのに遠慮は要らないのです。そういう距離感でセッションを利用して、どんどん自分という人間を探求してほしいと思います。

心身の統合:しっかり身体とつながりたい方

10シリーズロルフィング® 

最も標準的なプログラムです。7回を通して身体を一通り働きかけて残りの3回でまとめます。

5モジュール イールドアプローチを組み込んだロルフィング

身体の統合を進めるためには、次の変化のための基礎を段階的に積み重ねる必要があります。

  1. 1st モジュール:骨盤をしっかり支えられる脚・足のサポートを充実させる (3-5回)
  2. 2nd モジュール:内臓の容れ物としての骨盤構造をしっかりさせる(3-5回)
  3. 3rd モジュール:骨盤の中身、内臓空間の広がり(1-3回)
  4. 4th モジュール:骨盤と頭蓋との関係(1-5回)
  5. 5th モジュール:全体の連続性 (3-5回)

 各モジュールを終えて間隔をおいてから、再開して次のモジュールに進むこともできます。

ロルフムーブメントで学びを続ける

日々の生活を通して、次の課題が現れてきたときに、身体のパターンや知覚から働きかけるセッションが役立ちます。集中的なブロックのシリーズでは、なかなか扱えないような、ロルファーとの信頼関係の上で、ゆっくりプロセスを進めることでしか得られないこともあります。1〜3ヶ月に1度お越しになる方もいます。

セッションから受け取り、それにどう反応するかは、人それぞれ異なります。大切なのは人の体験と自分の体験は重なることもありますが、基本的には、違うので比べないことです。ただ、ロルフィングには様々な可能性があります。その参考のために体験記を掲載しています。

Before 予め

セッションを受ける前に同意頂くこと

 

  • 重力との関係性を改善して身体を統合するというロルフィングの目的を十分理解していること。
  • セッションは,オーソドックスな医学的診断や処置としての"医療行為"ではないこと。
  • 提供される施術は,主訴の改善が目的ではなく,またそれを保証するわけではないこと。
  • 身体を治そうとする力の主体は,受け手側にあって,施術者側ではない。
  • 治癒の過程で起こりうる心身の反応と周囲の人間関係の変化を必要な過程として受け容れ,ロルファーに依存することなく,自分がそのプロセス全体に責任を持つこと。
  • 症状の改善を含む根本的な解決のためには,受け手の人生・ライフスタイルを見直す必要性を理解していること。
  • いかなる理由であれ,予約24時間以内の取消に関しては,取消料金としてセッション料金全額を支払うこと。

同意書と質問表をダウンロード→質問表と同意書

sessionroom
  • "私はセッションルームに一歩入っただけで、ものすごく落ち着いて気分が良くなるのを、毎回気のせいなのかな、と思いながら、これは田畑さんの(お言葉を借りるなら)間合いなんだと確信しました。"     あるクライアントの方の声
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