フリートウッドマックの、”Go your own way”を車に乗っている時に、ガンガン歌うとすっきりします。特にサビのところ:
♫ You can go your own way ♫〜 Go your own way ♩ いいなあ♪
病原体の挙動や致死率がよく見えない状況では、様子を観ながらデータを集める時期が必要だったかもしれませんが、今はもう違います。致死率が低いことも明らかになっていますし、医療機関の受け容れ容量も余裕が出てきている段階にも関わらず、根拠や納得のいく説明がなされないまま、自粛要請は垂れ流しのように出たままです。
日本赤十字社の抗体検査結果は5月1日にも公表と報道されたにも関わらず、未だ発表はありません。恐らくですが、予想より多くの検体でウイルス感染の足跡を示す結果が出たのではないかと推測します。だとすると、感染拡大防止を銘打った政策に意味がなかったことを露呈することになるのと、ワクチンや様々なお薬を必要としなくても、感染後健康でいられることが、明らかになります。 これは、ワクチン産業としては不都合な真実ですが、一般市民にとっては朗報です。何も必要としなくても、ウイルスを恐れることなく、生活を再開して問題なしということになります。
私自身、政治や武漢ガセワクチンにも興味はないのですが、遠方からのクライアントが多いので、その方々の移動が不当に邪魔されると、セッションに支障があるわけです。頼むから、セッションの邪魔をしないでほしいという願いしかないです。付け加えるなら、governmentと偏向報道のタッグで作り出された、実体のない恐怖で、心身のバランスを崩す人も多いという犯罪的要素があるので、そりゃだめだろってことで、珍しくブログってる次第であります。
しかも、ウイルスが新しくなる度に、いちいち緊急事態宣言出されちゃ、たまったもんじゃないですが、それを後押しする法律改正も目論まれているとか。嘘のような嫌な話です。
低致死率のウイルスに、”恐ろしい”という病原性を根拠なく与えてしまうと、さまざまな実害があります。会いたい人に会いたいタイミングで会える自由、集いたい仲間と集いたいタイミングで集う自由が奪われます。
もう二度と会えないかもしれないのにハグすら躊躇う風潮、相手の顔も見られない状態でのマスク越しの会話、繁盛できるのにやっかみと監視の目を気にして控えめにしか営業できないお店、などなど。人権以外にも基本的で大切なものがずっと踏みにじられています。
何かをするしないは関係なく、何かをしようと思えばできる状態、或いはしたくないときにはしない選択が、自分でできる状態、つまり、「自由」があれば、それだけで健康は取り戻せます。
他人がどうあれ、主体はあくまでも自分にあって、自由な感覚があれば、自ずと生きているという実感が湧くのだと思います。その実感があれば、心配や恐れから遠ざかり、健康は自ずとついてくるものだと思います。
You can go your own way !