Rolfing Session in progress
 
  

ROLFING - Evolution and Regeneration

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Rolfing関連

日本ロルフィング協会   
 田畑が日本で所属するNPO法人
米国Rolf Institute of Structural Integration (現在名:Dr.Ida Rolf Institute)
 ロルファーになるためのトレーニングを受けた教育機関。この機関の国際ムーブメント部門の教員です。

活動を共にするロルファー達

〇オンラインプロジェクト串崎昌彦さん,楠美奈生さん,伊藤泰佳さん
Coteaching with Carol先生と片山洋次郎先生:藤本靖さん
〇郡山・福島ワークショップ&Rolfingに賛同してくれている仲間
宮原伸宏さん、青山結さん、大友勇太さん、吉岡英明さん、川口美貴さん、佐藤耕祐さん、宮井健太郎さん、高橋美穂子さん、三浦正貴さん、平原健さん
〇ロルフィング説明会:大久保圭祐さん、宮井健太郎さん
〇古くからの信頼できる友人:河原浩孝さん
〇Rolfingトレーニングを一緒に行ったロルファー:安田登さん、中村直美さん

ロルファー選び

Feel yoursefl, no matter what they say.
情報をあてにせず、感覚を通して決めること。
 
評判や噂のロルファーがあなたにぴったりとは限りません。
経験年数や背景、ロルフィングとは別の何かの資格や学歴などなど、華々しい経歴があったとしても、受け手のあなたといいセッションができるかどうかは、また別の問題です。
手を使うマッサージや医療系などの仕事の経験があるかどうかは、一つのウリにはなりますが、実際は関係ありません。「ロルフィングとして」のタッチや身体への捉え方はそれらとは別です。
私も初期の頃、経験が浅いことや、アドバンストロルファーではないことを気にするクライアントに嫌なことを言われた経験がありますが、実際にはそうしたことはあまり大した問題ではないないんです。なぜなら、介入の種類はいろいろ違っていても、変化の主体は受け手であることには変わりがないからです。どう変化を引き出せるか?それはその触媒になるロルファーがどういう状態でどんな存在でその場にいるのか?ということによってセッションの質は関わっています。
ロルファー選びは、どう決めるのか?勿論、信頼できる知り合いからの口コミは有力情報ですが、決して行列ができるラーメン店に入るような決め方は正しくないと思います。自分の舌に自信がなくて、とりあえず並んでいるから入ったお店はあなたに合わない可能性が高く、他人の評価と自分の感性は別である可能性が高いです。
メディア掲載がなく経験が浅くても優れたロルファーはいます。最初は料金を抑えめにしているのと、時間も余裕をもってワークしているため、お得な面も多いです。

繊細な感覚の方へ

いくらトレーニングや経験を積んだ熟練プラクティショナーであっても、かなり感受性の高い「過感受性」タイプに対しては、ワークを受け付けない場合があります。それはトレーニングや経験と関係ないところがあります。施術側と受け手の組合せでクリアできる場合もありますが、広範囲にそのようなケースでも対応できるプラクティショナーはいます。
セッションしてみて、どうも頭では大丈夫なはずだけれども、からだが介入を受け付けないとしたら、無理にシリーズを通さず途中でロルファーを変えた方がいいでしょう。
ではどのようなロルファーがそのようなケースに対応できるかというと、受け手と同等かそれ以上の感受性が高いことが条件になってきます。それがないと、施術側はそれを理解できないために、ただの面倒なお客さんという位置付け・認識になってしまいます。

Somatic Practices

田畑が体験した信頼できる身体技法

〇片山洋次郎ファミリーの身がまま整体
〇平澤昌子さんのハンナソマティックス
〇かさみさんのフェルデンクライス

スピリチュアル関連

〇大野百合子さん
抜群のセンスでRolf Movement認定ワークショップでも度々通訳をお願いすることもある大野さんのサイト。ご本人からも個人セッションが受けられます。日々を楽しく過ごすための有益情報満載のスピリチュアル情報が得られます。

〇ウィリアムレーネンさん
何度も励まし頂き、常に本当に感じたことしかいわない、常に進化し続ける信頼のおけるスピリチュアルカウンセリングは、感じることチャレンジを大切にすることを常に思い出させてくれます。キレのある通訳で御世話になる伊藤さんのサイトから情報が得られます。

相互リンク

その他 健康情報

 排泄は言うまでもなくとても大切です。Rolfing後代謝がよくなって、水分を多めにとることも大切ですが、食事に気をつけて、お通じを改善・維持することも大切です。

前の職場の上司福田さんがプレゼンしています。実験に使われたオリゴ糖は、下のオリゴワンです。(オリゴのおかげではありませんのでご注意ください)

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