updated at 2017-06-26

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Rolfing®関連

The Rolf Institute® of Structural Integration

ロルフィングのメッカ

Rolfing® practitionerの養成及びRolfingの学術研究を行う機関です。米国コロラド州ボールダーを本拠地として,欧州,ブラジル,日本に支部となる地域の組織が存在します。

日本ロルフィング協会


日本ロルフィング協会公式サイト

日本で活動するロルファーによって構成される地域組織です。活動中の ロルファーが掲載されています。


ロルファーとの相性は,とても大切です。あなたの身体を丁寧にそして尊重してもらえる方を是非選んで下さい。ロルフィングの大切な役割の一つとして,Empowerment(力を取り戻す)があります。優れたセッションを受けると,以前よりも疲れにくく,心身に自信が戻ってきます。

ロルファーを選ぼうとした時すでにプロセスは始まっています。

自分の内なる感覚を信頼し始めましょう。

自分の感性やエネルギーの状態に注意を払ってみてください。あなたの内側はクリアな感じかどうか?腑に落ちる感じがするかどうか?その人に任せることに違和感はないか?結果は実際でているでしょうか?受けているワークがRolfing®であれば,変化の速度や度合いには個人差があるものの実際の肉体的な変化が必ず伴います。
私自身,いろんなワークを受けてきましたが,ロルファーによって全く印象や体験が異なります。
あるセッションでは,受け手である私側の変化がプラクティショナーの思うように進まないらしく,ため息をつかれた体験もあれば,柔らかいタッチなのに奇跡と思えるような変容が起きた特別なセッションもありました。受け手として,自分の身体の反応を尊重してほしいし,不要な痛い圧力や多すぎる介入は避けたい。威圧的な態度や何かを押しつけるような雰囲気がある人から,ワークはわたし自身絶対受けません。

そうした施術の結果,不調にならないように気をつける必要があります。セッションは,ロルファーから受け手への一方向の操作ではありません。人を介しての相互反応です。メソッドやスタイル,資格より,重要なのは,ロルファーその人です。

ロルファーといい出会いをしてください。Good Luck !!

追記:売り上げNo.1或いは行列ができる,というような宣伝で商品を選ぶ傾向は,感性やカンを放棄した選択の仕方です。また,アドバンスの資格がある方が,とか経験年数があるから,,,というのは全くあてになりません。そこを基準に選ぶ時点で,"ずれて"います。自分の身体と一致して感覚を取り戻すのに,まずその一歩が,周辺状況や他の人の判断ですか??  
プラクティショナーのクオリティは,肩書きや経験年数ではありません。何より,センスです。どんなに優れたプラクティショナーでも最初は初心者からはじめます。でもそんな熟練者も誠実なワークを積み重ねてしてきたはずです。


身体に腑に落ちる感覚があるかどうか?よく自分と相談してみてください。そこから何かが始まります。


イールドワークを組込んだロルフィングの担い手

Rolf Movement認定プログラムが,これまで18日間集中コースから,全30日間の選択単位修得制に改定されました。内容も充実して,消化するための時間もたっぷりとれます。日本で認定コースを終えた方々は,イールドワークについて学んでいますが,2014年新たにロルフ・ムーブメント認定プログラムを修了された方々は,アップデートされたイールドワークに精通し,クオリティの高いワークを提供されています。   その4名は, 青山結さん 宮井健太郎さん 植草清美さん 山田きよ美さんです。

日本のロルファー仲間


日本においては,100名を超える公式認定ロルファーが活躍しています。関東圏以外にも日本各地でRolfing®を受けることが可能です。上記のロルファー一覧をご参照ください。
古くからの友人でもある河原浩孝氏は九州エリアで最初のロルファーとして活躍しています。おおらかな性格の九州男児で,彼のサイトには,Rolf Instituteの公式情報が分かりやすく掲載されています。米国でマッサージを修めた廣瀬寬治さんも九州でワークされています。扇谷孝太郎さんは長年,竹内レッスンに関わっていらっしゃる方で,身体の内的感覚の鋭敏さには目を見張るものがあり,ワークショップも積極的に開催されています。藤本靖さんは,独自の身体論を展開し,興味深い著作を数冊出されています。
また,現役能楽師の安田登さんは,能と身体の関係を論じた興味深い著作が,数々出版されています。元看護師の中村直美さん,鍼灸師でもある星野あつこさん松永直之さん,パーソナルトレーナーでピラティスのインストラクターでもある谷佳織さん,フラメンコを長年実践し,現在は米国在住の堀智子さん,プロフェッショナルのスカッシュプレイヤーである宮尾昌明さん宮崎良子さん宮井健太郎さん安田真規さん,そして山田きよみさんは,みなさん理学療法士というように,みなさん様々なバックグラウンドを活かして活躍中です。日本での2回目のRolfingトレーニングの発起人となった大貫毅朗さん
も高輪白金でワークをされています。思慮深く,バックグラウンドが少し重なる中村真之介さん
は渋谷でワークされています。声とカラダの探求を進める菊池威二郎は,吉祥寺でワークされています。バックグラウンドを持っている熱心で意欲的な方々です。様々な身体パフォーマンスを体験・実践されてきた二戸部千景さんは,品川区大崎でワークされています。