様々なジャンルを手がけるプロデューサー Rolfing 8/10

新年を迎えてから2度目のセッションとなったが、また左膝に痛みが出ていた。

しかし、前回のセッション後から右足と左足両方に体重を交互にのせるように歩くことで痛みを感じる機会は減って、かなり楽になっていた。

施術前の歩行では、左膝のまわりに金属の重りがついているような堅さと重さを感じた。歩行中、足の裏が床につくまでの体重移動が意識しないと上手くいず、左脚が膝のところから外側に開いている気がした。

施術台には、前回まで足を置いていた方に頭を乗せてうつ伏せになった。そして、左腿を腰の高さまで上げて膝のところで直角に曲げる。右脚は伸ばしたまま。左腕は頭の方へ置き、右腕は身体の横に沿って置く形。道路に伸びたカエルみたいだと思った。

左膝が痛むようになってから、日常で左膝に負荷をかけている機会が多いことに気付いた。そして大方の姿勢が左膝を中心にしてつくられているような気がしてきてもいた。

椅子に座っている時は、膝の裏と膝の甲、両方を緊張させて力が入っている。床に座ってパソコンに向かうことも多く、その時は左膝を外側に曲げ、3時間以上その姿勢でいたりする。寝る時も仰向けで左脚を腰の位置まであげて膝を折り、施術の最初のポーズの裏返しの格好で眠りにつくことが多い。

脚の内側はいつも伸ばされ、外側は縮んでいる。そんな感じでそこから腰にもねじれが生じているような気にもなっていた。

CS60でふくらはぎ、脚を中心に施術が始まり、右肩の上にCS60が当てられた時には、「大マグロの一本釣り」という言葉が閃いた。右肩の上のCS60が身体全体の電磁波を抜かれているような感覚だった。左足のつま先から始まって左半身全体、左側の腰から大きな緊張が抜けていく感覚。

施術後、ベッドから立ち上がる時に、膝に違和感を感じたが、膝の位置を修正してもらってすぐに違和感は消えた。施術台から立ち上がるのが楽だった。

施術後の歩行では、床がフカフカに感じた。身体の軸が右に傾いた気になったが、それは、今まで左に傾いていた軸が中心にきたからだった。

帰り道で、膝の痛みを感じることはなかった。

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