ご家族のサポートの合間を縫って遠方から ~5回目

◯セッション前の身体の様子
・お腹、肩に力が入っている感じがする。
・歩くとふらつきや左への傾きがある。
・疲れからか頭の中で考えの整理がつきにくい状態。

◯セッション後
・頭の重い感じが軽減し、目がしっかりひらく。
・呼吸がお腹まで通る感じがある。
・全身の巡りが良くなったからか腕全体、セッション直後しびれている
・立ち上がった時、背筋が伸び、お腹と腰の辺りの重い感じ、縮まった感覚がゆるんでいるように思えた。
・足が地面につく感じが、前回よりお腹、腰のあたり(骨盤)全体でどっしりと立っているように思えた。

・セッションの経過
左足首に軽く触れられ、背中側のお腹辺りのびてゆく。
・左の足をベッドサイドにたらし、右足を立てた状態→お腹全体の痛みを伴う緊張がだんだん小さくなってゆき、呼吸の入り方に変化が感じられる。それに伴い、気持ちも、焦りのような慌ただしさが消え、穏やかな気分になっていった。
・へそ周辺にある硬い、緊張の塊のようなものがゆるむにつれ、肩甲骨から背中にかけ楽になる。
・ひざにふれると、太もも、足の付け根部分、少しずつほぐれていく感覚があった。
・お腹の緊張が気持ちの緊張につながっているのか、ゆるむ中で、泣きたいような、リラックスしてきたような不思議な気持ちになる。
・だんだん鼻から上へ、呼吸が抜けるようになり、腕など、力が入ったままの感じが緩和されていった。

セッションの前1週間は、急な大雪があり、身体も、気持ちも疲れや落ちつきのなさなど色々溜め込んでいたように思います。
言葉にできない、身体に溜め込んでいた硬い何かがセッション中ほぐれていくような、そんな感覚がありました。
セッション後1週間、身体の面ではお腹の辺りが硬くなってきたりしますが、
今まであった肩や首のこりはまだあまり感じられず、身体の感じ方が変わってきているような気がします。
やらなければならない目の前のことに変わりはないですが、それに対する自分の気持ちの持ち方に気を配っていってみようと思えているところです。
身体が重かったり、上手く気持ちの整理がつかない時は、呼吸も浅くなっているようなので、まずはゆっくり息をして、年末年始過ごして行けたらと思います。

エネルギーワーカーで、イールドも習得中のYさん〜5回目

〇セッション当日

年齢的に閉経が近いためか、周期が間遠になっていたし勢いも弱かったのが、3回目のセッション後、連日骨盤辺りに働きかける田畑さんのWSに4日間参加したら、その2日目くらいに久しぶりに勢いよく生理が始まった。そして、今朝また生理が始まった。今回は早めではあるものの、周期でちゃんと生理がくるのは久しぶりな気がする。

セッションは、久しぶりに仰向けでスタート。まずは右膝を立てて、足からイールドタッチをされたが、その後CSを腕に当てられた。擦ったりはあまりなく、そっと当ててもらっているだけで、口の中が金属の味に…。そして、その後腸骨の辺りを触れられたりCSを当ててもらったりしながら、顔を反対側へ少し傾けて目の奥の方を休ませて、と言われる。少し時間がかかったけど出来たかな、と思うとそのタイミングで「そうそう」と田畑さんに言われるので、どうやってからだの奥の方のこの微妙な感覚を感じ取っているのだろう、などと考えてしまう。

起き上がる前、手で脚を抱えて、その体勢でも座骨にCSを当ててもらう。

前頭部、額の奥の辺り、骨が動いているのか、緩んだりぎゅーっとなったりをセッションの最初から最後まで繰り返していた。

起き上がったときは、耳がきーんとして、まるで水中にいるかのように田畑さんの声がくぐもって聞こえ、一方で、空調の音のようなものがやけにクリアに耳元で大きく聞こえたり。すぐに元には戻った。

最後、歩いてみたら、慣れないバランスで歩いているような、そうでもないような、不思議な感じだった。

今日で5回、半分のセッションが終わったが、今までで一番からだがいろいろ反応しているように感じた。入力に対して、細やかに各所が必要なだけ応えて動いているみたいで、ちょっと感動的だと思いつつ、一方ではゲラゲラ笑いだしたくなるような感じもあった。この10シリーズのセッションは、からだにとってはすごく贅沢だけど、でも、すごく必要としていたことなんだなと思う。

〇翌日以降

・セッションの翌日は、みぞおちの辺りが、お腹側も背中側もかなり張っているし、腰もかなり痛くて、ちょっと身を屈めるにも防御態勢をとってしまうくらいだったが、徐々に和らぐ。

また、頭の前面が痛みや重さを感じることは結構ある。時々つまづきそうになるのも復活したが、4~5日過ぎたらまたなくなった。

・お腹が最近自分にとってテーマだなと思っている。腰や背中は比較的意識が向きやすいが、お腹辺りのことは意識しようとしないと感じにくい。時々感じてみるようにしてみるが、そのたびに、お腹が居所のないような感じ。収まりのよい場所を見つけられないでいるような感じ。

・4日間クラニオセイクラル・バイオダイナミクスの一番最初の段階のWSに参加してきたが、その実習でクラニオのプラクティショナー側をやるときに、椅子に座るのに心地よいポジションを確保するのに苦労した。お腹のいい収まりどころが見つけられないからなのか。お腹と連携をとれないような感じがあるので、お腹は今どんな感じかなと見るようにしていると、ここには物理的にも精神的にも嫌な記憶がたくさんあって、小さな頃はとくによくお腹を庇うように腰を曲げていた自分の姿が思い浮かぶ。中高生の頃も、無意識によく片手をお腹に添えていて、友だちに笑わたりしたことを数十年ぶりに思い出した。

・また、お腹のことに関連してか分からないが、ここ何日も朝起きた時になんとなく不安な感じがあって、気持ちが晴れない感じ。

心の平安を求めて〜セッション5

腸腰筋、骨盤を内側から支えるセッション。全身の4方向の写真を撮ってもらい、歩く。少し腕が振れるようになった感じ。
上向きになって、左膝を立てる。倒れないように調整する。左足を立てたら、フワ〜っと体に熱がまわって暖かくなった。伸ばしている足は涼しい。「どうですか?」と聞かれて、「体が暖かいです、伸ばしている足以外は、、。」と答える。では、その暖かさを感じて、と言われる。暖かさを感じる、、、。

左腕に布越しにCS60を当てられる。当てられる部分によって、体の別の部分が反応する。肘の内側は、背中の肋骨の下から2〜3本目あたりが重くなった。上腕、鎖骨あたりに当てられると、左上頭部?だっただろうか、、、。だんだん意識が深く入っていって、寝ているのか、起きているのか、の状態になる。お腹にCS60をスリスリされる。すると骨盤の中がゆるんで、ガクっと立てた膝が外側に開いた。開くので、あっいけない、立てないと、、、でもどんどん内側から外に向かって力が伝わってくるなー、と思って膝が外側に開いていくのを耐えている。
腕の外側にCS60が布越しに当たる。スリスリされると、又、膝がガクッと開いた。ガクッと開くのだが、どこまでも開いて行くのではなく、段階的に開いて行く感じだった。
右膝を立てる。左膝に比べて安定感がある感じがする。腕にCS60をスリスリされる。摩擦されても、膝を立てた足は安定して立っている。外に向かって開かないから、こちら側は、ずっと腕の感覚を感じていよう、と思う。お腹に摩擦される。すると、何かまとまった力が骨盤の中に円を描きながら入っていくのが分かった。オレンジ、金色の丸い尾を引いたエネルギーだ。すると、がくんっと膝が外側に一気にに開いた。すごく開いたので、もう倒れそうだな〜、と思っていて、これ以上開かないように、、と耐えている。しばらくして、膝を伸ばしてもらい、そのまま、じ〜んと上向きになっている。
すると、胸のまんなか辺りに心臓が拍動しているのが見えた。赤、オレンジ色で思ったよりオレンジ色だった。キレイな光ったオレンジ色だった。前回は骨盤の骨格が見えたが、今日は内臓が見えるんだ、、、と思った。心臓は本当に4つの部屋に分かれていてぎゅっとしぼるように血液を送り出している。とても忙しそうだ。ここをもっと寄っていくと僧帽弁とか見えるんだろうか?とか思いながら眺めている。ああ、肺は大きいんだなあ、灰色でつやつやしている。肋骨がきれいにカバーしていて、肺と心臓の位置関係が微妙だなぁ、肺が心臓に押されて、そこはへこんでないのかな〜、などと思っていたら、ベットに座るように声をかけられた。
ゆっくり起き上がってベッドに座る。座ると骨盤が前後に揺れる運動が続いた。少しおさまって、じ〜んと座る。「腰はどうですか?」と聞かれて、すぐに答えられない。腰まわりを感じてみると、、、、何か白い。前回も、白いハガネのような骨盤という印象を持ったが、今回は中身も白いという感じだった。何か整理されて整ったような感じだった。

歩く。左右がばらける。左足が外に外にはずれる。右はまっすぐ歩いているようだ。ちぐはぐな左右差を感じる。もっとゆっくり歩こうと思うのだが、ゆっくり歩けない。そして腕が振れない。しばらく歩くとだんだん体がバランスを保ち始めた。気分はどうですか?と聞かれて、気分、気分、気分、、今の気分はどうなんだろう、、、よくわからないが、よくもなく悪くもなく、少しぼんやりしている感じだった。私は何と答えたのだろか、、、、。
セッション前と後の写真を見せてもらう。背が伸びて、広がりが出ている。やはり左側が上がっている。

週の初めから気分が落ちていて、それは自覚があり、梅雨のせいなのか、寝不足のせいなのか、とにかく沈みがちだった。こういう気分の時はムリせずこの気分のままで特別変化しようとしないでいいと思っている。ただ、気分が落ちているのに伴って、自己卑下的な感情がたくさん出てきているのが、落ち込みをさらに加速させていると感じる。身体の変化に伴って、こころの変化も同時に起こっているのだと思われるので、起きてくる様々な変化を自覚しながら感じ続けようと思う。

ドイツで活動されている舞踏家5/10

第5回目

歩いてセッションに向かう際、足先が重い。足の爪先で地面を掴む。

股関節が柔軟になって、歩く際に足をスムーズに前に出すことができる。くるぶしの関節も痛みはあるが柔らかく、前後左右に回せるようになっている。

これまでの歩き方だと、かかとで着地して、足先は着地させずにそのまま蹴り上げていたのだが、爪先を地面に残して踏み締めつつ足を前に出すことができるようになった。

仰向けで右側と左側の感覚の違いを尋ねられる。右側の方が当たりが柔らかく、左側は少しざらつく感じ。右側の足・頭・側面でも感覚が違う。右膝を立てて、足の親指が地面に着くように、また脛の重みを感じるところからスタートする。

骨盤の重みを感じていくと、全身を肩や後頭部で支える癖があることに気づく。緊張しているところには重みが感じられていない。重みを感じられるポジションに時々直す。

右膝を立てたポジションでひじの筋肉に方向性が与えられる。

時々、左足が骨盤からガクッと落ちて、足の爪先が伸びていく。

頭を触られた時、あるポイントから先は両脚の感覚がなくなり、脛の重みも感じなくなる。

肘の筋肉が引っ張られると、骨盤の中を流動体がゆっくり流動しているのが分かる。

田畑さんに「どうですか?」と尋ねられる。眠っている訳ではないのだが半覚醒状態に入っていて、感覚を瞬時に言葉にすることができない。「考えていいですか?」と尋ねたが、「いや、考えなくていいです」ということだった。

セッション後は顎の重みが感じられるようになる。顎を上げる癖があるのだが、重力を感じつつ自然に顎を引けているようだ。

帰り道、鼠蹊部まで息が入るようになっているのに気づく。

視野が広がったようにも感じる。目の横の方でも風景が見えている。

肘と手首が回転するようになった。肩を真上に上げられるようになっている。肘の筋肉がいつも硬かったのが、柔らかい手触りになった。

体が全体に軽い。精神的にも軽くなったように思う。

様々なジャンルを手がけるプロデューサー

身体への理解を深めると共に、身体や空間について学びたいダンサー

2019年12月に片山洋次郎先生とのコラボワークショップで御世話になった方です。ダンスを実践している中で、セッションを通して自身の身体への理解を深めると共に、身体や空間について学びたいとのお考えでセッションに臨まれました。

様々なジャンルを手がけるプロデューサー Rolfing 5/10

今日も遅刻か? と思ったら、

渋谷駅に着いた時に約束の時間まで20分あった。

代官山駅から向かうより、渋谷から向かった方が早く着くと思って歩いてみたら、左脚が上手く前に出ず、階段を降りる時には、膝が痛んだ。脚の不調でたっぷり20分つかって、ドア前で予約時間ジャストのタイミングになっていた。

左足の膝の外がわに不具合を最初に感じたのは、12月15日、玉川大師訪問の際、正座を組む時だったが、放っておけば治ると思っていたが、一週間後、12月21日の玉川大師への二度目の訪問で、正座を組んだら、更に痛みは増していたことに改めて気付いた。

12月21日の玉川大師には、大晦日の儀式を生配信するため、真言密教の大僧正が洒水の儀をしている様子を見学にいったのだ。洒水の儀の最中だけは集中していたので、痛みが遠のき、御利益で痛みが消えた気になっていたが、左脚の痛みは増すばかりだったのだ。

施術ルームに入る時には、考えてもいなかったが、

今日のセッションは左脚の施術だけにしてもらって、セッションとは別枠にしてもらった方がベーシック10を続けるあたっていいのでは?という台詞が口から出た。

しかし、セッションの流れの中で起きている出来事で、セッションがすすんだらまた違った展開があるかも、ということで、第4回目のセッション開始となった。

施術前の写真、そして、歩行。

田畑先生の見ている前で歩くと、膝まわりのこわばりを感じず、安定して歩けた。ロルフィングの場の力か?

入室時に、1番の痛みを感じたにも拘わらず、歩行を見てもらっているだけで身体に安定感が出る不思議。

仰向けからスタート。

左膝をベッドの縁に置いて脚を床に向かってたらす姿勢。左脚の下にボールを置いてもらうと脚の重みを感じず、ベッドの上に脚を置いているより楽に感じた。

骨盤の内側をさすってもらっていると胴体の中に縮こまっていた脚がのびていく気がした。脚をCS60でもこすってもらい、筋肉のこわばりがとれて、脚の内側がゆるゆる溶けていくのを感じた。脚の表面積も伸びていく感じ。

施術が終わって立って歩いてみると、重心を預けられなくなっていた左の脚にも身体を預けて歩くことができた。左の骨盤に体重を乗せられる感覚があった。左半身が一本の木のように太く強くなった気がした。

歩行の途中で、頭を支えられて、「骨を探してください」と言われた。頭を乗せる首の辺りの骨のことかなと思って、頭と首の辺りを意識したら、はまった、というポイントがあった。

自分で自分にとっていいポイントをみつけて繋ぎ方を変更できるんだと思うと、前向きな気持ちになれた。

自分ではいつも身体のバランスを崩すような姿勢をとってしまうばかりで、身体が楽になるポイントを探すことはしてこなかった。

首の上というか背骨に頭が乗ったタイミングで、「頭の上の空間を意識して」と言われ、首と頭の繋ぎに集中していた意識を外側に向けた。

身体の内側で起きることに意識を向けてばかりだったが、身体のまわりも自分の空間なのだと感じた。頭の上の広がりを感じると頭が楽になった。

2回目のセッションの後で、頭の上にも空間があることに気付いたら、頭が軽くなり、首の痛みも消えたことを、すっかり忘れていた。

自分で意識していい具合のポイントをみつけたり、身体のまわりの空間を意識することで緊張が溶ける。自分の意識で変化を起こせることに気付いて前向きな気持ちになった。

頭と首の位置の調整後、楽にはなったが、自分としては、身体は前のめり、首も前に傾げている気になっていたが、そこが私の真っ直ぐポイントだった。

今までかなり反り返っていたのだ。

首が反り返った位置から、首の上というか、首が身体の真ん中に戻ったところで、

改めて、わざと反り返ってみると、いつも痛みを覚える首の付け根が痛い。痛みのあった場所を支点にして、頭を背中の方へぶら下げていたからかもしれない。

よく足許のものにぶつかっていたのも、首が後ろに反り返って見えていなかったのかもしれない。

視界も広がった。気分がいい。

帰りも渋谷の駅まで歩いたが、脚の緊張も大分抜けて楽だった。

レポートと関係ないことですが、

施術の前日、田畑先生が紹介してくれた安田登さんの能を収録に立ち会って、耳なし芳一の創作能を拝見し、ものスゴい般若心境を唱える安田さんの声を聴いたことをお話したい気持ちだったのですが、その場にいない方のことを話すのも良くないかも? と思いつつ、入室してから、少し経って、配達されてきた荷物が、安田登さんからの本だったということがわかって、シンクロニシティーか? 

と思いました。

ちなみに、施術前日に拝見した安田さんの能はそもそもユング研究所で披露するはずだった・・・という経緯に由来した演し物で、ユングだし、シンクロニシティーだし、と思ったりして、こんな驚きもロルフィング由来なのだろうと感じました。

アイダ・ロルフにも興味を持ちました。

身体への理解を深めると共に、身体や空間について学びたいダンサー – session5

セッション5回目は仰向けでの施術をして頂きました。
下肢を中心に調整した後、片足をベッドから下ろして丹田辺りを抑えられながら、じっくりと股関節周辺に働きかけていきました。
施術を終え、立ち上がって歩いてみると、これまでと大きく異なる感覚がありました。膝の内側の感覚が強まり、腰が深くなり、上半身が広がった感じがしました。
予想していなかった変化に驚くと共に、開放感のような嬉しさを感じました。10シリーズを半分終えて、すでに期待していた以上に変化していると思います。ここからどのように変わっていくのか、まだまだ楽しみが続きます。