遠方からゆっくりペースで進める10シリーズ

【セッション 第1回目】

2018/8/14

①ロルフィングの最中に感じたこと

今回ロルフィングを受けた目的は、体のどこかに不具合があってその改善のため、というよりは、
これからの時間のためにもっと自分の体をケアしたかったからです。

ロルフィングを受ける前までの状況は、
仕事が忙しく、月一回くらいの頻度で体調を崩して寝込んでしまうことが続いていました。

また体調だけではなく、私自身の状況も。流れが滞っているような、何かがうまくつながらないような感覚がありました。

田畑さんのロルフィングは、以前東北の震災関連ワークショップに参加したこともあり、受けた後の身体の深く満たされた感覚をずっと覚えていました。
機会があればしっかり受けてみたいと思っていたところ、今回タイミングよくモニターコースの募集があったため、ぜひにと申し込みをさせていただきました。

セッションを受け始めてまもなく、
ギリシャのエーゲ海のような青い海が思い浮かんで来ました。

なぜこのようなイメージが浮かんで来たのかはわかりません。
そのときは今回の私のテーマは海なのかなとふと思いました。

田畑さんのワークはとても繊細で、
これまで私が受けてきたアロマテラピーのトリートメントとは、受けているときの感覚が全く異なりました。

マッサージのように筋肉の表面的な疲れを取るというのではなく、
繊細なタッチによって、私の身体の可能性を自然に引き出そうとしている(道筋を与えている)ように感じました。

そのため?、タッチされた後も、
まだタッチが続いているようなほかほかした温かさを感じました。(温かいなあと思っていると、あ、もう手を離されていたと気付くような感じでした。)

ワークを受けている間は、私自身が首を左右に動かして落ち着くところを探したり、どのような感じかを問われたりもしました。
また、セッションの最初と最後で、部屋の中を歩いたときも、
セッションの最初では足の甲の厚みを感じたのに対し、
セッション後は、腰がしっかり安定して身体ごと動いているなあと感じました。

こんなに短い時間でも、セッションを受けて身体の感覚が変化していることがわかり、とてもおもしろかったです。

②その後、感じたこと

なんとなくではありますが、
歩くときに足だけが動いているというよりは、腰が前に行って身体全体で進んでいるような感覚が続いています。

また身体だけではなく、私自身の状況も、少しずつ流れ始めたように感じています。

【セッション 第2回目】

2018/9/15

①ロルフィングの最中に感じたこと

今回も始めに、セッションルーム内を何往復か歩いて、その感触を伝えることから始まりました。
今回は何となく腰の辺りがしっかりしてきて、腰から前に進むような感覚がありました。

今まで受けてきたアロマテラピーのトリートメントでは、セラピストさんに体を預けるような感覚がありましたが、田畑さんのセッションでは、ちょうどよいタイミングで、私自身が今どう同じているのかを確認しながら進めてくださるので、私も一緒に船を漕ぎながらセッションを受けているような気持ちになります。

今回は上半身から足にかけて、全身をぐるりと囲むようにワークをしていただき、何となく今日はソフトな回だなあと思っていたら、最後にセッション台から起き上り、腰をかけた状態で受けたワークでがーんと大きな手応え?を感じました。
田畑さんからは、座った状態で上半身を倒して、尾てい骨を丸めるような感じでとアドバイスをいただいたのですが、始めは体をどう動かしたらよいかわからず、頭が真っ白になりました。
私にとって、体の中で一番意識できていない場所が、上半身と下半身をつないでいる骨盤の部分だったので、この最後のワークは私にとってとてもインパクトのあるものでした。

そのためセッションの後は、これまではもやもやとした概念のようだった骨盤のあたりが、しっかりとした形を与えられたように感じました。

②その後、感じたこと

これまでは足がむくみやすく、特にあまり動かないでいると太ももやお腹のあたりがぱんと張るようにむくみ、体の流れが滞っているような感覚がありました。

セッション後、2、3日してからいつも履いているパンツを履いたとき、あれ?痩せたのかなと思いましたが、太ももの部分がすっきりしたのだと気がつきました。これまで常にあった太ももや腰回りのよどみのようなものがなくなっていることに気付きました。

またここ最近は、仕事が終わってからどこかに行ったりすることは、次の日に疲れてしまうからとできないでいました。ですが、セッションから2、3日後の平日に、仕事が終わってからふと思いついて、歩いて15分ほどのカフェに行って夜のお茶を楽しむことができました。

また、ロルフィングのセッションを受けてから、これから自分がどんなふうに働いたり、生きていきたいのかを考えるようになりました。

一方、セッションから数日後に頭痛と吐き気による体調不良で仕事を1日休んでしまうこともありました。

いずれもセッションによって、滞っていた部分が流れ始めたからなのかなと思います。これからも変化を楽しみに見守っていきたいと思います。

※【セッション 第1回目】の補足

・1回目のセッションの10日後くらいに、光があふれて風通しのよい、きれいなマンションを借りる夢を見ました。
これからの私の体の比喩のようにも感じました。(以前、河合隼雄先生が、夢は暗喩ではなく、直喩になっている、とお話しされていたのを思い出しました。)

・職場(事務職)の同じ部署に、ボディワークを副業にしている方が来て、一緒に働くことになりました。直接関係はないのかもしれませんが、これもセッションの過程で生じてきた変化の一端のようにも感じました。

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余談ですが、
8月末に関西に台風が来た際に、
ホメオパスのせはたさんに、神戸は大丈夫でしたかとメールをし、田畑さんのロルフィングを受けることにしましたとご報告したところ、

私が「結局、世界一の名医はその人自身の中にいる!」と
断言できるのはロルフィングで得た感覚によるところが
大きいです。
きっと吉田さんにとっても自分の中の偉大な治療家に
気づく経験になるはずです。
楽しんで体験してきて下さい。

と、すてきなお言葉をいただきました。

今後も引き続き自分の変化を見守っていきたいと思います。

1回目から2回目までの写真

【セッション 第3回目】

2018/10/6

①ロルフィングの最中に感じたこと

今回のセッション前までの状態は、
お仕事が多忙で寝不足が続いている状態でした。特にセッションの前日は、朝早かったこともあり、行きの新幹線ではほとんど眠っていました。

今回のセッションも、部屋の中を何度か往復して、その感覚を確かめることから始まりました。
これまでは、歩くことは足を動かすことだとばかり思っていましたが、田畑さんのセッションを受けるようになってからは、歩くって、腰のあたりが前に進んでいることなんだなーとだんだん感じるようになりました。

今回はまず両腕を体の横や前に上げて、
その感覚を確かめてからセッションが始まりました。

セッション台に横向けに横たわり、体をねじるような姿勢でワークを受けました。
いつもセッションのはじめのほうでは、体が閉じているような、ゆだねきれずにセッション台から体が少し浮いているような感じがするのですが、セッションが進むにつれ、体がゆったりと開くような感覚があり、セッション台に自然に体を預けられるようになります。
ひと言でいうと(なんだかおかしいのかもしれませんが)、うっとり、というような感じです。体が静かで満たされている感じがします。これが自然な体のあり方なのかなと思いました。

特に今回のワークでは骨盤を意識することが多く、それもとてもよかったです。

前回と今回のセッションで、上半身と下半身が腰を中心につながったように感じました。

②その後、感じたこと
・帰りの新幹線でも眠気を感じ、眠ってしまいましたが、行きの新幹線のときのような睡眠不足から来る眠りではなく、もっと深くてゆるむような眠りでした。眠気は、セッション後からも2、3日続きました。

・歩いていると、なんとなく足が長くなったような感覚があります。歩くと腰から足が前に出て、前に進んでいるような感覚があります。

・あとは関係ないのかもしれませんが、
最近ごはんがとてもおいしいなと思うようになりました。実際に以前よりしっかり食べるようになった気がします。

・また、夜眠っているときに見る夢の輪郭が、はっきりしてきたように思います。これまではどこか霧の中のような夢が多かった気がします。

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