今月発行されたRolf Institute®の季刊誌Structural Integrationのコラム欄Faculty perspective(教員の視点)として,インタビュー記事が掲載されました。
聞き手となってくれたのは,今年の春にサンタクルーズで開催したワークショップに参加してくれたベイエリア在住のロルファーKathy McConellさん。実際に学んだ内容をセッションに取り入れて,効果を上げているとのこと。
彼女のクライアントは,あまりタッチが軽いのに変化するので驚いているそうです。また,ある長く通っているクライアントからは,
”ロルファーが何もしなければしないほど,私はより多く感覚が増すようだ。”
というフィードバックもあったそうです。
日本で発展した技法が,こうして海外でも使われ広がって行くのはうれしい限りです。
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