updated at 2017-11-03
Seeing is the powerful tool for my practice. Session with my great instructor, Jeffery Maitland
I am providing the session of Rolfing full-time.

その時に必須だったとしても,様々な医療処置は身体を制限する要因になっています。例えば,出生時の吸引・鉗子分娩の頭部への影響,幼時期に受ける各種ワクチン接種の恐怖体験,装具による矯正,歯科治療,歯科矯正,抜歯,さらには教育システムや職場環境での心理的なストレスなどなど,これらはかなり昔に受けたことでも身体はそれを何らかの形で記憶しています。しかしながら,それを封じ込めて置くにもエネルギーが必要で,全体としてそれを補う力が余分に浪費することになります。このロスを無くすことができれば,その分のエネルギーが余るわけで,生命体としての活力が蘇ってきます。人間は,余計なことをせずに,しなければいられないようなことだけに方向性を絞り込み,良好な人間関係を含む環境に囲まれて,適度に身体を動かしていれば,健やかに生きることができる潜在力が備わっています。ロルフィングは,そのような本来の人生の流れに乗るためのセンサーとして機能し,活力に満ちた身体となるためのサポートになるはずです。

セッションをお受け頂くに当たって,予習は必要ありません。ロルフィングという言葉に惹かれて,このホームページに興味を持ったという動機でも全く構いません。
ただ,何か症状をお持ちの場合に,それを早急に改善したいというようなご期待には応えられないかもしれません。
ロルフィングを受けていると,何らかの症状や違和感が改善することはありますが,それは副産物であって,ロルフィングが目指す最終目的ではないのです。身体が時間をかけて,今の状態になったように,回復する過程には,必要なプロセスとそれに見合う時間が必要です。
また,継続中の治療やセラピーは,それらが一通り一段落ついてから,ロルフィングを開始して下さい。
あれもこれも同時並行して欲張ると,身体も混乱します。

フィードバックの大切さ

セッションにおいて,ロルファーの手にゆだねることも大切ですが,もし,タッチの圧力やペース,或いは指示に違和感を感じた場合には,躊躇せずにロルファーに伝えてください。
 

できるだけシンプルな方向へ

10シリーズ開始後,可能であれば,それまで頼っていた治療,マッサージ等を半年程度だけでもお休みしてみて下さい。途中,今まで感じなかった違和感を感じたり,強まったり,移動したり,いろんな反応がでるとしたら,何か身体が統合へのプロセスを進めているというサインです。そんな時に,慣れ親しんだ場所に駆け込むのではなく,しばらくその違和感と共にいる,他者からの施術を一旦止めて観察してみる,もしできればそうしてみてください。数日してその違和感がなくなったり,移動することがあれば,何かが確実に進行していることになります。
そのプロセスをそのままにすることで,必要なことが,干渉されずに進行することもあることを忘れないで下さい。ただし,あくまで,こちらから強制することはできません。ご自分の身体と相談しながら,決めてください。 

以下の項目に対して,ご同意頂いた上でご予約ください。

  •  目的は,重力に対して無理のないように肉体のバランスを整えるということ。 
  • その目的の為に,直接受け手の身体に触れる必要性があること。
  •  ロルフィングは、いわゆる医療処置ではなく,診断や処置の替わりになる医療行為ではないこと。
  •  ロルファーは病気、いかなる疾病、肉体的或いは心理的な不具合に対しても、それらを処置,診断しない。
  •  その他自分の身体のバランスを整える補助になるすべての手法に対してロルファーに許可を与える。
  •  全体として人間が有機的なまとまりをもつ時に、肉体的或いは精神的な症状の軽減がたまたま一致して起こるが,それがロルフィングのゴールではないことへの理解。
  •  キャンセルに関するポリシーについて同意していること。
  •  以上の項目すべての項目に対して理解した上で同意書にご署名ください。

 
また,ロルフィングは原則的に健常な方に対して行う身体教育法で,精神疾患等で通院されている方は,かかりつけの医師から,身体技法を受けることへの了解を得た上でお申し込みください。

いかなる理由であれ,セッション予約の24 時間以内に生じたキャンセルについては,全額がキャンセル料金が発生します。
ご予約頂いた3日(72時間)前から1日前までのキャンセルに関しては,¥3000の変更手数料金が発生します。
但し,公共機関の交通機関が停止する等の事情が生じた場合や,一親等のお身内が亡くなられた場合は,例外とさせて頂きます。お仕事の都合,体調不良に関しては,キャンセル料金が発生しますので,お仕事の段取りや体調管理をよろしくお願いします。

アンダーウェアでお受け頂くのが原則です。ご本人に自覚のない衝撃や損傷が皮膚に何らかの形で現れていることがあり,それが有力な情報になる場合があります。ただ,アンダーウェアでお受け頂くのに抵抗が大きい場合は,そのことが身体を委ね,広がりを取り戻す妨げになりますので,柔軟な素材であれば,T-シャツと短パンのような軽装でお受け頂くことも可能です。以下が望ましい服装例です。

 

質問票・同意書・注意点をプリントアウト後ご記入頂き持参ください。

セッションご希望の場合,以下のフォームからお申込み下さい。