医療処置(乳癌手術)による影響がある方

ご友人がロルフィングのモニターを受けての感想を投稿しているのに興味を持ち、その変化に更に興味を持ち、7年前に乳がんステージ2bの診断で右乳房を全摘し、抗がん剤とハーセプチン治療をし、その後二児(5歳保育園児、1歳未就園児)の母となられた方。
近隣のロルファーを探したが、施術のタッチをそのご友人から聞いて、身体により負担のかからない田畑の施術を希望。

セッション1

整体・リンパマッサージはしたことがあったものの、ロルフィングという施術がどんなものか全く未知の世界の扉を開く少しの不安と、10シリーズを終えた友人の驚くべき変化を目にしたことから期待を膨らませ、訪れました。
前日夜に激しいスタンディングライヴへ行ったので、コンディションはかなり悪かったです。

ベッドに横たわり目を瞑ると、全身が薄い膜に包まれたような感覚になり、じんわり温かくなってきました。まだ母親のお腹にいた頃、羊水に入ってるってこんな感じかなぁとぼんやり思っていました。
最初は右脚側に立たれていたのですが、左脚側に立たれた途端、身体中が熱くなり動悸が激しくなって少し息苦しくなってきました。私は乳がんで右乳房を全摘しており、リンパ節生検の後遺症か右腕が鈍痛したり浮腫むこともあり、てっきり右側が弱いと思っていたのに左側がこんなに弱いとは思わず驚きました。
ベッドを感じ、その下の床を感じてと言われた時、ベッドではなく直接床に寝ているような、床と一体化しているような感覚になったのがすごく不思議でした。
いよいよ右脚から直接身体にアプローチをして頂いたのですが、軽く触れただけなのにふくらはぎの筋肉がポコポコと足首から上に動き出しました。お湯が沸騰するときのような感じで、内から外へ、下から上へポコポコするのです。
これは初めての体験で、とっても面白かったです。このポコポコは、セッション後に友人と食事をしている時や、帰りの新幹線でもありました。

セッション半ばあたりでは、お腹の中心から熱が出ているようにじんわり温かくなってきました。初めの方は床と一体化している感覚だったのが、今度は宙に浮いているような感覚になりました。それも羽毛布団のようなフワッと柔らかくて温かいものに包まれているように。
最初は肌の近くに膜を感じていたのに、その空間が広がって境目がなくなってきていることがとても心地良かったです。

そして、セッション後半になると首の頸椎の歪みからくる痛みを調整して頂いていたようで、調整して行く中で痛みはだんだん薄れていき、痛む場所もだんだん下に下りて行きました。
直接首を触らず、どちらかというと下半身からのアプローチでの変化がとても不思議でした。

セッション後は、身体が緩んでいるせいかとても眠くなってしまいました。寝不足もあったでしょうが。
そして、歩くのに重かった足取りがとても軽くなり、足に合わない靴を履いていたにも関わらずあまり痛めることもなく帰宅できました。

私は呼吸が浅く、鼻炎のせいで口呼吸も多いのですが、普段から過呼吸ぎみです。セッション前に伝え忘れていたのですが、乳がん手術中の麻酔のコントロールがあまり良くなかったようで、手術中の医師の会話が聞こえていたり、麻酔から覚める時に意識が先に覚めてしまい、人工呼吸器を外してもらうまで呼吸ができずとても苦しい思いをしたことがトラウマになっています。それ以降、過呼吸になることが増えて普段から吐くことを意識しないとなかなか深い呼吸ができないのです。
それが、セッション途中から意識しなくても吐くことができるようになり、とても感動しました。これはずっと続いていて、今では意識しなくても、かなり吐くことができていると感じています。

また、体重を片側にかけて立つ癖があったのですが、今はそれをやると気持ち悪くてすぐ止めるようになりました。帰りの新幹線を待っている時に最初に気づいて、歯磨きしている時やドライヤーをかけている時など、やっていると止めるを繰り返してきたので頻度も減ってきました。
セッション当日の夜から、両肩がものすごく痛くなりました。今まで痛いと感じたことがない場所で、ライヴの後遺症なのか、首の痛みが下りてきたことに対する反応なのか、数日経っても消えなければ相談しようと思っていましたが、そのまま消えて行きました。

初回から、とても不思議な体験をたくさんしたので、今後どのような変化が起きてくるか、本当に楽しみです。
不思議と言えば、帰りの新幹線は乗る直前に指定席を取ったのですが、3人がけの通路側が珍しく満席だったので、窓側を取りました。品川駅から乗ったのですが、通路側も真ん中も誰もおらず、一緒に乗る人はおらず、新横浜からも乗ってきませんでした。
車内は割と混んでいて、2人がけはほぼ満席、3人がけも満席の場所もあるのに私の隣はガラガラ。お陰でぐっすり眠ることができたのですが、セッションと無関係とは思えない出来事でした。

セッション2

まず、前回のレポートで書きそびれてしまった印象的なことを2つ書き添えます。
確か、左腕あたりをタッチしてもらっている時に、何故か左眼から涙が流れました。左眼だけだったので不思議に思い感情を探ってみたのですが、特に何かを思った訳ではなかったので何だったのか分からずじまいでした。
普段、何度言っても聞かない子どもに声を荒げることがあるのですが、帰宅してから2〜3日は特に、声を出しているのが上の空のようでした。声を出している自分と意識を持っている自分が別人のようでとても不思議な感覚でした。それは1週間ほどで段々おさまって行きました。

さて、本題のセッション2回目についてです。
今回はうつ伏せからスタートし、下半身と骨盤を中心に整えて頂いたようです。
セッション前にちょっとしたハプニングがあったこともあり、始まりの頃は頭がザワザワしてなかなか落ち着かない感じでした。
場所を移動して声をかけられるのですが、なかなか意識が向かず、どここら声をかけられているのか分からなくなる時もありました。
その中で、恐らく左足の方から声をかけられた時、そちらに引っ張られているような感覚がありました。同じような感覚になった時があったのですが、どこからか分かりませんでした。
前回はどんな感じですか?と質問をずっと受けていたのですが、今回はほとんど質問がなく、穏やかに身を任せられる心地良さと同時にレポート書く時に忘れてそうだなぁとぼんやり思っていました。
脚をタッチされているせいか、顔から胸にかけて沈み込んでいくような感覚が多かったです。床との一体感は前回と同じでしたが、そこから更にめり込んでいく感じ。今まで味わったことのない感覚でした。
また、確か右脚をタッチされていた時だと思うのですが、呼吸がものすごく大きくなっていきました。息苦しさは全くなく、うつ伏せなのに腹式呼吸になる不思議。
この辺りから、かなり無に近い瞑想状態に。寝ているわけではなく意識はあるものの、何も考えを巡らせることなく過ごしていました。
この状態になるのは久しぶりだったので、とても心地良い時間でした。
骨盤のあたりを調整されている時は、お腹のあたりがじんわり温かくなり、空間がとても広く開放的に感じました。まるで雲の上に横たわり空に浮かんでいるような感じでした。
脚をタッチされている時は、骨盤がどんどん拡がっているような感じだったのですが、いつの間にか締まっていたのですね。
セッションが終わり歩いてみると、背筋が伸びている感覚があり、土踏まずのアーチがしっかりあって指で床を踏みしめているようでした。

今回は心地良さをしっかり味わってしまったので、セッション中のことをあまり覚えていませんが、セッション後の生活で、大きく変わったことが3つありました。
1つ目。子どもと丸一日出かけると、いつもは疲れて翌日はグッタリ、下手すると数日ダメージを受けていましたが、それがなくなりました。翌日もいつも通りの生活を無理せずできるようになりました。
2つ目。長年、肩甲骨の凝りが酷く鉄板のようにカチカチだったのですが、それがない日がありました。この数十年で肩甲骨の軽さを感じたことはなく、大きな喜びでした。
3つ目。恐らく骨盤が締まってしっかり立っていること。普段は骨盤サポートのショーツを履いているのですが、セッション後に履くと窮屈だった箇所がピッタリ収まり気持ち良く履くことができました。

疲れにくい身体を目指して始めたのですが、こんなに早く効果が現れるとは思っていなかったので本当に嬉しいです。
ここ数年、今日は元気!と思える日がなく(全然労ってこなかったので当然と言えば当然なのですが)、何とか過ごしてきましたが、これからどんな身体になっていくのか本当に楽しみです。

セッション3

3回目にして、何故かセッションルームに入った時の部屋の印象が今までと違うように感じました。
カーテンの色がこんな色だっけ?と思い田畑さんに確認してしまいました。
変わってないとのことでしたが、今思えば視覚がクリアになって情報が入ってきやすかったのかもしれません。
セッション中も、部屋の装飾品などにやたら目が行きました。今までこんなに気づいてなかったんだと驚くほどでした。

今回は、主に横向きでの施術でした。
どちら向きでも良いとのことでしたが、寝やすい左向きでスタートしました。
立ち位置としては、やはりいつも左下と右上あたりに違和感を感じるようです。特に最初は左下が苦手なようで。
そして、脚へのタッチを受けると、特に右脚の収縮が凄かったです。ふくらはぎが一番強く、太腿にも収縮の波が来ました。1回目の時もあったのですが、それよりも締め付けが強く、例えるならこむら返りのような感覚に近いです。
特に冬になると脚がつりやすくなり、妊娠中も酷かったのですが、こむら返りはのたうち回るような痛みであるのに対し、まるで筋肉が意思を持って動いているかのようです。
左腕も右脚ほどではありませんが同様の感覚があり、途中、金縛にあったかのようにカチカチに固まってしまいました。
それを田畑さんに伝えると、血管を休めるように言われ、どういう事!?血管休めたら止まって死んじゃうんじゃ??などとくだらないことを思いながらも何とかイメージしていくとフワッと柔らかくなっていきました。
呼吸も入りやすくなり、また初回と同じように左眼に涙が流れました。
左手は抗がん剤の点滴でダメージを受けてきた場所なので、当時これをイメージできていたらもう少しケアできたかもと思います。

次は右向き。窓側に顔が向くので、目を閉じていても光を感じて暖かく柔らかい気持ちになりました。
タッチを受けると、右脚同様に左脚にも収縮が始まりました。右腕にも収縮が来ましたが、左腕ほどは強くなかったです。
首筋や鎖骨あたりからも血管を感じるように促されると、首の緊張がほぐれていって喉元からフワッと柔らかく広がっていく感覚になりました。
そして、そこからの瞑想タイムの中で、今までに感じたことのないとても不思議な感覚が訪れました。
それは、自分の身体の輪郭は線で描かれた絵のようにしっかり感じているものの、中身の重力を全く感じていなくて、でも浮いてる感覚でもなく、大気と一体化しているというか自然に溶けていくような感覚です。
閉じた瞳に入る黄金色の光と暖かさも相まって、あぁ、死ぬ時ってもしかしてこんな感覚なのかなぁ?もしそうなら今死んでしまっても構わないなぁと思えるほどでした。私にとって、未だかつてない至福の時間でありました。
クライマックスがここだったので、後のことはあまり覚えておらず、最後に何度か膝の調整をして頂いて終了しました。

セッション後は、やはりこむら返りが回復した時のような筋肉の違和感がしばらく残っており、翌日はかなりの筋肉痛でした。
初回の時は前日に激しいライブに行ってたので、ライブの影響か分かりませんでしたが、今回の件で間違いなくロルフィングの影響と判明しました。
筋肉痛は3〜4日続き(普段は2日くらいで治るのですが)、これを自分でできるようになれば筋トレに使えそうだとまたくだらないことを思っていました。
セッション後に、田畑さんを紹介してくれた友人とランチに行ったのですが、私の頭の位置や首の使い方が変わったそうで、印象が全然違うと言われました。シュッとして優雅に見えたそうです。
自身ではなかなか気づきにくい外見の変化を教えてもらえるとても貴重な意見でした。
優雅に見えるなど言われたことがないので、素直に嬉しかったです。

そして、前日電車で出かけた時に気づいたのですが、座席に座った時に自然に膝が閉じるようになっています。今までは意識して膝に力を入れないと開いていたのですが、今は意識しなくても閉じていて驚きました。
肩の緊張もほぐれていることが多く、特に背筋にはスッと一本糸が通ったように背骨が積み上がっている気がします。
そのかわり、腰の位置が落ち着かない時があり、気持ちのいい位置を探している感じです。
無意識のうちにちょっと反り腰になっていることがあるので、落ち着いていくといいなと思っています。
これで外側が終わり、次回からは内側への施術となっていくそうで、またどんな感覚をもたらしてくれるのか楽しみです。

セッション4

まず、3回目の体験レポートに書き忘れた補足です。
背後に立たれて頭か首のあたりにタッチを受けた時、首筋がゾワゾワして少し不安な気持ちになりました。
その時はあまりいい感覚ではなかったのですが、友人にその話をしたところ、そのゾワゾワする感じは神経回路が組み替えられる時に起こるようで悪い感覚ではないらしいと教えてもらいました。
なので、その感覚も大事にしていこうと思います。

本題の4回目について。今回は、初めて食後のセッションとなり眠気もかなりあったため、特に前半の記憶に自信がありません。
横向きで左を下にしてスタート。
立ち位置としては、やはり左下側に違和感があり、その他の場所は特に何も感じませんでした。
脚からタッチを受けていくと、やはり今回も脚の筋肉の収縮が始まり、右脚のふくらはぎと左腕も少し収縮していました。
最初は呼吸が浅めで、身体を床に預ける感覚もまだ自分で頭を持ち上げてる感じだったのですが、首の血管を感じるように促してもらい、徐々に深い呼吸と身体も預けられるようになっていきました。
骨盤へのタッチを受けた時は、お腹のあたりが温かくなり骨盤が上に持ち上がるような感覚になりました。
右を下にしてからはだいぶ意識がはっきりしてきました。
左脚のふくらはぎの収縮は始まりましたが、右腕はそこまで収縮はありませんでした。
この日は肩の緊張がなかなかほぐれず(ロルフィングを受ける前は、無意識に肩を緊張させていたので)、また首の血管を感じるよう促してもらいやっとほぐれていきました。
骨盤のタッチを受けた時は、左を下にしてた時より更に上に持ち上がっていくというか伸びていくような感覚がありました。
頭か肩にタッチを受けた時、前回同様に首筋がゾワゾワしました。前回よりは短い時間だったように感じます。
最後に、膝の調整をしてもらって終了。
座った状態で腕を横から上に上げる動作は途中で少し引っかかりを感じたのですが、立ってやるととてもスムーズでした。

この日のセッションは、今までで一番ライトで新しい発見が少ないように感じました。
セッション後は全身が少し疲れたように感じたものの、歩くと脚だけではなく骨盤から動かしている感覚がありました。
セッション中に感じた骨盤が持ち上がった感覚の通り、画像でも骨盤のあたりが持ち上がっていたので、こういう変化に繋がるのかと歩くのが楽しくなってしまいました。

そして、驚くべきは帰宅後です。
ライトに感じていたはずのセッションでしたが、身体には響いていたのか眠くて眠くて週末は時間があれば寝てばかりいました。
そして、ロルフィングを受けるようになってから億劫に思えたことがスッとできるようになっていたのですが、今回のセッション後は何もやる気が起きずにダラダラ過ごしていました。
ソファーに座っているだけでもしんどいので、横になると寝てしまうというぐうたらぶり。
今回のセッション前から右腕の鈍痛が続いていて、更に右のエラの骨まで痛みが出てきて久しぶりに鎮痛剤のお世話になりました。
友人に話したところ、身体の力が抜けたのではないかと言われ、確かにそんな感じの脱力感虚無感でした。身体が深く緩むと大きく組み直しできるらしいと聞いて、少しホッとしました。
セッションから4〜5日経ってやっと復活し、腕やエラの骨の痛みも治まってきました。
4回目と5回目はあまり間を空けない方がいいとのことで、ちょうど1週間ほどの間隔で受けられるので、次はどう身体が組み直されていくのか楽しみです。

セッション5

5回目。今回驚いたのは、最初の位置決めでどこに立たれても全く違和感がなかったこと。
過去4回は左下が特に苦手だったのに、不思議なほど何も感じず。他の場所もそうで、最初からゆったりとして温かく(暖かくではなく)心地よい自然な空間でした。
左膝を立ててセッションスタート。
ここ数回は深く沈み込むような感覚が多かったのですが、今回は浮いているような感覚がセッション全体を通じてありました。
内臓に意識を向けるというのは、痛みの時や満腹になった時くらいしかした事がなかったので、貴重な体験でした。
内臓を意識することにより呼吸が入りやすくなり、深く呼吸ができるようになりました。
そして、今回はこれがいわゆる筋膜リリースというやつかな?と思うようなタッチが今までの中で一番長くありました。
左肩から腕にかけてのタッチを受けた後、腕全体がフワッと軽く柔らかくなったような感覚になりました。
また、そのタッチを受けているあたりから、目を閉じているのに田畑さんがどこにいて何をしているかというのが、明るく白っぽいバックの中で影のように、でも輪郭もハッキリと目に映るようになりました。
次に右膝を立てると、ふくらはぎの収縮が始まりました。身体が覚えているのか、膝を立てるのがスタートの合図になっているかのようで驚きました。
そして、右鎖骨〜右肩〜右腕にかけてのタッチを受けている時、田畑さんの優しさが流れ込んでくるように感じられて、とても有り難く温かい気持ちになりました。
右は手術した側でもあり、普段から自分でもある程度ケアしてきたのですが、この数日調子が悪かったので余計にそう感じたのかもしれません。
今まで身体を労って来なかったので、自分の身体をとても愛おしく感じてすごく満たされた気持ちになり、この愛を周りに振りまきたくなりました。
右腕は特に念入りに調整して頂いた感じがするのですが、術後あんなに肩まわりがスッキリと軽くなったのは初めてでした。
身体もですが、心も満たされて幸せな気持ちでセッション終了。
帰りも何だかウキウキしながら帰宅しました。
そういえば、セッション途中から急に涼しくなったように感じた時があったのですが、後日友人のブログにてそれはエネルギーが発散する感覚という話が出ていて、私もそうだったのかな?と思いました。

セッション後は、また2週間ほど脱力した感じが続きました。
前回のように全然何もしたくないというほど深くはないものの、何となくやる気が出ないというかあまり外出したり動きたくないというか。
深くない分、期間が長くて大丈夫かなぁと思っていましたが、その後徐々に回復?してきました。
ところがその後、全身や気持ちの回復と反比例するかのように、右腕(特に手首と脇)がものすごく痛怠くなってしまい、家事やスマホの操作にも影響が出るほど。
特に何か負荷をかけた記憶もないので原因が分からず、術後一番酷い状態でした。
それも1週間ほどで少し良くなってきたのですが、ちょっと右手を使うとダメージが大きくて回復までに時間がかかります。
まだそんな状態なので、次回のセッションで少しでも楽になったらいいなぁと思っています。
また、涙を流す機会がすごく増えてきました。何かのキッカケで感情が動いて泣いてしまうことはもちろんあるのですが、特に感情が動いていない時でもふと泣きたくなって泣くことがあります。
ただただ身体に任せて、ひとしきり泣いてスッキリしています。
10シリーズも折り返しに入り、少し間が空いてしまったので、久しぶりの次セッションが楽しみです。

セッション6

コロナの影響で、ロルフィング自体約5ヶ月のブランクがあり、その間に育児休業が終わり仕事に復帰。
ほぼパソコンを使っての座り作業で、慣れない業務に就いたこともあり、ストレスや身体への不調が顕著に出ていた。
歩いている時の左右の足の長さが違う感覚、尾てい骨〜仙骨の痛み、右肘をぶつけたことによる傷と手首、小指にかけての痛み等々。
セッション前にいくつか不調な点を伝え、今日は首から頭だが間が空いているので調整から入りますとの事で、すぐに右足からスタート。
今までで一番ゴリゴリされた感覚があり、不調と伝えていなかった右足首(軽い捻挫)、右膝(時々痛む)にも、時間をかけてゴリゴリ。膝は少し痛い痛い時もあったが、あちこち調整して頂いた後にゴリゴリされると痛みがなくなっていた不思議。
また、右肘と腰の痛みがかなり酷かったが、痛みがなくなり右手指がスムーズに動くようになった。
左も同様にゴリゴリされていたはずだが、眠ってしまったようであまり覚えていない。

首から上のタッチはほぼなかった記憶だが、セッション前の歪んでいる感覚はなくなりスッと伸びた感覚。
足も、骨盤から動いている感覚を取り戻したようで左右差も感じなくなっていた。

帰りの新幹線では腰の痛みと右肘〜手先の痛みが少し戻ってきてしまったが、数日で消失。
その他の不調も解消された。

セッション後の数日は特に眠りに落ちるのが早く、眠いな〜と思う間もなくソファーで寝落ち(洗濯が終わるのを待っている間にテレビを見たまま気付いたら明け方)。
特に印象的だった出来事は、セッションの翌日だったか翌々日だったか、朝の通勤途中で電車の座席に座れた時、目を閉じていたらふと深く落ちる瞬間があった。一気に意識が暗転し、降りる駅まであと二駅なのにまずいな〜と思っていた。このまま身を任せたかったがそうもいかず、何とか起きて下車。ところが、身体はスリープモードになったままでうまく切り替えができず、一日中眠くて眠くて大変だった。

その数日が過ぎたら、また身体は整って過ごすことができていた。
座る時に開いていた膝もくっついている事に気づく。
その後、子どもが風邪を引いたり、母が入退院したり、仕事のストレスもあってか偏頭痛が続き、一時後頭部〜首の付け根の強い痛みと嘔吐が続き、吐き気で食欲が落ちてきた。
久しぶりにこんなに酷く体調を崩してしまったので、身体を労りつつまた次回のロルフィングでの変化を楽しみにしています。

セッション7

コロナの影響で、ロルフィング自体約5ヶ月のブランクがあり、その間に育児休業が終わり仕事に復帰。
ほぼパソコンを使っての座り作業で、慣れない業務に就いたこともあり、ストレスや身体への不調が顕著に出ていた。
歩いている時の左右の足の長さが違う感覚、尾てい骨〜仙骨の痛み、右肘をぶつけたことによる傷と手首、小指にかけての痛み等々。
セッション前にいくつか不調な点を伝え、今日は首から頭だが間が空いているので調整から入りますとの事で、すぐに右足からスタート。
今までで一番ゴリゴリされた感覚があり、不調と伝えていなかった右足首(軽い捻挫)、右膝(時々痛む)にも、時間をかけてゴリゴリ。膝は少し痛い痛い時もあったが、あちこち調整して頂いた後にゴリゴリされると痛みがなくなっていた不思議。
また、右肘と腰の痛みがかなり酷かったが、痛みがなくなり右手指がスムーズに動くようになった。
左も同様にゴリゴリされていたはずだが、眠ってしまったようであまり覚えていない。

首から上のタッチはほぼなかった記憶だが、セッション前の歪んでいる感覚はなくなりスッと伸びた感覚。
足も、骨盤から動いている感覚を取り戻したようで左右差も感じなくなっていた。

帰りの新幹線では腰の痛みと右肘〜手先の痛みが少し戻ってきてしまったが、数日で消失。
その他の不調も解消された。

セッション後の数日は特に眠りに落ちるのが早く、眠いな〜と思う間もなくソファーで寝落ち(洗濯が終わるのを待っている間にテレビを見たまま気付いたら明け方)。
特に印象的だった出来事は、セッションの翌日だったか翌々日だったか、朝の通勤途中で電車の座席に座れた時、目を閉じていたらふと深く落ちる瞬間があった。一気に意識が暗転し、降りる駅まであと二駅なのにまずいな〜と思っていた。このまま身を任せたかったがそうもいかず、何とか起きて下車。ところが、身体はスリープモードになったままでうまく切り替えができず、一日中眠くて眠くて大変だった。

その数日が過ぎたら、また身体は整って過ごすことができていた。
座る時に開いていた膝もくっついている事に気づく。
その後、子どもが風邪を引いたり、母が入退院したり、仕事のストレスもあってか偏頭痛が続き、一時後頭部〜首の付け根の強い痛みと嘔吐が続き、吐き気で食欲が落ちてきた。
久しぶりにこんなに酷く体調を崩してしまったので、身体を労りつつまた次回のロルフィングでの変化を楽しみにしています。

セッション8

この1〜2週間、夕方になると特に偏頭痛がする事を伝え、うつ伏せからスタート。
お腹のあたりが温かくなるイメージで、左足側に立たれた時は、その温かさが左側に流れていく感じ。田畑さんに聞かれた時はその感想だったのですが、直後、少しの圧迫感と動悸がありました。セッションが始まるとすぐに治まったのですが、呼吸がなかなか安定しませんでした。
今回はゆっくりなペースでのタッチが多く、最初の方は身体が外側に広がるような感じ。
不思議だったのは、腰のタッチを受けた後にずっと手を置かれていると思っていたら、田畑さんが違う場所にいる事に気付き、それでも何かが置かれているような感覚が続いていたことです。
うつ伏せの時は、腰を浮かしたくなるようなお尻の方から持ち上がるような感覚になる事が多かったので、今回のように重みを感じるのは初めてでした。
それからはだんだん身体が内側へまとまっていくように。
そして、なぜか突然、顔、亀、と忘れてしまったのですがあと2つのイメージが現れては消えてゆきました。
眠りに入る寸前くらいの意識だったと思うのですが、動きのある夢ではなく、イメージのみ。
これも、10シリーズを始めて初めての経験でした。
その後、肩甲骨から首、頭を施術してもらっている間、背が伸びていく感覚がありました。
仰向けになってからは、少し脚をゴリゴリ。結構痛く感じる所もあったのですが、今回は骨を感じる事が多かったです。
踵をコンコンとされた時に、肩までその振動が骨を通して伝わって、足から肩まで骨で繋がっている感覚があり、思わず「骨ー!!」と叫びたくなるくらい新鮮な感覚でした。
ロルフィングを紹介してくれた友人が施術した時に「棺桶に入ったミイラみたい」と言われたという話を聞いたばかりで興味深かったので、「私はミイラじゃなくて骸骨だ!」と静かに興奮していました。
すねなど、外側から骨を感じることはあっても、内側から感じたのは初めてです。
最後に座って音叉のようなもので再び骨の振動を感じ、とても面白い体験ができました。
終了後歩いてみた時、背筋がスッと伸びて背が高くなった気がしました。
また、頭の重みがなくなり、軽くなっていたことも驚きです。

セッション前後の写真にはいつも驚くのですが、今回は特にセッション前の正面画像で右に傾いていたのが気になりました。
それがセッション後は真っ直ぐになり、横からの写真では腰から上がスッと伸びていました。

セッション後数日は、いつも眠くて眠くて身体が休息したがっているのか、筋肉?力?も緩みがちです。
今回も多少その気はあるのですが、今までより元気に動ける時間が長いように思います。
そして、有り難いことに偏頭痛も特になく過ごすことができています。頭が首にドーンと載っている感じだったのですが、首の凝りが解消されたようです。
仕事が終わる頃になると頭痛が出てきていたのですが、久しぶりに鎮痛剤を飲まずに過ごせていてとても嬉しいです。

10シリーズもあと2回。
ラストに向けて、またその先の変化も通して、自分の身体を楽しみたいと思います。

セッション9

新幹線が遅れたためにセッション開始時間に間に合わず、少し遅れて到着。落ち着かない状態でスタート。
ただ、前回から5日しか経っていないため、身体は割と整っていて頭痛も改善されていい状態。

左を下にした横向きでスタート。
まだ落ち着かないので、呼吸もなかなか整わず、しっかり呼吸してない感じ。
しばらくして少し深い呼吸が入るようになってくると、田畑さんのタッチが呼吸に合わせてされているように感じ、意識しないようにしようとすればするほどうまくいかない時がありました。
更に深く呼吸が入るようになると、寝てはいないけど意識がかなり落ちている感覚になりました。
途中の細かい事がほとんど思い出せなくなってしまったのですが、今まではセッション中、暖色系の光のイメージ(白熱灯のような)だったのですが、今回は初めて青白い寒色系の明かりのイメージでした。
ゴリゴリは右脚は結構痛い部分が多く、身悶えしそうになる時がありました。
脚から骨盤、上半身へ抜けるような感覚が時々ありました。

次は右を下にしたのですが、今までのセッションを通してあまり色は出てこなかったのに青のイメージが広がっていきました。
それから静かな水面のようなものが見えてきたり、魚(ハッキリとは分からずぼんやり)、赤ちゃんの顔が出てきたり。
赤ちゃんの顔が出てきた時は、2年前に稽留流産した時の事を思い出したのですが、不思議と悲しさはなく温かい気持ちになりました。
自分の気持ちとして、元々子どもが3人欲しかったのですが、2人目の産後半年での妊娠で周り(特に夫と実母)の反応が残念だった事、1人目2人目妊娠中もライヴに行っていたので3人目の時も行ったのですが、それが流産の原因だったのかもと思う事もあり、その後3人目を授からないまま40歳になり最後の妊娠が流産で終わってしまいそうな事への寂しさみたいなものがありました。
そんな負の感情を包み込むような、心配しなくていいんだよ、と言われているような感覚でした。
左脚のゴリゴリではそんなに強い痛みはなかったのですが、確かふくらはぎの外側あたりで角度を変えながら同じ場所をゴリゴリされた時、その向きによって骨盤が整っていく感じがありました。

セッション終了後に立った姿勢を矯正?してもらい、骨盤を立てるようにして下腹で支えるように言われました。
ヨガの立ちポーズで、よく尻尾をしまうように、、、と言われていたのですが、正にそれ。
今まで私はかなりお尻を出していた事に気づき、その後も意識して立ったり歩いたりしていると、骨盤を土台としてしっかり積み上がってる感じがしました。

セッション3日後に夫と喧嘩して突き飛ばされてしまい、自宅廊下で頭と腰を強打。
せっかく整ってきていた身体がボロボロになってしまい、薬のお世話になったりしていました。
最初は鎮痛剤を処方してもらい、次は傷ついた筋肉を修正していくために筋肉を緩める薬の処方。
薬を飲むと全身の力が少し緩んでしまうのと微妙に眠気があるので、スッキリしない日々でした。
薬を飲む期間が終わり、まだ腰の痛みは薬を塗らないと治らないのですが、身体全体についてはかなり整ってきたと感じています。

次は10シリーズ最後になります。
今まで身体に無頓着だった私が、身体に興味を持ち、自分を労ることの大切さに気づくことができた貴重な時間。
しっかり味わいたいと思います。

セッション10

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