自分というものを認識するのに良い機会としての10シリーズ

10 回目

セッションが始まって、じっと横たわっているとお腹がぽかぽかしてくる。
頭の中心は、勢いよくどんどんと沈んでいく。
手先足先はじんじんしてくる。
胃腸がきゅるきゅると鳴り始める。
左半身の存在が強い今日。
左半身が浮いて、膨張しているかのよう。
右半身は、おとなしい。
額にじんじんと強い感覚がやってくる。
色々なイメージや色彩を帯びたものたち。
その内に頭の中は光でいっぱいで明るい、集まってくる感じ。
今セッションは始終、心地よかった。
セッション直後、以前より顎が引いている。
右の肩周りが前にせり出している感じ。
バランスボードに乗ると、右半身がどんどん沈んでいき、先ほどの違和感はもうない。
帰り道、しあわせ感。
のどから胸、みぞおちへと心地よさが流れていく。
体の内側からくるぽかぽか感。
とは別にある一時、肺や右脇腹、内臓に鋭い痛みが走る。
後日、歩いていると嬉しくなってくることがある。
体をつかうことがたのしい、そこに心地よさを感じるように。
そういえば、今まで体をつかうことはどこか修業だという感覚でいた。
日々の生理的現象も含め、体をうごかすことが面倒。
いつ頃からだろうと思い返すと、小学生低学年で既にそう感じていた。今は、体がおだやかでここにいることにやすらいでいるよう。

今回のRolfing10シリーズを終えて、
その人にとっての「すこやさかさ」って何だろう?
これだけきちんと変化みられる…、ということは、
それだけ産まれてから(産まれたときから)、日々積み重なっていくズレみたいなものがあるということだよな~、と。
そのように思い巡らせているときに、産まれてくることをイヤだと感じていたことを思い出しました。
この器におさまることに俄然不満だったようで、窮屈だと感じていました(笑)
このときの感覚が今生きていく嗜好性にも影響しているようです。。
色々あっておもしろかったです、どうもありがとうございました!

9回目

<7/31 セッション9回目の当日>
セッション中、頭、首に指をあてられているととても心地よい。
振動が伝ってきて、どんどん強く感じるように。
手先までじんじんしてくる。
額がぐわんぐわん大きく波打っている。
頭をめぐっている思考もしずかに…。
様々な領域のイメージの断片が混じってくる。
うつ伏せの体制で気付くと右肩が接地面より下へめり込んでいて、体が斜めに。
平衡感覚溶解。
お腹から押し出されるように、のど、頭へと込みあげてくるもの、
胃の中のものを戻しそうな感覚。
セッション後、体を今は動かしたい、もう少し歩きたいという気持ち。

翌朝、額がぐわんぐわんと波うっている。
それに伴い肉体の平衡感覚もいつもと違う。

ここ数日は、毎朝起きると、穏やかでしずかな心持ち。
至福感を感じるときも。

体の疲労時とテンションが高い時のギャップが小さい。
どこか肉体のリズムに安定感。
また、日々様々な感覚や感情があるけれど、それらのエッジがはっきりしている。
以前は、もっともやっとしていて、地続き。

8回目

<7/23 セッション8回目の当日>
朝から体が軽やか。

電車の座席から降り立ったとき、体がスムーズ。
長い間、じっと座っていた後の歩き始めは、体がだるいのだが、
今日は、動作の移行がすんなり。

頭がぐわんぐわんしている。

セッション中、足首が包まれているとき、
足裏に何かをあてられているとき、
とても心地よい、やすらぎ感。

ある時、左肩がガクンと沈む
一時、意識が遠のいた。

セッション直後、頭の左右から上方に向かってのスペースに強い存在感。

歩いていると、視界がクリア。
前面の頭上高くまで柱が立ったように、
頭上方にスペースを感じる、ひらけている。

翌日、今まで熱心だったコトに気持ちが動かない。

気持ちが動くコト・モノがない。
気持ちの腑抜け状態なのだろうか。
心身の状態は悪い感じはしない、いつもの空虚感とは全く異なる。

<7/25~>
ここ4,5日間は夜、ほとんど寝付けず。
眠気なし、体がそわそわしている。
夕方になると、頭が重く、体に強いだるさが出てくる。
夜になるとそれもどこかへ。
朝夕は、ところどころ、
特に顔から首、胸の上部にかけて、皮膚がヒリヒリした。
日ごとにその箇所は減っていく。

その後は、ぐっすり眠れる日が続き、皮膚のヒリヒリ感もなし。
目が覚めてから夜寝るまで、何をするにも動作がすんなり。
気持ち、気力、体力のどれかがついていかないことってあるのだが、
ここ数日は、それがない。

ここにきて、
ロルフィングを始める前と後(今現在)での違いが、
とてもわかりやすく観ていておもしろい。
肉体面・生理的な部分の変化。
出来事に対する反応の変化。(ちょっとしたことだけれど、とても大きい)
環境(家⇔外など)、モード(動⇔止)が切り変わってもそこにギャップを感じない、すんなり、などなど。
ギャップを感じないというこの感覚は、
内や外が、右や左が交流している、連動している、ということなのかなと。

7回目

<セッション7回目の当日>

今朝は、楽しい気分。

セッション開始、横たわっていると背中がぽかぽかしてくる。

体の左右が少し内側に巻き込まれている感覚。

その包み込まれている感じがとても心地良く、安心感がある。

頭に手をあてられている時に、左右の骨盤が動く。

背中側に巻き込むように少し傾いた。  「コマク」云々との声掛けがあったときに、「コマク」って何だっけ? と、

その言葉の意味にまで頭がまわらない。  

頭に振動が伝わり始める。頭頂まで。 この頃には、完全に意識が遠のいていた。

あごの内側。今まで、ここを意識する機会は全くなかったな~と。

初めは、体が緊張していた。

この後、体がクの字になっているように感じる。

左半身側は、小さくて暗い。 右半身側は、明るくて広いスペース。肩甲骨から腰にかけて意識を向けると、一気に沈み込んで意識が遠のく。

セッション終了直後、視線の位置が変化(アゴが下がっている)。みぞおちからお腹にかけてオープンなスペース、軽やか。

約1時間のセッション。でももっと長く漂っていた感じ。

翌朝、 全身がひとつのまとまった感覚、穏やかさの中にある。

安らいでいて、心地よい。時々、動作がとまる。頭空っぽ。

日々のことを楽しいと感じるように。

セッションが始まってから、色々とバラバラに感じていた感覚や混在していた意識が、ここにきて、ひとつのまとまりとして感じるようになってきた。  

<7/21> 夕方より、強い眠気。

6回目

<7/2 セッション6回目の当日>
セッション中、その場にとても心地良くいた。
呼吸の度に内臓の伸縮を大きく感じる。
胴体全体で呼吸しているかのように。
後頭部を伝っていく振動が心地良い。ボールに両手で重心をかけている時、前面が突然、パキッと開けた感じがした。
セッション後、何かをしたり考えているとき、断続的に頭が空白に。
帰り道、ふと体の前身に大きなボールに支えられているかのように、
ゆるいカーブができているのに気づく。姿勢の変化。
この日は朝から、感情の揺れ幅がとても大きかった。
ここ最近、下半身の軽やかさは、セッション後だけではなく、
いつものことになってきた。
そして、日々日課、習慣になっていたことをしなくなってきている。
することが減った分、時間にもスペースができる~。
日々のスケジュールの変動スパンも短い今日この頃…。

5回目

<6/26 セッション5回目の当日>
今朝は、気分上々。
「主体的」に取り組むことへの気持ちが強く出てくる。

セッション中、
右半身と左半身の差を今日はところどころで強く感じる。
喉の右半分を通って上へ、すぽっと何かが抜け出てくる。
喉のイガイガ、右目のじんじん、喉か鼻の空洞が鳴っていたような。
頭部がむずむず。

セッション直後、後頭部の付け根に広いスペースを感じる。
ひとつながりの範囲が、上下左右にさらに大きくなっている感じ。
腰から肩の上部、体の少し外側まで。

帰り道、体はへばっている。
気持ちは、それとは裏腹にじっとしていたくない、動きたいモード。

何だか不穏。
頭のむずむずと、胴体の内側の具合いが変で心地悪し。
夜は寝付けない。
寝返りをうって、収まり良い体制をさがすが落ち着くところなし。
2、3日、この状態が続く。

翌朝、軽い頭の痛みとだるさ。
胸はむずむずしている、こちらはくすぐったいような気持ちよさ。

今セッション前後は、日々のことで、
整備されたもの、穴があいたもの、変わって動かしてみたもの。
今、振り返ると多々、動きがあったなぁ、と。

<6/30>
久しぶりに、ぐっすりとよく眠れる。
身体の内も外も軽やか。
空気が切り替わった。

4回目

<6/19 セッション4回目の当日>
セッション早々に、緊張していた左足が面白いぐらいに一気に軽やかに。
左向きの体制時、体が背中側から前面へ押し出される感覚。
今日も足先から頭に向かって、顔面を振動が伝っていくのを感じる。
次は逆で足先、手先に向かっていく。肩周りは、円を描くように。
腰の左部分が動いたような。位置が少し上に。
時々ある田畑さんの案内に従って、そこに意識を向けていくのがおもしろい。
「それ」の度に、その部分が沈んでいく。
ある時、それを機に突然、川が流れ出したかのように、
下半身から腰を抜けて上半身へ抜けていく。
腰は水門だったのだなぁ、と実感したこと。
終了時、開始からほんの数分しか経っていないような感覚。腰と背(胴体)がひとつのつながりとして感じる、在る。
どっしりと、ドラム缶みたいに。
<6/22>
嵐の日。内側の。
日々あることのひとつやふたつに、とても大きく揺さぶられる内側。
今迄もあったけれど、今回は休火山が活火山になったかのよう。
煮えたぎり、身悶えする内側の何か。反乱中。
何かすごかった。
翌日は、ケロッとしている。台風一過のしずけさ。

3回目

<6/11 セッション3回目の当日>
朝方、右足がつる。
昨日は、両足がつった。
セッション2,3時間前からだるさと強い眠気、歩いていてもへとへと。
セッション中の横の体制は、とても落ち着く、心地よい。
振動が伝っていく。ふくらはぎ、首から頭上にかけて、背中、腕。
腰上部が大きくなった感じ、床との接地面が広い。
とても安堵感のある心地よさ。
セッション直後、まとまっている感。
その日の就寝時、おなかがとてもあたたかい。
それと、頭蓋骨、背中、顔面を伝っていく振動。
<6/12>
翌日、体に意識向けると、まだ昨晩のセッション時にあった振動が背中を上腕を伝っている。
肉体の少し外側の部分がブロックの組み換えしています、というような感じで動いていて、それが何だか落ち着かない。
気持ちと思考は、散乱状態。焦点を合わせにくい。
思考は常に揺れ動いている、やじろべえみたい。
<6/14~>
寝起き時、イマイチな気分とは別に、頭(思考)はどこか落ち着いている、さわやか。
そして、心の奥にはしずかなわくわく感が。

2回目

<6/6 セッション2回目の当日>
朝、体がだるい。
セッション中、
腰上部から頭に向かって、左右の振動が体内の中をつたっていく。
ふくらはぎを刺激されているとき、時々、頭を突き抜ける感覚。
これらは、ちょっと気持ち悪い。
頭の中心(おでこの後ろ)でとどまることもある。
こちらは、しっかりホールドされた感じの心地良さ。
セッション直後、頭のぼーっと感なし、クリア。
今朝までの鬱っぽさはどこへやら。
感情が動き始めた。
<6/9>
自分の中心軸みたいなものがしっかりしてきている、
その存在が際立っている感覚。
夕方になると、今日の活動は店じまいモードになるのだけれども、
今日は、肉体的にも気持ち的にも衰えない。

1回目

<5/27、28>
頭痛、人の言っていることを何度も聞き返す。
時々、何と言っているのかわからない、ある部分だけ。
そこだけ何度も聞き返す。
夕方に耳鳴り。

<5/29 セッション1回目の当日>
朝から頭がぼーっとする。

質問票、書こうと思っていたことがさっぱり思い出せない。
質問票の内容に対して尋ねられると、ガーッとしゃべったかと思うと、
時々、ピタっと止まる。

今の肉体の感じは、
ふくらはぎがぱんぱん。
おなかの腸あたりもぱんぱん。

セッション中、右半身の所々がピシピシいっている。
眉感、おでこがぎゅーとなる。

鳩尾からおなかにかけて、とても心地よい。
大きな球体を抱えている感じ。ふわっとしたベージュピンク。

セッション終了直後は、
バラバラ感、まとまりがない。
首から頭にかけては、空気みたいに軽くなっている
下半身は軽やか、ふくらはぎのぱんぱんはどこへやら。


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