ロルフィング10シリーズ終了後、月一回のペースでいらしているクライアントの方がいらっしゃいます。
ロルフィングを終えられたお嬢さんがセッション料金を支払う形で、通っていらっしゃいます。
今回は、ほとんど触れない形式で、つまりイールドの技法のコンディショニングによる結果です。この、ふれないロルフィングについては、note記事を参照ください。
第19回目のセッション前後の写真による比較とセッション後に感想を伺った際の肉声を記録しました。肩から首にかけての違和感の消失もありましたが、幸福感、充足感が得られるということには、とても意味があると考えられます。
幸福感とはすなわち、ロルフィングが目指す、Well-beingのことです。