顎関節に違和感がある方

セッション1

ウェブページなどの情報でロルフィングはほとんど身体に触れないと聞いていたが、本当にその通りだった。

身体の感覚、どう感じているか質問されても、なかなか自分の感覚がわからずもどかしい時もあった、

徐々に、身体の色々な部分に意識を向けると体が勝手に動き出す感覚が出てきた。

施術中は耳、喉元、左こめかみなどにビリビリした感覚を感じる。

目を閉じて眼球の重さを感じるよう言われた時には放射状の粒が目全体に降ってきてマッサージされているようだった。この辺りからどんどん自分の中に入っていく感覚があった。

その他、詰まったところが徐々に通っていく感じがあった。

徐々に自分の中に入って行く感覚。色々なイメージが見える。

暗い宇宙空間のようなところに七色の星の粒で出来た球体がありそれが花火のように閉じたり開いている

最近一緒に過ごしてきた友人たちとの意外な思い出など色々なイメージが見える。

夢を見ていたのかもしれない。

痛みや違和感を感じる箇所が徐々にマッサージされていく感じ。

突然全てが解き放たれた瞬間があり、そこで覚醒。頭の周辺の施術が終わったようだった。

起き上がって歩いてみたら、足が大地をつかんでどんどん歩ける感じ。

お腹にも空間ができ、文字通り腹が据わった感じ。この身体だけあれば大丈夫、というような気持ちになる。

以前友人に腸のマッサージをしてもらった際、お腹の上からマッサージできる範囲が狭いと言われたが、もしかして姿勢や首の位置のせいで面積が人より狭くなっていたのかもしれないと後で思った。

歩いた後で直立していると、お風呂でのぼせたような、立ちくらみのような感じがお腹から上がってきて、脂汗が出てきたので着席。お茶を飲んで、その後も同じ感覚になったので少し横になって休憩。

首の位置が調整されて身体がついていっていないとのこと。

その後は元々痛かった右半身(右腰右肩)に筋肉痛のような痛みが出てきた。

終了後写真を見せて頂いたら横向きの姿勢が全く変わっていて驚く。

施術後は身体全体がダルく、たまに軽く立ちくらみのような感覚があった。

身体が冷えた感覚で何か食べたかったので、近くのコンビニにでサンドイッチとコーヒーの遅めの昼食を済ませ、念のため水も買って自宅へ。

施術前は帰るに周辺を買い物したり帰りにどこか寄りたいと思っていたが、とてもそんな気力は起こらず、やっとの思いで帰宅。

だるさ、右の腰と膝に痛みがあり、そのまま夜までぐっすり眠った。

セッション2

第2回目のセッションを終えて、左こめかみ周辺頭痛が治り、身体の重さが消えた感じがしました。

腰の痛みの種類が変わったきがします。

セッション中は右腰の痛みの中心にずっと働きかけられ、そこから動きが広がっていく感覚があり、たまに首根っこや内臓がピクピクすることがあると感じました。

第1回目同様、寝ているのに近い状態になりました。身体の感覚に集中しているうちに、違う深い場所に行って、人と会話したり、思考したりしていて、途中でハッっと気づくと深い眠りから覚めたような、とてもスッキリしている状態になりました。

セッション後右膝に冷たさが出ましたが、こめかみ痛と歯の痛みは一瞬和らぎました。

その後右側の耳内部からから出血し、数日間痛みがありました。また体の右側だけが筋肉痛となり1週間後も筋肉痛のような痛みが残りました。

セッション3

前の週からはき出した靴のせいか、右足親指の付け根に痛みを感じて、そこから腰にかけても痛みがあり、右側に違和感のあるスタートとなった。

右半身を下にして横になり、ほとんど触れられていないのに、身体が前の方に倒れて行くのを止められない。左を下にするよりも右を下にした方がこの動きが強い感覚があった。

いつものように徐々に身体の感覚だけに耳を澄ませていると、半分寝ているような不思議な状態になる。

セッションが終わると、痛みはあまり変わらないものの、歩くと、大地をしっかり掴み、少し大股になる感覚がある。

毎回終了後に写真を見せて頂いていることもあるが、前より猫背が解消し、普段から胸を開いて歩けているように感じるようになった。

また、顎関節症のせいで右側に顎から耳にかけて激痛があることが去年から何度かあったが、最近はあまりないことに気がついた。但しその後一日中体を動かしたり、飛行機や新幹線で移動した後には疲れからか、痛みが出ることもあった。また多分左右のバランスのズレから、普段どうしてみ足を組んでしまうことが多いが、今後の身体の変化を見守っていきたい。

セッション4

今日は骨盤周辺へのアプローチだった。

最初に歩いた時、右側の骨盤内側になんとなく痛みを感じたが、他には違和感なくスタート。

前回は食後あまり時間が経たずにすぐにセッションを行って、集中度がイマイチだったため、今回はだいぶ空腹状態にして試してみた。

セッションが始まると空腹感が無くなり、身体と向き合うモードになってきた。

まず左足を立てて、骨盤周辺へのワーク。

徐々に骨盤が開き、でも広がり過ぎないところで足を支え、かなりの時間が経っても支えていられる。

左の骨盤周辺へのアプローチが始まってしばらくすると骨盤周辺の臓器が前に張り出してくる感じがあった。また太腿の付け根から膝の辺りに向かって電気的なものが走るような感覚があった。同時に第三の眼の辺りが意識され、この感覚は右側へのアプローチが終わるまで続いた。

左脚が終わると、若干の筋肉の疲れもあるのか、太腿から下があたたかく太くなり、この足が全部支えてくれるというような、頼もしさを感じた。

右脚へのアプローチの最中、内臓の動き、第三の眼の反応を感じているうちに、また半分寝ているような状態になる。

右の場合は膝が何度も反応し、外側に行ったり、内側に戻ったりした。

はっと覚醒するとちょうどワークが終わったところだった。

右脚も左脚同様がっしりとした感じがある。

セッション後空腹と寒さを感じ、軽食を取ったが、椅子に対するお尻の位置、いつもは組んでしまう足を全く組みたいと思わなかった。

この感覚はいつまで続くだろうか?

軽食をとると、胃腸が動いている存在感を感じられ、深く腰掛けている感覚があった。

ここ数週間続けてセッションに来ているせいか、家で座椅子に座っていると、背中の左側がピクピクと痙攣していることがある。

また、普段は床に座る生活をしているが、それが心地悪いなあと思うことが増えてきた。

少し座り方の工夫が必要とのことだが、今後も感覚を見ながら調整していく必要がありそうだ。

また、前日多少落ち込むようなことがあり、1日引きずっていたが、セッション後、足腰がしっかりし、「この身体さえあれば大丈夫」という気持ちが強くなった。

以前、強制的に筋トレをしなければいけない環境に置かれて、数日続けているうちに、今まで全くできなかった腕立て伏せができるようになった時にも、身体が精神状態に及ぼす良い影響について感じたが、このセッションにも似た効果があるのかな?と思った。

セッション後、右首〜肩に掛けて筋肉痛のようなだるさが出た。翌日には左側にも似たようなだるさが出た。

セッション5

今日は骨盤周辺へのアプローチだった。

最初に歩いた時、右側の骨盤内側になんとなく痛みを感じたが、他には違和感なくスタート。

前回は食後あまり時間が経たずにすぐにセッションを行って、集中度がイマイチだったため、今回はだいぶ空腹状態にして試してみた。

セッションが始まると空腹感が無くなり、身体と向き合うモードになってきた。

まず左足を立てて、骨盤周辺へのワーク。

徐々に骨盤が開き、でも広がり過ぎないところで足を支え、かなりの時間が経っても支えていられる。

左の骨盤周辺へのアプローチが始まってしばらくすると骨盤周辺の臓器が前に張り出してくる感じがあった。また太腿の付け根から膝の辺りに向かって電気的なものが走るような感覚があった。同時に第三の眼の辺りが意識され、この感覚は右側へのアプローチが終わるまで続いた。

左脚が終わると、若干の筋肉の疲れもあるのか、太腿から下があたたかく太くなり、この足が全部支えてくれるというような、頼もしさを感じた。

右脚へのアプローチの最中、内臓の動き、第三の眼の反応を感じているうちに、また半分寝ているような状態になる。

右の場合は膝が何度も反応し、外側に行ったり、内側に戻ったりした。

はっと覚醒するとちょうどワークが終わったところだった。

右脚も左脚同様がっしりとした感じがある。

セッション後空腹と寒さを感じ、軽食を取ったが、椅子に対するお尻の位置、いつもは組んでしまう足を全く組みたいと思わなかった。

この感覚はいつまで続くだろうか?

軽食をとると、胃腸が動いている存在感を感じられ、深く腰掛けている感覚があった。

ここ数週間続けてセッションに来ているせいか、家で座椅子に座っていると、背中の左側がピクピクと痙攣していることがある。

また、普段は床に座る生活をしているが、それが心地悪いなあと思うことが増えてきた。

少し座り方の工夫が必要とのことだが、今後も感覚を見ながら調整していく必要がありそうだ。

また、前日多少落ち込むようなことがあり、1日引きずっていたが、セッション後、足腰がしっかりし、「この身体さえあれば大丈夫」という気持ちが強くなった。

以前、強制的に筋トレをしなければいけない環境に置かれて、数日続けているうちに、今まで全くできなかった腕立て伏せができるようになった時にも、身体が精神状態に及ぼす良い影響について感じたが、このセッションにも似た効果があるのかな?と思った。

セッション後、右首〜肩に掛けて筋肉痛のようなだるさが出た。翌日には左側にも似たようなだるさが出た。

セッション6

前回からしばらく空いてのセッションだった。

前回の後、左脇腹や右太腿で痙攣のようなものを感じることがあった。

以前から飛行機などで移動すると右顎や右腰に痛みを感じることがあり、今回も一週間前に飛行機に乗ったせいか、その後数日間右腰から足先にかけて痛みがあったが、今回のセッション前には治っていた。

今回はうつ伏せでのスタート。

台に身体を預けていると、急に右腰に違和感を感じる。

右腰周辺を触られるとそこから足先方向と肩方向に電流が通って行くような感覚がある。

左側の方がよりスムーズに電流が移動していく感覚がある。

右側は最終的に痛みと冷たさが残った。

起き上がってみると右腰から背中にかけての筋肉痛のような感覚が強くなる。

歩いてみると、腰の上、お腹の周辺からしっかり支えられているような感覚がある。

セッション後、右ふくらはぎ、右膝、右腰、背中に軽い筋肉痛のような感覚がある。

前回から少し間が空いたせいか、身体との対話があまりできなかったような気がした。

その後、左目、左脇腹、右脇腹などに痙攣のような動きを感じることがあった。

今後も変化をみていきたい。

セッション7

右腰に若干の違和感を感じながらのスタート。

今回のセッションは首・顔周辺。

まず右膝からスタート。いつも違和感を感じている箇所。

そこから親指にかけていつも通り電流のようなものを感じる。

右膝、右腰、左膝、左腰と進むなか、身体の感覚に集中するうちに、また夢を見ているような状態になる。

肩周辺に進む頃に覚醒する。

次は口の中から上顎の左側、右側、下顎の左側、右側にアプローチする。

上顎左側から始まった時、鼻と喉の奥に急に空間が広がり、呼吸が深くなったような気がした。

そのまま両鼻の穴へ進む。

セッション終了後、左顎に少し引っ張られるような違和感があり、右目が大きくなった気がした。

時間が経つにつれ、首の左側側面に軽い筋肉痛のようなだるさと、右膝内側から下にかけて、右の足の裏にも同じような感覚が出て来た。

その後首の後ろ側にも徐々にだるさが出た。

首の後ろのだるさは違和感は数日で無くなった。

その後、元々痛かった左あごから耳にかけてと、右側に少し違和感が出ることがあるが、以前のような継続的で耐えられないような痛みは出ていない。

セッション8

今日は腰の周辺と足へのアプローチが中心だった。

最近は寒くてホットカーペットの上から動けないせいで、右腰、右膝に若干の違和感があってスタート。

左側の腰周辺からスタートする。

腰周辺を軽く触る程度だが、胸の周りの筋肉が反応したりして面白い。

開始前は違和感程度だった右腰、膝が、施術台に横になって、身体の感覚に集中し始めると、痛みとして感じ始める。

右側への施術に移ると、右腰前面の違和感を感じるところに直接響くような気がした。

左右の腰を前の方に伸ばす運動でも、右腰のモヤモヤしているところがしっかり伸びる感じがする。

最後に椅子に座って両方の腰と膝を伸ばす運動、おへそを中心として腰を回す運動をしていると、

おへそを中心としたお腹の周りがしっかり両足を支え、腰を回す動きをコントロールしているように感じ、頼もしい感じがする。

同時に、右腰、膝の違和感のあるあたり(その辺りだけ、何かがくしゃっと潰れているイメージ)のシワが伸び、本来の動きを取り戻した感じがした。

施術後から、両ふくらはぎへの筋肉痛のようなものが始まり、さらに時間が経つと、右腰、右背中の広い範囲で筋肉痛のようなものを感じ始めた。

今日は今年最後の施術だったが、来年からは少し運動を始めて、もっと身体の動きに敏感になりたいと感じた。

セッション9

寒さのせいか、この日の明け方、腕をあげると右肩に強い痛みを感じた。

また仕事で締め切りに追われていた先週は何度か、右あごから耳にかけて痛みがあることがあった。

やはりストレスと連動しているのかなあと思った。

セッションはそういうわけで右首から肩にかけて軽い痛みがある中でスタート。

うつ伏せで左右の手足をねじるような格好から開始。

下になっている右腰に軽く痛みがある中で、手足を伸ばす動きを何度かする。左足、左手が伸びて調整されていく感じがある一方で、時間が経つにつれて、右腰のダルさが強まる。

今度は左側を下にして同じことをする。今度は違和感のあった右腰がよく伸びる感じで気持ちいい。左腰には何の違和感もないので、やはり私の場合は右側が課題なのだと思った。

最後に調整して頂いたものの、セッション後は右側首の裏側から肩、そして右腕、右胸、足に筋肉痛のようなダルさがある。右ほお骨にも。

左側にはほとんど感じない。

セッションを終えて歩いてみると、首のあたりがしっかりと支えられている感覚が強まる。

最初の頃は、セッション後歩くと、足の指がしっかりと床を掴み、背が伸びたような感覚だったが、これは徐々に自分の身体のデフォルト設定のように感じつつある。

近頃友人にも背筋が伸びて顎まわりがすっきりしたと言われた。

違和感がゼロになることはないかもしれないが、引き続き身体の感覚に耳を澄ませていきたい。

セッション10 (4年後)

わたしがロルフィングを受けたきっかけは、
14〜15歳ごろに発症しずっと患ってきた顎関節症を改善したいという思いがあったからです。
全10回のセッションを受け、回ごとに違った変化を感じながら、
最終的にはきっかけとなった顎関節症の完治には至りませんでしたが、
受けたことで身体との付き合い方が変わり、
結果、現在は以前よりも心身ともに良好な状態で過ごせています。
口腔外科医からも完治は難しいと言われていたので、
体調が改善し安定してきたと実感できただけでも大変うれしく思います。
それまでも、顎関節症を治すために様々な療法を試してきましたが、
ロルフィングの面白いところは、例えば整体や鍼灸などのように、
”治したいところがあって、そこに具体的にアプローチして、
わかりやすくシンプルに改善を感じられる”のとは異なり、
毎回、自分の身体の感覚が繊細に研ぎ澄まされていくようで、
「あっ、わたしの身体にはこういう感覚があって、それが整うとこういう感覚なんだ…」
と抽象的だけれど確かな変化を感じられたことです。
一度得た繊細な感覚は、セッションを受けてから4年が経過した今も薄れることはありません。
わたしがロルフィングを受けて得た最大の恩恵は、
「身体が発する微細な声を受け止められるようになったこと」だと思います。
例えば「お腹が空いた」や「眠い」という声は大きいのですぐに気付き対処できるけれど、
「これはなんとなく良い気がする」や「これはなんとなく良くない気がする」
などの理由はわからないけれど感じる身体の微細な声が、大きな声よりも大切だと気付きました。
わたしの場合、微細な声を拾って丁寧に応えていくことで、身体を良い状態に保てるようです。
大きな声の多くは、ときに自分の本心とは関係なく、
「こうでなきゃ」「こうあるべき」といった思い込みを含んでいて、
その声に応えるために自分に無理強いして、結果的に心身を疲弊させていたように思います。
今は思い込みからくる声に対して冷静に対応することができていて、
思い込みよりも自分の本心(=微細な身体の声)を大切にし、
心身ともに健康的に過ごすことができています。
まだ、”自分の身体と完ぺきに良好な関係を築けている”とは言い難いのですが、
これからも身体の微細な声を丁寧に拾って、健康的な生活を維持していきたいと思います。

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