Rolfing,ロルフィング English ROLFIGNG.ASIA CONTACT updated 2017-10-16
受け手の身体の形を決めるのは,他者ではありません。受け手の身体が,自らをデザインする力を引き出す,その手助けをするのが,ロルファーとしての私の仕事です。
   
「身体としっかりつながって人生を生きよう」
 「身体を整えて,人生の流れに乗ろう」
身体全体の動きや流れを大切にする「動的な感覚」と共に

人間としての統合状態を高めるために,身体構造・機能・知覚の3つの側面から働きかけます。技法として,ROLFING® SI, Rolf Movement™, Somatic Experiencing®を主に用いますが,基軸となっているのは,The Art of YieldとQuantum Wave Healingです。
 

田畑のワークの特徴

 ロルフィング®は,人間の生体としての機能が最大限に発揮されるように,身体構造内部の連携と外部環境とりわけ重力との調和を通して,今ある秩序から別の秩序へと向かうためのプロセスです。古典的なロルフィングは,結合組織の張力の調整のために強い圧力を用いますが,私の働きかけは,直接的な圧力を必要とせず,まず変化しやすい安全な場を誘導して,微細な動きと感覚を全体に呼び覚ましていきます。
介入が必要最小限であるほど,身体が自力で再構成する力を発揮して,最終的に自分に主体を戻すことができると考えています。

 このワークが"合う"方

 自分に主体を戻したい,身体とより繋がる過程を通して,生き方を見直したいとお考えの方にはいい選択となるはずです。自分が深いところで求めている人生の流れに乗るために,セッションを役立てて欲しいのです。それもできるだけ繊細なタッチを通して変容したい場合に。一方,何も見直すことなく,いわば他人任せで身体の症状の改善や痛みをゼロにするような対症療法的な処置を主な目的とされる場合は,別の場所・方法を選んだ方が賢明です。また,ロルフィングを既にお受けになった方で,効果は認めるもののかなり痛かったという印象の方にとっては,全く別の体験となるかもしれません。

セッションを受ける方々

 プロアスリート,ピアノ・声楽や伝統芸能のパフォーマーにも実際セッションしていますが,ロルフィングは何も特定の階層のために創られた身体技法ではありません。
職種,年齢,性別に関わらず,より快適な状態を取り戻し,人生を現役で活躍し続けたいと願うすべての方にロルフィングは恩恵をもたらすでしょう。むしろ,速効的な効果に囚われず,まずは変化に対してオープンで,そのプロセスをシリーズを通して見守る準備のある方でしたら大歓迎です。

どんなワークなのか?

ロルファーになってから,習った内容をより微細にそして本質的な変容を内側から引き出すにはどうしたらいいか?という自分の問いに応えるべく,約15年かけて独自の "Yield approach" を恩師Carol Agneessensらと共に発展させてきました。
百聞は一見にしかずで,実際に体験して頂かないとわからない点は多々ありますが,書籍でのインタビューや機関誌でのインタビュー(英文)がロルファー側としてどんな考えや意図があるのかについてご参考頂けると思います。また,体験記から実際のセッションの様子やその可能性についてお分かり頂けると思います。
勿論,情報が必要なわけではなく,ロルフィングという言葉とこのページが何となく気になるという方は,思い切ってセッションしてみるのも意味のあるチャレンジになると思います。少なくとも私自身,交通事故の影響からバランスを回復し,私が活かされているこの技法と出会わなければ,人生そのものが別の味気ないものとなっていたと思います。
ロルフィングの恩恵を受けとるべき人たちに,ロルファーの手がいい形で,いきとどく機会が増えるといいなあと思っています。

 お知らせ

11月28日代官山ライブハウス,”晴れたら空に豆まいて”にて,鼎談のお知らせ

ヒモトレの小関勲さん,古武術の甲野善紀さんとイベントさせて頂きます。

 
 

Rolf Movementワークショップのお知らせ

2017年後半に開催予定のクラスです。日本ロルフィング協会員向けの継続教育プログラムとして開催されていますが,ロルファーの推薦があれば,非会員の方でも参加可能なクラスがあります。
 

ご興味があれば,→ Rolf Movementワークショップ  

12月10日(日)に福島県郡山市にて,ワークショップとRolfing個人セッション

重力センターの一つと考えられる足の甲のあるポイントに注目しながら,安定して立つためのワークショップを午前に。午後は同僚のロルファーとともにロルフィング個人セッションを行います。→お陰さまで満席となりました。キャンセル待ちも受け付けています。

マスターヒーラー認定に続いて,小林健自然療法医師とのイベント終了

自然療法医師である小林健先生から,8人目のマスターヒーラーとして認定されました。そして,代官山のライブハウス,晴れたら空に豆まいてにて,9月25日,『他者への援助·施術に量子波を取り入れる』田畑浩良(ロルファー) x 小林 健(自然療法医師)を無事終了しました。

 

小林健先生より,大変光栄なことに,"ヒーリング・アーティスト" と呼んで頂きました。

 
新しい体験記を追加

 これまで,お送り頂いたセッションの感想をロルフィング体験記にまとめていますが,
Rolfing前に「ここではないどこかへ行きたい。」という状態から,
「私の心と身体は,誰のものでもなく,どこかにあるのでもない。今ここに,そのまま存在する。」という意識へ移行した方のシリーズの感想を手紙で書いてくれました。休職されていましたが,職場への復帰されることになりました。 → 職場での嫌がらせで心身のバランスを崩した方
月一回のペースでいらしている方の第7セッションの感想が届きました。
 

Rolf Movement 5シリーズの実施例

どんな観点でワークしたのかについて ブログで紹介しています。

この方は,場の探求のワークショップに参加された後に5シリーズをお受けになったのでが,その時の 交換ワーク前後の比較をアップしています。見守られるだけで身体構造が変化しています。

Rolf Instituteの機関誌にイールドアプローチが取り上げられました。

最新号のトピックは,"エネルギー"。
米国のロルファー,キャシー・コーネル氏が,"直観と意図〜陰と陽のサトルエネルギー" という題で記事を書いていますが,その中で,
この探求のための重要なインスピレーションは,ロルフ・ムーブメントにつながる田畑のイールド・アプローチを学んだことから得られている。”  とコメントしています。

 片山洋次朗先生とのコラボ企画

 朝日カルチャーセンター新宿で年2回行っている身がまま整体の片山洋次朗先生とのコラボワークショップ。次回は11月末。

ライブハウス代官山 "晴れたら空に豆まいて" でのイベント →終了

  『人との間合い、身体の間合い』
 出演:甲野善紀(古武術)X 田畑浩良(ロルフィング)  
 ゲスト:吉本ばなな(作家)  
 

レポートをブログに書いてます。  

Rolf Instituteの機関誌にインタビュー記事が掲載。

InstituteのジャーナルStructural Integrationに,こちらで開発したThe Art of Yieldに関するインタビュー記事が掲載されました。 

セッション前後の写真公開中↓


ワークショップ情報↓