安田登氏とのイベントに参加され、過去CS60施術体験もある方

以前、田畑先生と安田登先生との代官山でのイベントに参加致しまして大変興味を持っておりました。またCS60は 他でご縁を頂いており注目しているところです。
セッション1回目

セッション後の顕著な変化は慢性的な肩の凝りが消えていたこと、特に左肩の滞りが全くなくなっており爽快でした。
この夏の猛暑、直近に非日常的な日々が続いていたこともあり、疲労困憊、やる気の出ない状況でお伺いしましたが、セッション後は保留にしていた何軒かの事をやり始めておりました。また、返信待ちの知人達から立て続けに連絡が入ってきたり、と周りとのコミュニケーションが再開した感じがありました。
眠りも以前よりは深くなっているような気がします。

セッション中に特に興味深かったことは、田畑さんが私の周りをぐるっと回られた時に起ったカラダの中の動きです。以前参加した田畑さんと安田先生とのコラボで、どこに位置するかというお話がとても面白かったのですが、細かくはとらえられなかったのですが確実に何かが起こっていることを体感しました。
また、ある部分に触れられた時に、別の部分が反応するということを度々感じ、遮断されていたものが繋がる感覚もありました。
全体を通して、いつも外に向いている意識をカラダに集中して向ける事で蘇ってくるものを楽しませていただいた初回のセッションでした。

セッション2回目

あっという間の1時間、時計を見た時に本当にびっくりしました。
うつ伏せで左サイドをやって頂くと、自然にベッドに沈んでいきました。
明らかに右側は浮いていて、左側が沈んでいる状態でした。
右側もやって頂くと、カラダ全体がベットに沈みとても心地良く安心感がありました。その後仰向けになった時には、カラダが浮いていて不安定でした。
腰に何かを置かれた事はわかったのですが、最初はCS60とは思いませんでした。
とても小さい物に感じられたからです。
施術後にも少しお話しましたが、田畑さんの指で触れられた時は微粒子がフワッと舞う感じですが、CS60を置かれるともっと直線的な放射を感じました。
左足の甲にCS60を置かれた時に少し強い反応と金属的な匂いがしたような気がしました。
他で受けたCS60の施術ではカラダが身構えてしまい、また金属の触れた感触に嫌悪感もあったのですが、今回はイヤな感じもなく、静かに深く対せたように思います。
オマケですが、足の浮腫みが取れたのか、帰りに何度も靴が抜けそうになりました。

Rolfer’s note:

CS60の強く擦る基本的な使用法とは異なる、イールドを促したり、組織の微細な動きが引き出されるのに必要なだけの最小限の使い方をしました。

セッション3回目

1回目、2回目の施術、あお向けの状態で田畑さんが移動されると、カラダの中に波のような変化が起こることは感じるのですが、位置による感覚の違いはわかりませんでした。3回目の今回、横向きの状態になり移動されましたが、背後の足に近いところが安心感があり、足下から背骨に何かが通る感じがしました。
今回の施術で最も反応を感じたのが、右側横向きで、右脚に触れて頂いた時です。左肩が微細に反応し続け、勝手に動き出しそうでした。
逆サイドでも反応はありましたが、左肩ほどではありませんでした。
施術後、肩の凝りはなくなっていました。
カラダに軽く触れられると、眉間にも反応を感じました。詳細は覚えてませんが、触れらる場所により、もう少し上、目の奥あたりに反応を感じることもありました。
今回のオマケですが、帰りにマンションを出てすぐ、888ナンバーの車に遭遇しました。

セッション4回目

前日ほとんど寝ておらず、ドンヨリ状態でお伺いしました。
今回は左側横向き状態でスタート、前方頭の近くにいて下さったと思うのですが、頭頂から目の裏、背骨に通る感じがあり、どんどん緩んでベッドに沈んでいきました。
右側横向きでは背後に位置して下さったと思いますが、固まっていた背中が緩んでいく感覚でした。前回も一番反応を感じた左肩は、背後に立って頂いただけで肩が引っ張られ、また動き出しそうでした。脚の施術の時には眠りに落ちてしまっていたと思います。
骨盤周りの施術では、ボンヤリだった骨盤の輪郭が出てきて、存在が強くなった感じがしました。
右膝へのCS60の施術では、やっていただくうちにフワッと腹部に、右手中指に反応があったような気がしました。
帰路歩いている時に、あれ、私骨盤で歩いてる?と、ふと思いました。

Rolfer’s note:

今回もCS60の使用に関しては、基本的な使用法とは異なる、繊細な微細な動きが引き出されるのに必要なだけの最小限の使い方です。

セッション5回目

足下右サイドに立たれたときは、足裏から安定したエネルギーがカラダに入ってくる感じがしましたが、
左サイドに立たれた時は、違う感じ、ハスキーな感じのエネルギーが入ってくるような感覚でした。
右膝を立ててからのセッション中は意識がかなり飛んでました。田畑さんの手がすごく暖かいと記憶しています。
左膝を立ててのセッションはパチっとハマる感覚がつかめず、右の方が安定していたと思います。
ただ、左側セッションの際に、いつも反応する左肩がまた反応していました。
具体的にどこをやっていた時かは覚えていないのですが、右中指が強く反応した瞬間がありました。
今回セッション中は体感が薄かったのですが、終わってから腹部に空間ができ空気の流れのようなものを感じました。

セッション6回目

今回、うつ伏せからのスタート。
背中が無防備、不安定で落ち着かない、ベッドの高さもいつもより高い感じがして、宙に浮いているような感覚で臨みました。が、田畑さんに立っていただくと、カラダにエネルギーのようなものが入るような感覚があり、落ち着く感じがいたしました。
セッション中眠りに落ちていたのか、本当にあっという間で、1時間たったとは思えませんでした。また、骨盤周りは、前回同様体感があまりなく、CS60が登場したあたりで、何かが指先から抜けて行くような感じがありました。
仰向けになった際に、やはりいつもより高いベッドに不安感がありました。
カラダの在る場所が、心理に及ぼす影響が面白いと思いました。

土曜日に疲れ果てており、寝っ転がってフランス人パーカッションのCD、自然の石を叩き続けるミニマルミュージックを聴いていました。音が細胞に染み込んでいくようで、固まったカラダに心地良く響きました。気持ちいいなぁと思いながら聴くことはありますが、こんなに微細にカラダが反応したのは初めてのことでした。

昨日、右膝の痛みがなくなっていることに気づきました。
経過観察中です。

セッション7回目

軽く足の表面全体に触れていただいたのは、くすぐったい感じでした。が、
膝に丁寧に触れていただいた時は、とても心地よかったです。
顎、鼻の施術はビックリ、中から緩めるというのは初めての体験で、
上顎、下顎、、固有名詞を聞いて緩める場所へ意識を向けるのに、オドオド時間がかかりましたが、
チカラが抜けた時、小さな爽快感が広がっていく感じ、脳、首の後ろ、肩あたりまで、肩のラインが熱くなりました。
身体技法の講座に出ていた頃、骨の感覚がいまいち掴めないでいたのですが、理科の実験室にあったようなスケルトンを見せられた時に、
あーこれがカラダの中に入っているんだなぁと思った瞬間に繋がった感じがありました。その時の感じに似ているのですが、鼻の中を緩め、
空気の流れを感じた瞬間が何とも新鮮でした。
最後、股関節脇辺りにCS60を当てていただいていたのでしょうか?
この施術はとても気持ち良くカラダが整って行くように思いました。

右膝の痛みはないように思います。
最近、姿勢がいいですよねー、と褒めていただくこと多いです。

セッション8回目

右足を立てての仰向け状態、田畑さんが右足近くに立たれると、暖かいものが入ってきました。
頭の施術では首の後ろから、首の施術では眉間辺りから、緩んで抜けていく感じがありました。
すっと抜けるというよりは、♭フラットのついた変調で抜けていく感じ、初めての感覚でした。
頭の時だったと思いますが、鼻がフッと通った瞬間がありました。
背中の横ラインが熱くなり、ベットに沈んでいきました。背中ラインが緩みベットに沈むと、
背中に逆三角形の支えができたようで存在が増す気がします。
眉間辺りが緩むと、細かい粒子がキラキラ舞ってるような明るくなる感じがありました。

帰り道、腰が油をさしたようにスムーズに動いていました。
今週は立ち姿勢が軽かったです。
昨晩左鼻から鼻血が出ました。大人になってから、滅多にない事です。
右膝、立ったり、座ったりの時に特に痛みが出ていたのですが、治っているようです。
もう少し経過をみたいと思います。

セッション9回目

うつ伏せでの施術、前回のうつ伏せ施術では無防備で不安感がありましたが、今回は手も足もポーズを取って背中と接触していたからか、
背中の意識がクリアーで無防備感無しでした。
脱力感あり、またいつものどんな感じですか?の問いかけもなかったので、すっかり寝入ってしまい、詳細記憶ありません。

右膝の痛みはなくなりました。経過観察中に感じていた 少しの不安定さも消えたように思います。

先週末、JSバッハ ミサ曲の合唱コンサートに行きました。コーラスの響きが細胞に染み渡るような感覚が深くあり、プチ恍惚状態になりました。
家でCDを聴いている時も同じく、特に打楽器、人の声にカラダが反応するようです。

セッション10回目

マンションを出て道路を歩き始めた時、お尻が軽い!とまず思いました。

最終回の施術では、足から丁寧に整えて頂いている感じを受けておりました。
施術がはじまると、掌が熱くなりました。
背骨、頭、額の施術は心地よかったです。アタマの中が空っぽになっていくようでした。
CS60を右太腿辺りに、これまでの中では1番強く(他の方のCS60と比較すると全く強くありませんが)当てて頂きました。
実は太腿前は触られるのも最も苦手な場所なのですが、嫌だと感じることありませんでした。
後半、足の裏から放電しているような感覚がありました。

以前より、カラダからチカラを抜く事、ムダな動きをなくすことを実践したく、身体感覚の講座などに参加、そこから派生して、現在はお茶の稽古に通っております。ロルフィングの重力との関係を改善、調和するという施術は、今まで自分のカラダにのみ向けていた意識を、外へ向けるきっかけとなりました。外に向かう矢印も在り、バランスしている、という感じでしょうか。

経過を何となく見ておりましたが、広がりを感じられるようになったと思います。
膝の痛みがなくなったことも嬉しいことです。お茶の稽古が不安定になっておりましたので、膝を痛めてやめてしまわれる先輩方沢山いらっしゃるのです。

10回にわたり、有り難うございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です