ご家族のサポートの合間を縫って遠方から ~8回目

うつ伏せ(左向き)からスタート。(左手左上、自然に右手のばした状態、左足曲げて開く)

ゆっくり呼吸していくと脇腹から背中にかけて、動き始め、左肩甲骨の辺りが巡りが良くなっていく。
最初、圧迫感があった左上の田畑さんの立ち位置も、身体の緊張がほぐれてゆくと気にならなくなっていた。

右向きになる→首から脇の下にかけて、少しずつ身体動いているのが、感じられる。右足の開きかたを変え、バランスボールで支えてもらうと、肩甲骨の辺りもほぐれてゆき、最初は痛みも伴ったが、腰のあたり延びてゆくように感じられた。
最後の方は、首や肩の方へ引っ張られてゆく感覚が薄れてゆき、背筋が伸びたような心地になり、呼吸が自然に深くできるようになっていた。

今回の施術後、1番の変化は首から背中にかけて、とても身体が楽なったことで、特に、腕の付け根、脇の下の感覚がボンヤリしていたのが、自分で力をいれたり抜いたりした時に、はっきり感覚として感じられるようになっていた。

施術前、歩くとお腹に力が入って硬い感じがしたが、だいぶ緩和されていた。

セッションから1週間たち、肩やお腹が緊張した状態が時々でてきたが、手でほぐしたり、意識して力をぬくようにしてみている。ゆっくり呼吸していくと、セッションの時のように、背中側の方へほぐれてゆく感覚がある時もあり、そういう時は、緊張がほぐれて、身体が楽になっている。
身体も気持ちも、力を入れすぎす、静かに日々、自分の変化をみて行けたらと思う。

エネルギーワーカーで、イールドも習得中のYさん〜8回目

〇セッション当日

・股関節の辺りが違和感があり。ヘタに力を入れたらズレてしまいそうな感じ。また、前回(7回目)のセッション後に出てきた、左足首の痛みも変わらず(横になっている時だけ感じるので、歩行時は気にならない

・シムズポジションという横向きの体勢でセッション開始。今日は統合ということで、まずは右半身が下になる体勢で、右腕と左腕を対角線上にゆっくりと動かして、それと同時に右脚と左脚も対角線上にゆっくり動かしたり。頭の触れてもらっている部分の力を抜きながらとかで、なかなか難しい感じがあった。一番難しかったのは、田畑さんに触れてもらっている首の側面にその重みを預けながら一連の動作をすることだった。思わず首を浮かすようにして動かしてしまいがちだった。

左半身を下にして一連の動作をした時には、1度目はもう少しで脚がつりそうな感じがあった。運動量としてはほんのわずかだと思うのに、全身に汗が噴き出す一歩手前みたいな感覚がある。また、左の肩の辺りから脇の下にかけて、熱いものがじゅわっと流れるような感覚もある。そういえば、この左の脇の下辺りは、先日のワークショップの翌日や翌々日、内部が高速で痙攣するような感じが何回かあったところ。

この後、CSを右耳の周辺に置いてもらってから同じ動作をやった時は、つりそうな感じもなくずっと楽にできた。

・右半身を下にしている時も、お腹がベッドに委ねられている感じがあったが、左半身を下にしてからの後半には、その委ねられている範囲がさらに上の方に拡がっている感覚があった。

・ビフォーアフターの写真を見ると、上半身のシリンダーがしっかりしたのと、お腹のスペースがまた拡がっていた。

・帰り道、階段を上るのに脚を上げようと思わなくても自然と上がる。

・普段動かさないところ、意識していないところを使ったからか、全身いろんな箇所が反応しているような感じで、かなり疲労感もある。とくに、左の仙腸関節の辺りが結構痛む。仙腸関節が痛むと思うなんて、初めてのこと。

〇セッション翌日以降

・3日目、眠くてなかなか起きられないが、目が覚めた時、腰、とくに仙骨の辺りが接地面にすっぽり収まっているような感じがある。呼吸を感じてみると、胸郭がとても柔軟に拡がる感じで、気持ち良い。とはいえ、腰は痛かったりはする。

・最近、股関節とか、膝とか足首とか、今までほとんど自覚のなかったところに違和感や痛みが出ていて、「fragile」(「取り扱い注意」の荷物みたいな(笑))という言葉が思い浮かぶ。セッションから1週間くらい近く経った今は、右股関節辺りの違和感・痛みが結構出てきていて、急に動いたり立ち上がったりするとグキッといきそうな感じがあるから、そっと動くようにしている。でも、いい感じに統合されるまでの途中経過だと思っていられるので、淡々としていられる。というか、この後どうなっていくのかなという興味の方が強い。

・お腹の落ち着きどころがわからない、みたいな感覚が気づいたらなくなっていて、とても楽。

ドイツで活動されている舞踏家 8/10

第8回目

起きると腰が痛い。

歩くとまだくるぶしが痛む。どこを踏めば良いのか分からず、まるでロボットのような動きだ。普段の三倍ほどのスピードでしか歩けず、走れもしない。その分移動時間を長く見積もっておかないと時間に間に合わない。

バランスが変わったためだとは思うが、治るかどうか不安にもなる。

セッション前に歩いて状態をチェックする。やはり歩き方がぎこちない。

今日はうつ伏せからスタート。いつものように田畑さんが体の横に立ち、スタート地点を決める。

やはり左側がざらざらする。右足先は温かく、その他の右側には感じない地点もある。

最初は全く体には触れられず、何をされているのか分からない。しばらくしてから左上腕に触れられる。芋虫が体表を這う時の重みや感触を思い出す(蝶や蛾の幼虫は嫌いではなく、子供の頃はよく体表に這わせて遊んでいた)。

前夜はよく眠ったはずが、徐々に半覚醒状態に入ってしまい、そこから先は覚えていない。

最後は様々な角度からかかとに触れられる。

起き上がって座ると、腰が重い。呼吸がこれまでとは違った形で楽になっている。色々なところを使いながら体全体で吸えている。

最後に歩き方のチェックをしながら、短いレクチャーを受ける。

右足と左足をそれぞれ、平行した一直線の上に載るように出して、下腹部は前に向けて平行移動させる。

みぞおちの上・頭も前に平行移動させるイメージを持つ。確かにみぞおちの上を意識して歩いたことはなかったように思う。

一瞬、右足アキレス腱の一番上の筋肉と親指が繋がり、親指で踏み締めて筋肉が伸びる時に痛みが消える。続けて歩くとやはり痛みは続いているが、このポイントにヒントがあるようだ。しかし左足は親指が萎縮しているのか、なかなか繋がるポイントがつかめない。

写真を見るとみぞおちの辺りが伸びていて、新しくスペースが生まれているのがわかる。

帰り際にもう一度、田畑さんから歩き方についてのアドヴァイスを受ける。

歩けなくなった原因の一つとして、靴が考えられるのではないか。

某メーカーの靴を長年愛用していたのだが、近年ソールが以前ほど衝撃を吸収しなくなったような気がする。通販を利用したらフィット感が小さめの製品が届き、サイズが自分に合ってくることを期待して返品交換せずにいたら、なんとか痛まずに履けるようになるまで半年かかった。痛みを我慢して履いていた間も、足だけでなく体全体に負担をかけていたのだった。

小さな不具合を放置すると大きな歪みにつながるということだろう。そういえば、ヒールのある靴を日常的には履けないのも足が痛むからだった。最小限に留めているつもりでも、やはり良くないのだろう。

身体へのいたわりを欠いていたことを反省する。当面はインソールを入手して解決しようと思う。

様々なジャンルを手がけるプロデューサー

様々なジャンルを手がけるプロデューサー Rolfing 8/10

新年を迎えてから2度目のセッションとなったが、また左膝に痛みが出ていた。

しかし、前回のセッション後から右足と左足両方に体重を交互にのせるように歩くことで痛みを感じる機会は減って、かなり楽になっていた。

施術前の歩行では、左膝のまわりに金属の重りがついているような堅さと重さを感じた。歩行中、足の裏が床につくまでの体重移動が意識しないと上手くいず、左脚が膝のところから外側に開いている気がした。

施術台には、前回まで足を置いていた方に頭を乗せてうつ伏せになった。そして、左腿を腰の高さまで上げて膝のところで直角に曲げる。右脚は伸ばしたまま。左腕は頭の方へ置き、右腕は身体の横に沿って置く形。道路に伸びたカエルみたいだと思った。

左膝が痛むようになってから、日常で左膝に負荷をかけている機会が多いことに気付いた。そして大方の姿勢が左膝を中心にしてつくられているような気がしてきてもいた。

椅子に座っている時は、膝の裏と膝の甲、両方を緊張させて力が入っている。床に座ってパソコンに向かうことも多く、その時は左膝を外側に曲げ、3時間以上その姿勢でいたりする。寝る時も仰向けで左脚を腰の位置まであげて膝を折り、施術の最初のポーズの裏返しの格好で眠りにつくことが多い。

脚の内側はいつも伸ばされ、外側は縮んでいる。そんな感じでそこから腰にもねじれが生じているような気にもなっていた。

CS60でふくらはぎ、脚を中心に施術が始まり、右肩の上にCS60が当てられた時には、「大マグロの一本釣り」という言葉が閃いた。右肩の上のCS60が身体全体の電磁波を抜かれているような感覚だった。左足のつま先から始まって左半身全体、左側の腰から大きな緊張が抜けていく感覚。

施術後、ベッドから立ち上がる時に、膝に違和感を感じたが、膝の位置を修正してもらってすぐに違和感は消えた。施術台から立ち上がるのが楽だった。

施術後の歩行では、床がフカフカに感じた。身体の軸が右に傾いた気になったが、それは、今まで左に傾いていた軸が中心にきたからだった。

帰り道で、膝の痛みを感じることはなかった。

身体への理解を深めると共に、身体や空間について学びたいダンサー

2019年12月に片山洋次郎先生とのコラボワークショップで御世話になった方です。ダンスを実践している中で、セッションを通して自身の身体への理解を深めると共に、身体や空間について学びたいとのお考えでセッションに臨まれました。

身体への理解を深めると共に、身体や空間について学びたいダンサー – session8

足首までをベッドから出した仰向けの姿勢でセッションが始まりました。左膝を立てた姿勢で、丹田周りに触れていただきました。その後両足を調整しながら、膝を立てた方の足の角度を変えていきました。右膝を立て、逆の姿勢でも施術していただきました。最後に両膝を立てて、胸部を外側へ開くように押していただきました。
施術後ベッドに座った姿勢で「どんな感じがしますか?」と聞かれましたが、その時はあまりよく分かりませんでした。息を吸うと、両肩がスムーズに開くのに気づいたくらいです。
立って歩いているとだんだん変化が感じられてきました。最初に膝から下が気持ちよく前に出るのを感じました。次に骨盤がしっかりと立っているのを感じました。普段より骨盤が前傾しているようで、身体が立体的になっているように感じ、歩く際のストレスがかなり減っています。
施術を受けている時は、それ程特別なことをされている感じはしないのですが、施術を終えるとはっきりと変化を感じます。好奇心が抑えきれず、田畑さんに「不思議なのですが、どのようなメカニズムなのですか?」と思わず不躾な質問をしてしまいました(失礼しました、、)。「不思議は不思議のまま味わっていただいて」というお返事でした。残り2回のセッションも身体の不思議をしっかり味わって、少しずつ勉強していこうと思います。