量子波セッションの感想 – 2

ぼーっとしてしまうためレポートを書くのに時間がかかっていたKさんでしたが,十数行前に書いたことでもかなり思い出せるようになって、考えもまとまるようになったとのコメントと共に,先の体験のその後についてレポートしてくれました。

その後も変化が続いています。たぶん頭の血流量が増えました。セッションの翌日の夜には銭湯から濡れた髪のまま自転車に乗っていて、その次の夜には部屋より寒い台所に出ただけで、頭の筋肉がギューッと縮んで、こめかみの血管が波打つようにドクンと血が流れました。初めてのことでした。いつもそうなるので怖くなり帽子を被るようにしたらほぼ大丈夫になりました。そのときの縮んだ状態が遠隔の前とほぼ同じでした。手で触れるとかではなく普段の生活のなかで常に頭の筋肉が柔らかくなったのを実感しています。そして力んでいても意図的に力みを減らせます。それから徐々に記憶力がよくなった気がします。ありがとうございました。

 

量子波セッションの感想

世界で一番私のロルフィング・セッションを受けてくれているKさんに対面で量子波のセッションを受けて頂き,感想をレポートして頂きました。

自分が感じた普段のロルフィングとの違いは、まず身体の内部をより簡単にしっかりと、それもセッション開始後すぐから感じ取れることです。なのでリラックスしていくのも早いですが、それだけでなく、しっかり感じ取れることで体の中に充実感や安心感を感じることが増えました。また、ちょっとしたことですが、変化には必要なものだとわかっていても体の中に空間ができたとき、なにか空虚な感じがして不安に感じてしまうこともありました。それが体のどこかに充実感があることで不安にならずにすんだ気がします。いつものセッションをよりパワフルにした印象です。セッション中、部分的に体温が上がることも増えました。そしてセッション後の良い状態、良い感覚が体の中に残りやすいです。以下、セッション中の経過です。
仰向けで右手の平の下に機械を置いて三十秒もしない内に気のせいかと思うほどの微細で高速の振動を感じました。その後、鼻の奥がムズムズしながら広がりました。右手の平で感じていた振動が手首から順に肘、二の腕、肩の側面から前面へと伝わってきて、右腕の内部がすべて振動で隙間なく満たされている感覚になったのですが、その振動が肘近くまで来たあたりで、振動の中にたくさんの小さな粒があることに気づきました。骨や筋肉などの区別なく腕の中いっぱいに満たされていく均一で本当に小さな粒自体が振動している感覚と同時に筋肉自体の感覚も残っていました。骨は元々感じられなかったので、振動の感覚だけでした。ところどころ少し熱も感じました。皮膚も振動している感覚があったので右腕の輪郭が明確になり、腕の形が自然と頭に浮かんでくると、安心感が増してよりリラックス出来ました。その粒子はそれぞれの位置から移動することなくその場で振動していて、振動の強さは場所によって違いましたが振動の幅やリズムに違いは感じられませんでした。ですが、時間が経つにつれ、振動しながら微妙に1ミリ程度ずつその位置を調整しあっているように感じられる部分もありました。
振動は痺れの感覚と近いのですが、痺れとは違い麻痺しているような鈍い感覚は全く無く、逆により敏感に高い解像度で感じられるようになりました。粒子の一つ一つが点描画の最小単位の点ような役割をしてくれるので、振動している部分に関しては強く集中したりする必要もなく、ただ振動を感じているだけで簡単にしっかりと感じ取れました。(今思えば初めての体験に対してのポジティブな緊張感と興味が自然と集中を高めていたので粒子を感じることが出来たと思います。ただ、振動自体は始めはともかく時間がたてば嫌でも気づいてしまうくらいの強さがあるので、やはりそれほど集中する必要もなく簡単に体を感じられると思います。)そのように自分の体のパーツをしっかりと把握出来ているという実感や、粒子が力強く振動している感覚が充実感や安心感につながっているような気がします。
ただ右腕に関してはいつものセッションのような筋肉などのねじれや硬さが緩和されていくタイプの変化の感覚はなかったのでその時はあまり変化した感じはしませんでした。ところがセッション後の感想を書いている時、手首を返したりすると特に右腕の中の筋肉のどこがどう動いてねじれて伸ばされているのかハッキリとわかるようになっていて、その伸ばされた筋肉が戻ろうとする力も強くなっていました。より注意を向けてみると筋肉自体が水分を取り戻したように柔らかく少し膨らんで弾力も増しているのがわかりました。こんなに力んでいたのかと思うほど右腕が深くリラックス出来るようになっていました。今もその感覚は残っています。
それから、それが機械の効果かどうかはわかりませんが先生が確か右の鎖骨に触れたとき、元々その辺りの感覚は鈍くこのセッションでもぎりぎりのところで振動が届かずにいたので身体イメージも全くといっていいほど無かったのですが、これまでと違い接触点の皮膚とその2ミリくらい下までの感覚だけでなく、接触点を中心に長さ3センチくらいの範囲で鎖骨の形や太さ、その中身が鮮明に感じ取れ、その映像が数秒間だけ、はっきりと頭に浮かびました。この頃には軽い喘息の息苦しさも消えていました。
次に機械を腹部に移しましたが、ここでは振動や粒子のような感覚はありませんでした。ただ胸や腹の内部が暖かくなり、また、腹部と背中が物に触れているいるのでその間にある胴体内部を感じ取りやすかったです。ここで、先生が腹部に近い肋骨に触れた時に、鎖骨の時のような感覚はありませんでしたが、そこを中心に天井方向に5ミリ程度引き上げられたような変化があり、その辺りの胸郭に厚みが出て、新しく空間ができた感覚がありました。いつもならここで少し空虚さや不安を感じていたかも知れません。それからしばらくして鈍感だった胸の中心のあたりに、太い束状の筋肉が感じ取れるようになり、そこがかなり強い力で右肩の付け根に引っ張られました。その胸の筋肉の実感はすぐに消えて行きました。それからしばらくして特に胸椎の上半分くらいの周りの筋肉の力みが抜けて、ほんの少しずつ、1ミリにも満たない程度ですがそれぞれの椎骨の間隔が広がったような感覚があり、少し遅れてピンと横に張った紐がゆっくりと静かに緩んでいくように胸椎がベッドに委ねられていき、より深く休めるようになりました。
終了後はまず、視界がクリアに物がくっきりと見えるようになり、視野が広くなりました。側頭部の感覚がはっきりしました。胸郭内部の胸骨柄のあたりに、すこしスペースができて、そこに息が入り、胸に感じていた圧迫感が弱くなりました。胸と肩の境の強張りや硬さも緩和して、胸を開く動きがやりやすく、胸椎自体やその周辺の筋肉にその動作を邪魔されている感覚が減りました。両肩前面と胸を通る筋肉の帯の感覚が胸を開いた時にわかるようになりました。肩、腕の重さが以前より軽く感じられます。腕の重さが首にかかる量も少し減りました。左右を見回した時に急に首にかかる重さも、まだつらいですが、明らかに減っています。みぞおちから股関節までのつながりもまた少しはっきりしました。
Rolfer’s note:  量子波のセッションに,携帯型量子発生器THP-24D型を用いています。タッチはほとんどせず,「イールドワーク」で用いる,間合いをとって見守る介在をしました。これまで彼に行ってきたロルフィングとの違いがあり,それが意味を持つ変化であることを知ることができました。

喘息の発作がある方 – 量子波ヒーリング

量子波ヒーリングのモニターをしていただきました。モデルクライアントは,私のセッションを世界で最も受けてくれているKさんにお願いしました。いわゆる,彼はスピリチュアル系ではなく,身体意識は抜群で,フェルトセンスも詳細に感じ取ることができます。

3回は私のオフィスで , 量子波ヒーリング  x 「間合い」のワークのセッションをして,これは”晴れ豆”で9月の小林先生とのイベント及び11月の甲野善紀先生とのイベントで示したデモとほぼ同じワークです。

その後,Kさんにお願いして在宅中に,遠隔で15分量子波を私のオフィスから送ってみました(12/16 at 18:15開始)。

以下,Kさんからの感想です。

本当にありがとうございました。凄く良かったです。驚きました。以下感想です。
まだ右のふくらはぎに強く痺れるような振動が残っているものの、さっきアラームもなったということは20分ちょっとは経ったし、もうだいぶ反応も落ち着いてきたのでそろそろいいかなと、ふと思うとその直後にはもう体が動いて時計を見ていたので少し驚きました。そんなふうに体が動いたのは久しぶりでした。また時間が思っていた倍以上もたっていたのも驚きました。18時57分でした。ということは40分くらいは強い反応が続いていたことになり、その間ずっとセッションを受けている感覚だったので、先生は本当は15分程度でなくもっとずっと長くやって下さったのではないかと思いました。それが深夜になって気づいた(スミマセン)先生からのメールを見てセッション時間を知り、それだけであんなに長く変化したのかとまたまた驚きました。
始め、仰向けになって待っているうちに18時30分頃にタイマーをかけておいた方がいいだろうと思い立ち、とはいえ変化が続いているときにアラームが鳴ると集中出来ないので、仰向けのままで迷っていると気のせいか、両足の踵からジンジンと痺れているような、温かくなってるような感じがしてきて、少しとはいえ確かに温度が上がったのと普段感じる温かさ、体温の上昇したときの感じとはなにか違うのを少し不思議に思いつつ早くタイマーを設定しないと時間が来てしまうと思っているうちに10秒もするとどんどんその微細な振動がふくらはぎのあたりまで上ってきたのでこれは勘違いじゃなくてもう始まっていると思い、タイマーは適当に設定して、集中することにしました。その時18時13分でした。(ちなみに今確認しましたが自分の時計はテレビのdデータとかいう天気予報などの情報がでるときのテレビ局側が表示している時刻と誤差は数秒しかないので正確だと思います。もしその時点では先生はまだ始めてらっしゃらなかったら勘違いですね。)姿勢は仰向けで脚は伸ばして両手はへそのあたりに置いていました。
そして踵からふくらはぎまできていた振動は太ももから尾骨、仙骨、脊椎の背中側を下半身から上半身へと伝わって来ました。脊椎はところどころ振動を感じないところがありました。それからすぐに腹部や脛など体の前面でも感じるようになりました。後頭部にも伝わってきた頃に腕には来ないなと思っているとかなり強めの微細な振動が満ちてきたり、お腹を壊してしまったので腸にも伝わってくるといいなと思うと弱めの振動とじんわりとした温かさが満ちてきたりしたのでこちらが意識したところに振動は生まれるのか疑問に思い、他の部分に意識を向けてみたところ、確かにすでに振動しているところはよりはっきりと強く振動を感じられたのですが、これはもともとの強さに気づいただけだろうなどと思っているうちに全く意識していなかったところが振動しだしたり、首が振動してくれるといいなと思っていても、なにかのエネルギーというか力が働いて反応はしているものの振動してはいない、またはわからないほど本当に弱く振動しているのかもという程度でした。それでコントロールできるようなものではないことに納得すると、あとはとにかく全身を感じて変化に気づいていけるように、ただそれだけにしました。
頭部も後頭部、側頭部、頭頂部、眉間や頬骨、目の奥、歯茎や顎にも弱く振動しているような感覚と強いなにかの力というかエネルギーのようなものを感じました。それらの部分の筋肉がかなり力強く反応しながら動いているのがわかりました。筋肉が波打つような力の入り方や頭蓋骨全体がしめられるような収縮をしていました。頭が引き締まって小さくなったような感じが今(12月16日午後10時30分)も残っています。それと頭頂部から両側頭部の耳の近くまで7センチ程度の幅で帯状に外側の筋肉がまだ少し振動しているのがわかります。一度眠ってからもまだ振動していることに驚いています。
これまでの三回のセッションの効果のおかげか、今回は最も広い範囲で振動を感じられました。振動を感じなかったのは鎖骨、のど、肋骨とその内部(とはいえ翌日の昼になると背中の肋骨まわりの動きが柔らかくなっていて動きによっては背中の肋骨が三本くらいはうっすらとですが感じ取れるようになっていました。)や首くらいで、そこも他の強く振動している部分に意識がもっていかれて気づいてなかっただけという可能性がかなりあるような気がします。(もう少し丁寧に胸郭内部を探ってみれば良かったかなとも思うのですが、力強い変化はあえて意識を向けなくても感じられるので、そこに意識がいくのをちょっと一旦やめておいて、別のところに意識を向けるのはどうなのでしょうか。セッション中、先生の言葉で変化に気づかされることがありますが、それとおなじような効果が得られるのか、それともそうするよりも強く変化しているところにフォーカスしたままの方がいいのでしょうか。先生が教えてくださるときは大きな強い変化の途中ではないことがほとんどだったような記憶があるのですが。)というのも、のどの筋肉が柔らかくなり、鈍かった感覚がクリアになりましたし、全身に振動と日常生活では感じたことのないタイプの静かというか穏やかな温かさがあり、リラックスしながらもなにかエネルギーが満ちていて、体が変化している感覚が全身のいたるところで途切れることなく感じられたからです。けれど、のどが柔らかくなったのは他の部分が変化したおかげかもしれないですよね。つい良くなったところはそこ自体が変化したのだと思ってしまいます。それから脳の表面も振動している感覚になりましたが、これは頭の筋肉と区別がついてないだけかもしれません。ただ脳の下のダイヤフラムの前半分は確かに振動していました。一番強く振動していたのは右の脛、ふくらはぎ、右膝関節の内側前部と、両方の肩から指先でした。右脚は股関節からつま先までぐーっと伸びていって縮んで戻ってきたのがわかりました。右肩もいろんな方向にひとりでに動いていました。
[セッション後の変化について]
始まる直前に喘息が出そうになったのですが治りました。座ると骨盤底の感覚が明確で柔らかく弾力があり、安定して無理なく楽に姿勢を保てます。その姿勢から胴体を前後左右に動かしたりねじったりしてみてもいつもよりずっとスムーズに動けます。反る動きでは胸骨がはっきり分かるようになると同時により前に出るようになりました。表層も深層も腹筋の動きがよくわかります。背骨全体の力みが減少していますが、特にここ最近どうしても取れなかった仙腸関節の強い力みや強張りが凄く小さくなりました。座り姿勢で下を向くとどうしても強く力んでいた首や顔の筋肉が柔らかいです。胸骨柄の裏の胸郭内部に息の入る空間が増えて、そこに休めるようになりました。顎や眉間が特に楽で上の前歯の歯茎はプニプニとした弾力が舌を当てなくても伝わってきます。のどから下顎までの筋肉を感じ取れるようになり、弾力があって筋肉が脱入力の細かな調整をしているのが意識を向けるとわかります。口の中の感覚も豊かになりました。鼻もまっすぐに通っている感覚がします。首はまだつらいですが、鈍かった首の根本の感覚が少し戻ってきて、肩と首の境目あたりの体の外の空間をうっすら感じ取れるようになりました。(一晩たってみるとこの首の感覚はもっとよくなっていました。翌日のほうが良いというのは自分には珍しいです。首は特にそうです。)
立つ姿勢はあまり上手くいかず苦戦したのですが、それでも下腹部の左右の鼠径部の少し上のあたりの内部に空間と感覚が生まれていてそこに重さが通るように工夫して立つと腰に負担がかからず安定して立てました。これも翌日の方がもっと簡単に出来るようになっていました。下腹部の空間は座って体をねじったときにもそこに重さが入ってくるのがわかりました。調子のいいときにもその感覚がはあったのですが、その時よりも集まってくる重さの量も筋肉の弾力も増しています。
歩いてみると特に左の大腰筋がしっかりわかるようになり、胸郭の位置が少し後ろにきているように感じました。首が少し起きて頭も胸郭に対して以前より少し後ろにきているようです。首や肩が少し軽く背中の強張りも減り、胸郭の左右へのひねりの動きが少し大きくなり、胸骨がしっかり感じ取れ、腕のぶら下がり方も胸と肩前面の境の1点に少しですが重さが乗るようになって呼吸も楽になりました。しゃがんだときに股関節に重さがより集まるようになってももの裏から臀部の筋肉が柔らかくよく伸びるようになり、いろいろな方向に股関節を動かしてみると軽くスムーズで、あぐらをかいて楽にしていると膝と床がほとんど着いてしまうくらいよく開くようになりました。これも翌日のほうがほとんどの部分がよくなっていました。
それから直前まで聴いていた曲を全く同じ条件で、できる限り普段通りというかむしろいつもより集中せず適当に聴いてみたのですが1番低い音域で曲中ずっと繰り返し流れているフレーズのひとつに全く気づいていなかったことがすぐわかりました。聴ける範囲の音が狭くなっているのは薄々感じていたので、高い音域だけ、低い音域だけと集中して聴いてみたりもしましたし、ここ最近で100回は軽く超えるほど繰り返し聴いていたので、うっかり気づいていなかったはずもないので、思いもよらない低い位置から突然音が飛び込んできたのは嬉しい驚きでした。そのフレーズだけ抜き出したらきっと以前でもわかったと思うので、低いところが聴こえるようになったのではなく一度に処理できる情報量が増えたということなのかなと思っています。(これも翌日のほうがよくなっていて、いくつかの音にサラサラとした細かな音の粒が感じられ、それぞれの楽器の輪郭が少しですが明らかにクリアになっています。イヤフォンで聴いているのですが、まるでそれをずっと良いものに替えたみたいな感じです。)
重複しますが、今回、受けている時の感覚がとにかくよくて、深くリラックスしながらも、同時に振動や温かさ、筋肉などの力強い反応などにエネルギーが感じられ、それが体の中に満ちている感覚があるので、休んでいるのに、どんなに運動しているときよりも深いところから、高い密度で体が活動的になっているというか活性化していて、包まれているような深い安心感と心地よさがありました。
受けている感覚は、当たり前ですが先生がいないこと以外はセッションルームで直接受けているのと全く変わりませんでした。4回目ということもあってかこちらの身体も慣れみたいなものがあるのか凄く充実した良いセッションだったことと受けているときの身体感覚が既によく知っているものだったせいか、自分でも意外なほど当たり前のこととして受け入れています。自分にとっては物凄く不思議なことのはずなのに全くそう思えません。
怪我や病気で動けない方や外に出るのが怖い方、遠方で交通費や宿泊費までは出せない方など、自分がそうなったとき、そうだったときのことを考えると本当に素晴らしいと思いました。また一度も会ったことのない同士だど難しいのか、距離の限界はどのくらいなのか、今回の変化を写真で比較してみたらどんなだったのかも気になるところです。本当に長くなってしまってすみませんでした。いつもノートにつけている記録もつい長くなってしまうので、短く出来ないみたいです。受ける側の勝手な気持ちとしては是非メニューに加えて欲しいなと思いました。以上です。